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最終更新日: 2021.11.08 (公開: 2021.08.10)

MEO・リスティング広告・SEOの違いを徹底比較!

MEO・リスティング広告・SEOの違いを徹底比較!

Yahoo!やGoogleの検索画面では、リスティング広告やSEO、MEOがそれぞれ表示されます。この3つは広告運用においても様々な企業が特性に合わせた活用をしています。しかし、この3つのの詳細や違いについて聞かれたら、いまいち理解できていないという方も少なくありません。

そこで、自社の宣伝に役立つ、MEOとリスティング広告、SEOそれぞれの特徴やメリットとデメリット、違いについて詳しく解説します。違いをしっかりと理解して使い分ければ、競合との差別化を図りながら、より多くのユーザーに自社製品やサービスに興味を持ってもらえるようになるでしょう。

まずは下記の画像を見てどの部分がリスティング広告やSEOとなるのか念頭に置いた上で、知識をより深めていきましょう。

MEO・リスティング広告・SEOの違い

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リスティング広告とは

リスティング広告とは

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!の検索結果に対応して、画面の一番上と下に表示される広告のことを指します。リスティング広告はPPC(Pay Per Click)や検索連動型広告とも呼ばれ、Facebook広告としても活用されています。

上記画像のような広告がリスティング広告です。 リスティング広告は課金制で決められたお金を支払えば、ページが上位表示されやすくなります。

自然検索ではなかなか上位表示されなかったページでも上位表示ができるようになります。そのため、より多くのユーザーに情報を届けたいときや、広告に即効性を持たせたいときに最適な広告となるでしょう。

小額から利用することもできるため、どのような効果があるのか一度試してみてはいかがでしょうか。

リスティング広告のメリット

リスティング広告のメリット

検索エンジンを活用して広告を上位表示させられるリスティング広告にはどのようなメリットがあるのか大きく4つに分けて紹介します。リスティング広告の活用を考えている方は、導入して得られるメリットが必要であるかどうか判断することから始めましょう。

検索結果の一番上に表示される

リスティング広告は自然検索された結果の上部に表示されることから、ユーザーからクリックされやすくなります。さらに、競合よりも広告スコアが高く評価されれば、リスティング広告の中でもより上位で表示されるようになります。

リスティング広告は多くの企業が活用している方法でもあるため、その中でも上位を目指していけるような広告にしていくことが肝心です。活用者が多い施策だからこそ、上位表示された時の効果は大きなものになります。

その効果を発揮するためには競合との差別化を図り、テーマや内容を明確にすることが重要になります。それらの労力を差し引いても、目立つ場所に広告を表示できることは他社との競争に大きなアドバンテージになるでしょう。

広告出稿後、すぐに反映される

リスティング広告はSEOやMEOに比べると、出稿したその日から上位表示されるようになる即効性があります。期間を絞って短期的にサイトへユーザーを誘導したい時にも効果的で、すぐに成果が欲しいという時に適している施策です。

競合が多くて上位表示されにくくなってしまうようなキーワードであってもその効果は変わりません。そのようなリスティング広告を活用すれば、時間的なコストをかけずに検索結果の上部や1ページ目の下部に広告が表示されるようになります。

そのため、素早く情報を集めたいユーザーや、より多くの情報を探しているユーザーにとって 目に行きやすい場所に広告を表示させられるようになります。よりスピーディに自社の魅力を伝えたいという方は、リスティング広告が最適だといえるでしょう。

実店舗がなくても広告出稿できる

リスティング広告は店舗や会社がなくても、LPやサイトがあれば活用していけます。

リスティング広告は、

  • PCとインターネット環境
  • GoogleやYahoo!のアカウント
  • 広告文
  • 資金

などがあれば誰でも広告出稿ができます。

さらに、リスティング広告は課金制となっているため、広告を取り下げればそれ以上の費用がかかりません。その特徴をうまく活用すれば、記事を一度取り下げてサイトの改善を行う時間を作ることも可能です。そのため、改善を行った後に再度リスティング広告を出稿して宣伝する使い方もできるようになるでしょう。

