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最終更新日: 2021.09.13 (公開: 2021.07.15)

SEO検索順位チェックツール15選!機能と料金を徹底比較

SEO検索順位チェックツール15選!機能と料金を徹底比較

SEOの施策をしていくにあたって、検索順位はとても重要です。検索上位に入ることができれば、トラフィックが流入し、ビジネスの成功に直結するからです。

しかし、コンテンツSEOはキーワードに沿った記事をただ公開すればいいというものではありません。思うように効果が上がらないのであれば、キーワードを増やしてリライトしていくなどの PDCAを回し、常に改善を行っていくことが大切です。

そこで、SEO施策に役立つ検索順位チェックツールをご紹介しながら、その機能や特徴を比較していきましょう。さらに、検索順位チェック後に行うべき SEO施策についても解説します。

SEO検索順位チェックツールとは?

SEO検索順位チェックツールとは?

SEO検索順位チェックツールとは、インターネット検索のの結果からあなたのサイトやページの掲載順位を測定することができるツールです。

GoogleやYahoo!といった検索エンジンの検索結果で、あなたのサイトやページがどれくらいの順位にあるのか確認したり、競合サイトと比較したりする時に、SEO検索順位チェックツールが役立ちます。

さらに、キーワードごとに検索順位を調べられるため、結果の出ていないページの記事をリライトしたり、競合が手をつけていないキーワードで新規に記事を作成したりと、SEO戦略を立てることもできます。

【徹底比較】SEO検索順位チェックツール

【徹底比較】SEO検索順位チェックツール

SEO検索順位チェックツールには、大きく分けて簡易型、クラウド型、インストール型の3タイプがあります。

簡易型は無料で使えるものが多く、Web上で簡単な検索順位のチェックができます。クラウド型は、インターネットを経由してソフトウェアを利用できるASP(Application Service Provider)で、インストールは不要ですが、有料のものがほとんどです。そして、インストール型は専用ソフトなどのアプリケーションをインストールして使うツールです。

無料で使えるものから有料のものまでありますが、ここからはSEO検索順位チェックツールを紹介するとともに、特徴や機能などについて解説します。

検索順位チェッカー

検索順位チェッカー

検索順位チェッカーは、無料で使える簡易型のSEO検索順位順位チェックツールです。操作はとてもシンプルで、キーワードとURLを入力するだけで、検索順位を計測できるシンプルさが特徴です。 1つのURLにつき、5つまでキーワードの検索順位を調べることができますが、表示されるのは上位100位までとなります。

また、チェックできるのはGoogle、Yahoo!、Bingの3つの検索エンジンで、PCだけでなくスマホの検索順位も表示されます。結果はCSV形式でダウンロードできるので、レポーティングの資料作りにも便利です。

検索順位チェッカー

http://checker.search-rank-check.com/

SEOピッシュ

SEOピッシュ

SEOピッシュは、無料で利用できる簡易型のSEO検索順位チェックツールです。URLを入力して調べたいキーワードを検索するだけで検索順位を調べられ、誰でも簡単に使えます。

また、上位100位までの検索順位と、直近3ヶ月の履歴データ、10キーワードを同時にチェックできるなど、多くの機能を使えるのが大きな特徴でしょう。さらに、PCとモバイル両方の検索順位もチェックできるため、デバイスに合わせたSEOの施策を検討することもできます。

SEOピッシュ

http://www.seopitshu.jp/seotool/ranking_form.html

SEOTOOLS

SEOTOOLS

SEOTOOLS(SEOツールズ)は、URLとキーワードを入力すれば簡単に検索順位を計測できる、無料の簡易型ツールです。検索順位をスマホとPCどちらのデータもチェックできます。

同時に検索できるキーワードが3つまで調べられます。GoogleだけでなくBingの検索順位もチェックできますが、同時検索を行う場合は、回数や利用頻度によって情報が取得できない場合もあるのでご注意ください。

SEOTOOLS(SEOツールズ)

http://www.seotools.jp/002_rankcheck/

ohouku.jp

ohouku.jp

ohouku.jpは、無料の検索順位チェックツールです。高性能な機能はついていませんが、自社サイトや競合サイトの順位を調べたい時に役立ちます。1つのURLで、最大3つまでキーワードを検索できます。Googleは100位まで、Yahoo!で10位まで、検索順位を表示します。

簡易型となるため、検索順位の推移などのデータをトラッキングして追っていくことはできませんが、以前に入力したキーワードの履歴が残るので、同じキーワードで再度検索順位をチェックできて便利です。

定期的に検索順位をチェックしたい場合や、いくつもサイトを持っていて複数のページを調べたいという時に同じキーワードで検索しやすくなることから、より効率的に検索順位をチェックできます。

ohouku.jp

https://ohotuku.jp/rank_checker/

ランキングチェッカー

ランキングチェッカー

ランキングチェッカーは、無料で使うことができる簡易型のSEO検索順位チェックツールです。1つのURLでキーワードを5つまで指定することができ、1回で複数のキーワードの検索順位を簡単にチェックしたい場合におすすめです。なお、表示される順位はGoogle、Yahoo!、Bingで、100位までとなっています。

ランキングチェッカー

http://broadentry.com/rankingchecker/

SEOチェキ!

SEOチェキ!

SEOチェキ!は、無料で使える簡易型のSEOチェックツールです。SEOサイトチェック、キーワード出現頻度、外部リンクや内部リンクといった発リンク、ドメインのWhois情報などをリサーチできますが、そのメニューの1つとして検索順位チェックツールがあります。

検索順位チェックツールでは、1つのURLでキーワード3つまでを一度に計測できます。GoogleとYahoo!の順位を取得できますが、Yahoo!は10位までとなります。

SEOに役立つさまざまな情報を集められるツールですが、1つのIPアドレスにつき1日200回までの利用制限があるのでご注意ください。

SEOチェキ!

https://seocheki.net/

BULL

BULL

BULLは、クラウド型のSEO検索順位チェックツールです。専用ソフトなどのインストールは必要ありません。キーワードに対する検索順位を自動で取得するので、その都度PCを立ち上げる必要もありません。休日でも自動取得してくれるため、とても便利です。

顧客やサイトごとにフォルダを作って一元管理でき、社内外でデータを共有することもできます。スマートフォンやタブレット 、PCなど各種のブラウザやデバイスからログインするだけでいつでもどこでも検索順位をチェックできるので便利です。

料金プランは月額で、登録するキーワード・URLの数が増すごとに高くなる従量課金制となります。登録するキーワード・URLが30個なら1,150円、50個なら1,850円、100個なら3,500円などから選べます。事業規模に合わせて選択し、事業が拡大フェーズになった時に料金プランをグレードアップしても良いでしょう。無料体験版もあるので、どのような機能や使い方ができるか、導入前に試してみるのもおすすめです。

BULL

http://bullseo.jp/

KEYWORD FINDER

KEYWORD FINDER

KEYWORD FINDERは、重要・関連キーワードを自動で収集し、その検索順位もチェックできるクラウド型のSEOキーワードツールです。SEOキーワードの選定をサポートすることを目的に作られたツールですが、検索順位をチェックする機能も備えています。

キーワードの難易度や検索数、関連キーワードなどを取得しながら、より効率的にキーワードを選定し、その検索順位から売上に繋がったCVキーワードまでを一貫してチェックできるのが特徴です。

料金プランは、登録するサイト数が3、キーワード数が2,000のスタンダードプランで月額5万円から。有料ツールですが、7日間無料で体験できるデモ版もあるので、導入前に試してみるのもおすすめです。

KEYWORD FINDER

https://keywordfinder.jp/

Gyro-n SEO

Gyro-n SEO

Gyro-n SEOは、SEO全般をマネジメントする高機能なクラウド型ツールです。多彩な機能の中に、検索順位チェック機能も入っています。GoogleやYahoo!でのPCの順位とGoogleでスマートフォンなどのモバイルの順位を自動取得するので、日々の順位の変化も簡単にチェックできます。

また、検索地域を指定できるローカルSEOや、競合サイトとの順位比較が行える競合比較分析など、単なる検索順位の変動だけでなく、SEOで施策を打っていくために参考になる多様な機能を利用できます。特にオプションとして、MEO(マップエンジン最適化)の順位チェックツールも提供しているので、ローカルSEOに特化して施策を検討する場合にはおすすめです。