広告設定を細かく設定できる

リスティング広告は、設定したキーワードと広告文を自由に設定して広告を出稿できます。また、検索ユーザーの年齢層や性別、興味関心など、細かくターゲティング設定を行うこともできます。

自社が伝えたいサービスの内容や売り、製品の魅力を伝えるキャッチコピーなどもユーザーに届きやすく、少しずつ改善してより多くの適切なユーザーに情報を届けることも可能です。さらに、テスト出稿を重ねながらユーザーが興味を示す傾向を把握することで、より効果的な広告にしていけます。

何も考えずに広告を出していては、誰に向けたものなのかユーザーが理解できず、アクセス数を増やすどころかユーザー離れを引き起こしてしまう原因となってしまいかねません。効果的なターゲティング・キーワード・広告文に修正していくことで、少ない費用でコンバージョンを獲得できるようになります。

リスティング広告のデメリット

リスティング広告のデメリット

検索結果が一番上に表示される即効性が売りのリスティング広告ではありますが、弱点となりえるデメリットも存在しています。広告を出稿後の運用方法や、コスト的な問題も検討していかなければリスティング広告をフル活用することはできません。

クリックされる度に費用が発生する

リスティング広告の費用の仕組みには、クリック課金制が採用されているため、ユーザーがクリックを行うたび費用が発生することになります。その中には間違えてサイトを訪れたユーザーも含まれます。そのため、ターゲティングを間違えてしまうと収入に繋がらない無駄な費用をかけてしまうことになりかねません。

誰に向けた情報を提供するのか明確にした上で、情報を提供したいターゲットの興味を引くような広告づくりを目指していきましょう。

また、発生する費用は入札単価や広告の品質、ユーザー状況などによってランク付けされるオークションで決まった単価✕クリック数で決まります。その結果、上位表示されやすいページと、されにくいページが出てきてしまう点には注意が必要です。

効果を出すために運用を改善していく必要がある

いくら上位表示されるようになるリスティング広告だとはいえ、ユーザーに魅力を感じさせなければなりません。魅力のない内容で出稿してしまうと、売上に関わる顧客を獲得できなくなってしまいます。

クリックはされるけどすぐにユーザー離れをしてしまうような広告では無駄な費用をかけることになってしまいます。だからこそ、リスティング広告は定期的に運用を改善していく必要性が出てきます。しかし、効果的な運用をしていくためにはこまめな分析や改善が行える専門知識を持った担当者も必要です。

このようにリスティング広告は費用的な部分だけでなく、運営を行っていく体制づくりも忘れてはいけません。どの施策を行う上でも共通部分となりますが、ユーザーに対してどのような対策を取っていくのか判断できるスタッフが必要になります。

SEOとは

SEOとは

SEOとは、Search Engine Optimizationの(検索エンジン最適化)略で、検索結果の上位表示を目的とした取り組みの一つです。SEOは自分が運営しているサイトの内容を、検索エンジンが認識しやすいように最適化していくのが特徴です。

SEOではキーワードの確認やHTMLタグの最適化、古いページの改善などを行って上位ページを目指す施策がとられます。

SEOを行っていくためには検索エンジンでどのようなキーワードがユーザーのアクセス数に関わってくるのか分析します。SEOを効果的にするには、その分析結果をもとに、適切なサイト改善を行なっていかなければなりません。

SEOのメリット

SEOのメリット

SEOで得られるメリットにはどのようなものがあるのか紹介します。Webサイトを活用したマーケティングを成功させるためにも、SEOを活用して対策や改善方法を探していきましょう。

無料で施策が実行できる

SEOの施策に役立つ有料ツールも存在していますが、基本的なSEOであれば費用をかけなくても施策を実行することもできます。しかし、ユーザー情報を分析する担当を配置する人件費はかかります。SEOに関する知識のあるスタッフがいれば、自社独自でサイトの改善を行って行くことも不可能ではありません。

例えば、サイトに訪れたユーザーの数やアクセス元、デバイス情報を確かめられる無料ツールのGoogleアナリティクスを使う方法です。Googleアナリティクスを使えば、ユーザーの行動を把握しやすくなります。

もし、会社だけでSEOの運営を行なっていくのが不安な場合は、コストはかかりますがプロの業者に管理をしてもらう方法もあります。

実店舗がなくても運用できる

SEOはリスティング広告と同じく、店舗や会社を持っていなくてもサイトさえあれば対策を講じることができます。それと同時に費用をかけずに実施できることから、大企業だけでなく中小企業も含めた多くの会社がSEOを行っています。

ネット上で情報を共有しあえる環境を作ってしまえば、会社に集まることなく共通認識を持って業務にあたることもできるようになるでしょう。どこでも施策が考えられる利便性の高さもSEOの大きな特徴です。

個人事業主であっても会社を必要としないSEOを取り入れていけば、十分に検索上位を目指していくことができます。

集客力が高い

SEOを行って上位表示されるようになると、しばらくは上位表示がキープされることになるため、ユーザーの流入を増やすことにつながります。上位であればあるほど、より多くのユーザーの目に付きやすく、クリック率を高めることが可能です。

しかし、検索エンジンのオークションに認知されることが前提となります。そこで、適切なキーワードや上位表示される仕組みを理解してサイトを運営・管理していけば、上位表示を目指すことも不可能ではありません。

リスティング広告のように投稿したその日からすぐに結果が現れるわけではありません。それでも、自然検索で上位表示されるようなSEOが実行できれば、高い集客力を発揮する手段となるでしょう。

SEOのデメリット

SEOのデメリット

SEOは無料で始められて、集客力も高められる効果を期待できる方法ではありますが、弱点も少なからず存在します。必ずしも悪影響を及ぼすというわけではありませんが、場合によっては思ったような効果を得られなくなりかねません。

どのような弱点があるのかしっかりと認識した上で、適切なSEOの使い方を心がけましょう。

検索結果で下の方に表示される

SEOの検索結果は上位表示されるリスティング広告だけでなく、MEOのさらに下に表示されることになります。そのため、それらに比べると目立ちにくくなってしまうデメリットがあります。ユーザーにとっては上部に表示される方に先に目が行くため、他の施策よりも目に入るのが遅くなりがちです。

自然検索を重視するようなユーザーであれば特に問題とはなりません。しかし、素早く情報を得たいというユーザーの場合は、サイトにアクセスしてもらえない可能性が高まります。

SEOでは、一部ユーザーには情報が届きにくくなってしまうことを考慮した使い方が求められるでしょう。限られたユーザーを逃さないためにも、他社にはない強みや特別性をアピールしていきましょう。

効果がでるまで時間がかかる

SEOは実施したからと、そのまますぐに効果が出るような方法ではありません。検索エンジンのオークションで評価される時間が必要になります。そのため、だいたい3ヶ月から6ヶ月間もの期間が必要になります。

つまり、すでに製品やサービスを紹介したい時はSEOの活用をは向いていません。時間をかけて長く製品を紹介したい時にSEOを使うようにしましょう。もし間違ったタイミングでSEOを実施すると、提供したかったサービスの期限が過ぎてしまうことにもなりかねません。

SEOを実施したいのであれば、期間に余裕がないイベントや、サービスを行う時の利用は控えたほうがいいでしょう。

MEOとは

MEOとは

MEOとは、Map Engine Optimization(地図エンジン最適化)の略で、Googleマップで広告の上位表示をできるようにするための方法です。MEOは性質上、特定の場所や地域に関連した検索結果が表示されるローカル検索がメインとなります。

例えば、とある地域と飲食店の名前を入れて検索した時に表示される、Googleマップの下にある店舗リストがMEOの部分です。また、SEOのように上位表示を目指すことを目的とした施策となるため、ローカルSEOと呼ばれることもあります。

ローカル検索結果では3店舗までの情報が表示されます。そこに自分の店舗の情報を載せることができれば、競合している店舗よりも目立てさせられるでしょう。露出が増えればユーザーからの信頼や、価値を高めるブランディング効果が得られます。

MEOのメリット

MEOのメリット

一定のブランディング効果が得られるMEOには、具体的にどのようなメリットがあるのか紹介します。MEOが企業にどのような利益をもたらしてくれるのか、どんな期待ができるのか分かっていれば、より効果的な施策を検討していくことに役立ちます。