月額料金は、スタータープラン(登録サイト数1、キーワード数10、競合サイト数1)で500円から。登録後3ヶ月間は無料で使えます。

Gyro-n SEO

https://www.gyro-n.com/seo/

Keywordmap for SEO

Keywordmap for SEO

Keywordmap for SEOは、定量データに基づいて効率的にSEM(検索エンジンマーケティング)に取り組めるクラウド型のWebサイト運用ツールです。

SEOキーワードの検索順位をチェックするだけでなく、自社や競合の比較分析や、リスティング広告の出稿キーワードの最適化、ユーザーのニーズを抽出するニーズマップなど、広告やマーケティングに対応した様々な機能が用意されています。

検索順位チェック機能については、1つのドメインにつき、50キーワードまでの順位検索ができたり、PCとスマートフォン両方のデバイスでの順位がチェックができます。

料金については使用する機能によって異なってくるため、資料請求と問い合わせを行うことで、最適なプランをシミュレーションしてもらえます。一週間の無料トライアルもありますが、企業向けサービスとして提供されていることから、個人での利用はできません。

Keywordmap for SEO

https://keywordmap.jp/

SEMラッシュ

SEMラッシュ

SEMラッシュは、SEO、広告分析、SNS競合などデジタルマーケティングがこれ1つでできるオールインワンのSEM(検索エンジンマーケティング)ツールです。様々な機能が使える統合型SEMツールとして、世界700万人以上のユーザーが利用しています。

SEMラッシュの検索順位機能では、キーワードを登録しておけば毎日自動で順位を取得し、トラッキングしてくれます。指定できるドメインは自社を含めて5サイトまでで、競合サイトなどの順位もチェックして、市場の変化を見逃さずに戦略を立てるのに大変便利です。また、キーワードのグループをタグ付けして管理したり、キーワードのカテゴリーを追加設定したりして、作業を効率化することができるPosition Tracking機能も備えています。

月々$119.95から最小限のスタートで利用ができ、初期費用はかかりません。また、7日間の無料トライアルもあります。

SEMラッシュ

https://semrush.jp/

エイチレフス

エイチレフス

エイチレフスは、世界で60万人が導入しているSEO分析ツールです。自社サイトや競合サイトの被リンク分析から、SEO上位表示コンテンツ、想定流入キーワード、ソーシャルメディアの流行や反応をチェックできるコンテンツエクスプローラーまで、様々なデータを分析できます。

サイトエクスプローラーを使えば、対象サイトの検索順位だけでなく、オーガニック検索数もチェックできます。ほかに、特定のキーワードを指定して難易度や関連語の検索ボリュームが調べられるキーワードエクスプローラーなど、豊富な機能が魅力のツールです。

料金プランは、$99のライトプランからあり、7日間$7の有償トライアルも利用できます。無料のトライアルはないため、ご注意ください。

エイチレフス

https://ahrefs.jp/

GRC

GRC

GRCは、ダウンロードが必要なインストール型のSEO検索順位チェックツールです。URLと検索キーワードを登録すれば、検索順位を自動でトラッキングして1日1回記録し、順位の変動をグラフで表示してくれます。なお、検索エンジンはGoogle、Yahoo!、Bingの3つに対応し、300位までの検索順位をチェックできます。

無料版では、URLが3つまで、キーワードが10個まで登録できます。しかし、GRCは専用ソフトをインストールするタイプのため、それ以外のデバイスでデータを共有することはできません。データを共有する際は、有償でライセンスキーを購入しなければなりません。モバイル版ソフトも提供していますが、同様にライセンスキーを購入する必要があります。

有料ライセンスの料金プランは、ベーシックで月額495円、年額4,950円からとなります。ベーシックプランでは、登録できるURL数が5、検索後数が500、上位追跡が5となります。それ以上の登録をする場合は、上位プランを選択することになり、料金も上がります。

GRC

https://seopro.jp/grc/

Serposcope

Serposcope

Serposcopeは、高機能なのに無料で利用できるインストール型のSEO検索順位チェックツールです。無料にも関わらず、キーワードやサイトの登録数を無制限で設定できる点が、他のツールに比べて大きなメリットといえるでしょう。

また、オープンソースとしてWindows、Mac、LINUXに対応しているので、OSを選ばずにインストールできます。オープンソースとして公開されているソースコードを活用することで、VPS(仮想専用サーバー)を自前で用意し、クラウドサービスのような使い方をすることも可能です。

単純に検索順位のチェックのみを目的に使うのであれば、問題なく使えるツールです。ただし、インストール型であるため、インストールしたPCなどからしか閲覧できないのがデメリットです。取得したデータはCSVにダウンロードして共有するといいでしょう。また、検索ボリュームの取得もないので、留意しておきましょう。