SEOよりも上位に表示される

MEOは「地域×業種」で検索を行えば、SEOよりも上部に表示されることになるため、 より多くのユーザーの目に留まりやすくなります。検索エンジンにおいては上部に表示されればされるほど、宣伝に大きなアドバンテージを得ることができます。

効果が出だすのも約1ヶ月と、SEOよりも即効性があるため、イベントに合わせて早めにMEOを実施する調整もしやすくなるでしょう。

ところが、上位を維持できるように企業ごとの創意工夫をしていくことも必要となります。とはいえ、他の企業の多くのサイトよりも有利な状況で宣伝が行えるのはMEOの強みです。費用対効果のバランスを見ながら、より集客力が高められるMEOを検討していきましょう。

MEOで上位表示させる方法については、下記の記事をご覧ください。

比較的低コストで運用できる

MEOは無料から始められる方法なので、コスト面でも優秀です。また、業者にMEOを依頼する時でも、月額10万円以上かかるSEOと比べて、1万円から3万円と比較的低コストで運用することができます。

業者によって受けられるサービスは異なりますが、会社が運用するMEOの形ができるまでサポートを受けやすい価格といえるでしょう。最初は会社でやってみて、もしうまく運用できないと感じた時は、プロに依頼することも考えてみてはいかがでしょうか。

MEO対策のプロの業者については、下記の記事をご覧ください。

クリック率が高い

MEOは、3つの施策の中でも比較的にクリック率が高い方法として注目されています。基本的にテキストになるSEOとリスティング広告とは違い、Googleマップにビジュアルで表示されます。そのため、ユーザーの興味関心が高まると同時に、クリックされやすい広告となるでしょう。

また、MEOの効果はInternet Marketing Ninjas社の「Googleの検索結果画面におけるクリック率」として発表されました。その2017年に実施された調査結果によると、検索結果1位となったページのクリック率は約21%、2位は11%、3位は7.5%にのぼったとされています。

テキストで興味が持たれなかったページでも、ビジュアルが活用できるMEOを使えばユーザーに具体的なイメージを持ってもらいやすくなります。

集客に結び付きやすい

Googleマップを活用した宣伝が行えるMEOは、店舗の位置情報も届けることができるため、今すぐ来店したいと考えているユーザーに直接請求が行えます。そのようにピンポイントに宣伝を行えることから、MEOで上位表示されれば集客数の増加につながるでしょう。

特に飲食店や宿泊施設の宣伝に効果的で、その名前だけでなく「地域+レストラン」や「地域+ホテル」などの検索結果としても表示されやすくなります。このように意欲の高いユーザーをターゲットとした施策を取れることが大きな特徴です。

よりアクティブな顧客獲得に向けてMEOを導入してみるのも一つの方法です。

MEOのデメリット

MEOのデメリット

MEOは店舗や会社を、Googleマップを活用したヴィジュアルで宣伝できる方法として注目されています。しかし、そんなMEOにも使い方に注意しなければいけないポイントがあります。場合によっては悪影響を及ぼしてしまうこともあるため、リスクマネジメントも徹底しましょう。

実店舗や会社がないと登録できない

MEOは店舗や会社をGoogleマップで紹介する特徴を持っています。そのため、リスティング広告とSEOとは異なり、実店舗や会社がなければ登録できません。また、MEO施策をするためにはGoogleマイビジネスの登録も必須条件となります。

MEOにはそれらの条件を満たすことが前提となるため、他2つに比べると取り回ししにくい点がデメリットとなるでしょう。ただし条件さえ満たしていれば、より多くのユーザーに視覚的に情報を与えることができる強みを持っています。

実店舗や会社を持っているという方は、Googleマイビジネスに登録してMEOを試してみませんか。

悪い口コミが書かれる可能性がある

Googleマップで店舗情報を掲載できるメリットを持っている反面、MEOは誰でもコメントができるようになります。一見ユーザーからの評価を確かめられることから役立つ機能だと思われますが、良い口コミだけでなく悪い口コミを書かれる可能性もあります。

店舗のことを悪く言う口コミが多くなってしまうと、ユーザーが来店してくる前に信頼をなくしてしまい、集客を減らしてしまうことになりかねません。

店舗側に問題がある場合は改善していくべきことですが、一方的に悪質な投稿をされるケースがあることも想定した立ち回りが求められるでしょう。悪質な投稿に負けないためにも、高評価を多く受けられるようなサービスや情報の提供を続けていくことが大切です。

手間がかかる

MEOはGoogleマイビジネスと店舗や会社を持っている方であればすぐに活用することができます。しかし、ただ広告を出せばいいというわけではありません。より効果的なMEOを実施するためには以下のようなことが必要になります。

  • 口コミ管理と返信
  • 情報発信
  • 最新情報の更新

自ら情報発信していくことはもちろん、コメントに返信したり、悪質なコメントをGoogleに削除依頼したりと、口コミ管理していくことも大切です。さらに店舗側が悪い場合は、素直に謝罪返信をするなどの誠意を見せることも信頼回復につながります。

また、いつまでも古い情報を扱っていると誰も興味をなくなってしまいます。そのためには最新情報を伝えたり、記事の内容を変更したりなどユーザーの興味を維持していくなども手間をかなければなりません。

MEOに向いている業種

MEOに向いている業種

MEOに向いている業種は、店舗を運営しているようなビジネスであればどれも効果的です。MEOに向いている業種としては以下のようなものがあげられます。

  • ドラッグストア
  • ガソリンスタンド
  • エステ
  • 美容院
  • クリニック
  • 飲食店

MEOは店舗の宣伝を行う上でも有効な手段になります。なぜなら、MEOは店舗の情報を知ってもらうだけでなく、Googleマップの位置情報や画像で店の様子を伝えるなどできるからです。

加えて、出張先や旅行先などでお目当ての店舗を探しているユーザーにダイレクトに情報を届けることができます。このように、ユーザの来店へと直結するMEOは店舗を扱う方にとってMEOは最適な宣伝方法といえるでしょう。

MEO対策の始め方

MEO対策の始め方

MEO施策を実行するためには、Googleマイビジネスの登録が必須です。この章では参考画像とともに、一般的なMEO施策の始め方を順序立てて解説します。

Googleマイビジネス

1.まずMEO施策を行うために必要となるGoogleマイビジネスの登録を行います。登録方法はGoogleマイビジネスを開いて、ページに表示される「開始」を選択します。

自社のビジネス情報の確認と管理

2.「ご利用を開始」 をクリックすると登録している Googleアカウントでのログインが行われます。そこから、左上に表示されるフォームのビジネス名から店舗情報を入力していきます。

ビジネスプロフィールの作成を開始する

3. 店舗情報の入力が終わったら「続行をクリック」し、続いて管理者権限の設定を行っていくことになります。

ビジネスのオーナー確認

4.管理者権限の確認を行うオプションが表示されたら、会社の中から管理者を決めてアカウントの登録を行います。すでに管理者権限を持っている場合は、登録指示に従って進めていけば問題ありません。

これらの登録作業が終わった後に、オーナー登録や確認を済ませておかないとお店の情報が表示されない点にはご注意ください。オーナー登録には、はがきで郵送する方法や、メールやGoogle Search Consoleなどを活用して登録する方法があります。

MEO・リスティング広告・SEOの違いのまとめ

MEO・リスティング広告・SEOの違いのまとめ

MEO、リスティング広告、SEOそれぞれの特徴や違いをお伝えしましたが、どれかが企業にとっての一番の方法になるというわけではありません。それぞれにはメリットとデメリットが存在するので、会社や店舗の状況にあわせて使い分けていくことが大切です。

その中でも、MEOは店舗を運営している会社にとって非常に効果的な施策です。効果的な店舗の宣伝を行い、今よりも新規顧客を集客したい場合は、MEOを検討してみてはいかがでしょうか。また、SEOとリスティング広告を同時利用して集客力を高めていくことも不可能ではありません。

もしMEOを中心に施策を実行していきたい方は、MEO対策代行サービスを提供しているニュートラルワークスにお任せください。お客様それぞれに合った対策方法の提案をいたします。

著者紹介

石田 哲也

石田 哲也

取締役CMO

株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社にて起業。株式会社オプトにてWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社にてゲームプロデューサーとしてスマホアプリゲームの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスにジョイン。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告