Serposcope

https://serposcope.serphacker.com/en/

Rank Tracker

Rank Tracker

Rank Trackerは、世界で200万人のユーザーが利用する知名度の高いSEO検索順位チェックツールです。MicrosoftやIBM、Amazonなどが導入していることでも有名です。検索順位を自動で取得してくれるだけでなく、メモやキーワードのグループ分けなど、キーワードの管理がしやすい機能が充実しています。

さらに、AdWordsキーワードプランナーやGoogle AnalyticsおよびSearch Console、関連キーワード、Googleトレンド、Yahoo!検索アシストなど、他の様々な検索エンジンやキーワードツールを統合してモニタリングできます。

無料ライセンスのトライアル版が利用できるので、まずはダウンロードして触ってみると良いでしょう。その上で、有料版へ移行することも可能です。家庭向けのPROFESSIONALプランなら年額$149、クライアント業務向けのENTERPRISEプランは年額$349となります。

Rank Tracker

https://www.seopowersuite.jp/rank-tracker/

SEO検索順位チェックツールの【機能比較】

ここまでご紹介したSEO検索順位チェックツールの機能を、まとめて比較してみましょう。異なっている点や共通点などから、どのようなツールを使いたいか、選ぶ参考にしてみてください。

ツール名 タイプ 自動順位取得 モバイル順位 グラフ推移表示 メモ機能 キーワード分類機能 順位履歴出力(CSV、エクセル、、PDF等) 基本 OS 対応(Win//Mac)
検索順位チェッカー 簡易
SEOピッシュ 簡易
SEOTOOLS 簡易
ohouku.jp 簡易
ランキングチェッカー 簡易
SEOチェキ! 簡易
BULL クラウド
KEYWORD FINDER クラウド
Gyro-n SEO クラウド
Keywordmap for SEO クラウド
SEMラッシュ クラウド
エイチレフス クラウド
GRC インストール Windowsのみ
Serposcop インストール
Rank Tracker インストール

SEO検索順位チェックツールの【料金比較】

さらに、上記で紹介したSEO検索順位チェックツールの料金を比較します。どれだけのコストがかかるのか考えながら、納得のいくツールを選びましょう。

ツール名 タイプ 無料版 月額料金 登録サイト数(URL数) 登録キーワード数 追加オプション
検索順位チェッカー 簡易 無料
SEOピッシュ 簡易 無料
SEOTOOLS 簡易 無料
ohouku.jp 簡易 無料
ランキングチェッカー 簡易 無料
SEOチェキ! 簡易 無料
BULL クラウド 1,150円~ 30~
KEYWORD FINDER クラウド 50,000円~ 3~ 2000~
Gyro-n SEO クラウド 500円~ 1~(+競合1〜) 10~
Keywordmap for SEO クラウド ※要相談
SEMラッシュ クラウド $119.95~ 5~ 500~
エイチレフス クラウド $99~ 5~ 500
GRC インストール 495円~ 5~ 500~
Serposcop インストール 無料 無制限 無制限
Rank Tracker インストール 年額149~ 無制限 無制限

検索順位チェック後にやるべきSEO施策は?

検索順位チェック後にやるべきSEO施策は?

検索順位をチェックしたら、次に対応すべきことは、なぜ上位表示されないのかを検証することです。掲載したコンテンツに不備はないか、自社と競合を比較してなぜ勝てないのか、どこが違うのかを分析して、足りていない部分を強化するようにしましょう。

ここからは、検索順位のチェック後にやるべきSEO施策を大きく4つに分けてご紹介します。

内部施策をチェック

自社で運営しているサイトに最適なコンテンツが入っていても、内部施策ができていないと結果は出ません。改善すべきところがないか、よく確認しましょう。

例えば、HTMLサイトマップの内部リンクが最適化できているか、ディスクリプションにキーワードは入っているか、リンク切れや重複したページがないかなどを見直して、クローラーが正常に巡回してくれるようにしましょう。

ランキングが思うように上がらない時は、何かしらページ内に問題があることが考えられます。定期的に検索順位をチェックして、悪いところがあれば修正し、PDCAを回していくことが大切です。

リライトを検討する

記事ページが検索上位に表示されるためには、キーワードの数や文字数などといった要素も大きく関わってきます。そこでリライトを検討しましょう。以下にリライトをする上で注意したいチェックポイントと、対策について解説します。

リライトで改善すべきチェックポイント

検索上位に入っていないページは、SEOライティングができていない文章か、質の低いコンテンツとなっている可能性があります。

チェックポイントとしては、

  • タイトル(h1)と見出し(h2)にキーワードが入っていない
  • 記事中のキーワードが少ない
  • 記事全体の文字数が少ない
  • 記事内容のクオリティが低い

などが挙げられます。

タイトル(h1)と見出し(h2)にターゲットとするキーワードが入っていないと、いくら質の高い内容のものを書いていても、検索エンジンに評価されず、検索上位に表示されにくくなります。

また、記事中でキーワードの数が極端に少ないことも、検索上位に表示されない一因です。キーワードが文章全体でどれくらい入っているのかを確認し、少ないようなら自然な形でキーワードを増やすリライトを検討しましょう。

さらに記事全体の文字数が少なかったり、信頼できる情報や関連キーワードが少ないなどの傾向が見られたら、それも改善していきましょう。

リライトでコンテンツを改善するためのポイントには、

  • 検索ニーズを改めて確認する
  • サジェストキーワードや関連キーワードを挿入する
  • 上位サイトの記事を参考にする
  • 共起語を意識する
  • 専門用語は避けて、できるだけわかりやすい文章にする
  • 内部リンクをつなげて有益な情報を提供するようにする

などがあります。

いくらメインのキーワードでコンテンツを投入しても、ユーザーが求めている情報でなければ、アクセス数は伸びません。アクセス数を伸ばすためには、関連キーワードやサジェストキーワードを挿入したり、共起語を意識してリライトすると、SEOに適した文章に近づけられます。

そして、内部リンクで有益な情報を補足してサイト内の回遊率を高めたり、上位サイトの記事を参考に内容のある文章を心がけていけば、検索順位の上昇が期待できるでしょう。

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コピペコンテンツをチェック

サイト内にコピペによるコンテンツがあると、検索エンジンの評価が下がってしまい、上位表示されなくなります。著作権に低触するリスクからも、コピペコンテンツは扱わないようにしなければなりません。

また、同じサイト内でもコピペのような同じ文章を複数ページで展開すると、スパム的なサイトと見られて検索エンジンの評価が悪くなる可能性があります。

無料で利用できるコピペチェックツールなどもありますから、検索順位の低いページにコピペ原稿がないか、チェックしてみましょう。また、そもそもコンテンツを新規に公開する際から、コピペ原稿がないかチェックして、オリジナルのコンテンツをユーザーに届けられるようにしていきましょう。

インデックス登録を再度リクエスト

ページを改善できたら、検索エンジンに再度フェッチ(インデックスしてもらうようにリクエスト)しましょう。以前のGoogleサーチコンソールで、“Fetch as Google(フェッチ アズ グーグル)”と呼ばれていた機能ですが、2019年3月28日以降は使えなくなりました。

しかし、新しいサーチコンソールでも“URL検査”という項目を利用して、インデックス登録を再リクエストすることができます。以前の“fetch as google”と比べて、若干時間はかかりますが、リライトが終わったら忘れずに再リクエストしましょう。
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検索順位チェックツールを使って、その先のSEOへ!

検索順位チェックツールを使って、その先のSEOへ!

SEO検索順位チェックツールを使って、SEO施策を実施していくことは、上位表示を目指すことはもちろんのこと、より多くの人に興味関心を持ってもらえることにつながります。

今回ご紹介した検索順位ツールだけでなく、サイト診断やキーワード選定などといった機能を組み合わせたSEOツールやSEMツールがあります。短期だけでなく中長期的な戦略も立てて、どのツールを導入すべきか検討していくと良いでしょう。

スタートアップなど事業規模の小さいフェーズでは、まず無料のツールを使うなどしてSEO検索順位チェックツールに馴れてから、事業拡大のフェーズに入って様々な機能を持ったSEOツールやSEMツールの導入をするというビジョンを持てると、事業計画もより具体的にイメージしやすくなります。

もしSEOツールの導入や施策についてお困りの方や、プロに相談したいという方は、ニュートラルワークスにお問い合わせください。無料相談も受け付けています

著者紹介

石田 哲也

石田 哲也

取締役CMO

株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社にて起業。株式会社オプトにてWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社にてゲームプロデューサーとしてスマホアプリゲームの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスにジョイン。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告