この記事のポイント
この記事でおさえておきたいポイントは以下です。
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Facebookカルーセル広告とは
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Facebookカルーセル広告は、複数の画像や動画を用いて、商品やサービスを順に紹介できる形式です。それにより、商品やサービスの特徴をより詳細に伝えることができ、ユーザーの関心を引きやすい点がメリットです。特に、機能や使用法が複雑な商品に適しており、ステップごとに訴求することで理解を深めます。
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Facebookカルーセル広告の活用方法
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カルーセル形式は、広告にストーリー性を持たせるのに適しています。例えば、ビフォー・アフターの変化を強調する美容関連商材や、ステップごとに進行するプロセスを伝えることで、ユーザーの共感を呼び、より高い訴求効果を得ることが可能です。
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Facebookカルーセル広告の注意点
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Facebookカルーセル広告で、掲載できるメインテキストは一つだけのため、メインテキストは広告全体に共通する内容や、広告を通して伝えたいメッセージを記載することが重要です。メインテキストの文字数は125文字以内、CTAボタンの横の見出し文字数は32文字以内と少なめとなっています
Web広告をうまく活用するためには、広告の種類や広告を掲載する媒体別の特徴を押さえる必要があります。
この記事では、Facebookカルーセル広告の特徴、メリット・デメリットをはじめ、効果的な文字数やサイズ規定など、Facebookカルーセル広告で成果を高めるためのポイントをお伝えします。
Facebookカルーセル広告の運用を検討している方や、Facebookカルーセル広告の効果をより高めたい方は、ぜひ最後までお読みください。
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目次
Facebookカルーセル広告とは
Facebookで配信できる広告には主に14の種類があり、Facebookカルーセル広告はそのうちの一つです。
複数の画像および動画が横並びに表示され、画像・動画にテキストやリンクを設定できるのが特徴です。画像・動画をスワイプすると、別の画像・動画が表示されます。
SNS広告は、一つの広告に一つの画像・動画を掲載する形式が多いのに対し、複数枚の画像や動画の設定が可能であるため、
- ユーザーに対し視覚的なアプローチができる
- パッと印象に残りやすい広告に仕上がる
- 複数の画像や動画を使用できるため伝えられる情報量が多い
などのメリットがあります。
Facebook広告の種類は?特徴やメリットを解説
Facebookカルーセル広告のメリット
ここでは、Facebookカルーセル広告をどのような場面でどのように使えるのか、おすすめの活用シーンとメリットについて紹介します。
商材の使い方やサービスの流れを順を追って見せられる
おすすめの活用シーン
・新機能を搭載した商材の紹介
テキストのみの情報や一枚の画像だけでは「どのようなメリットを得られるのか」が伝わりにくい。そのため、スワイプによって画像を切り替えながら訴求できれば、新機能やメリットが伝わりやすい
・使い方が難しい商材の紹介
高性能で良い商材であるにもかかわらず、使い方が難しいような場合、順序立ててプロセスを見せることで魅力を適切にアピールできる
Facebookカルーセル広告は、一つの商材について複数の画像・動画をカルーセルカードに設定できます。さまざまな角度から、機能・メリット・プロセスなどを展開できるのがメリットです。
複数の商材を一つのカルーセル広告で展開できる
おすすめの活用シーン
・テーマに沿った複数商材の訴求
「夏におすすめのおしゃれサンダル」「サンダルに合わせたいおしゃれ靴下」など、複数の商材を訴求できる
・CTAボタンの活用
カルーセルカードごとにCTAを設定することで、ECサイトのような役割を果たせる
カードごとに異なる商材とCTAを設置することで、カタログのように並べて紹介できる点も、Facebookカルーセル広告の大きなメリットです。
ストーリー性を持たせながら商材の魅力を伝えられる
おすすめの活用シーン
・目に見えない商材の訴求
サービス業やIT関連サービスなどの商材は、その魅力を一枚の画像や動画で伝えきることが難しいため「信頼できる企業」「成果を出す企業」など自社のイメージが伝わるようなストーリー性のある広告を作ることで魅力をアピールしやすい
・美容関連商材に最適
美容院、エステサロン、ネイルサロン、まつエク、美容整形など、Before・Afterの画像や動画で効果や魅力を視覚的にアピールできる
商材によっては、一枚の画像広告だけで魅力を伝えきることは難しいです。しかし、Facebookカルーセル広告であれば、複数の画像や動画を活用することでイメージアップを狙うストーリー性も展開できます。
ワイドな画像を表現できる
おすすめの活用シーン
・景色や建物などの訴求
車のダッシュボードから見る景色、魅力的な建物の内部など、ワイドな画像でこそ伝わる魅力を存分に伝えられる
・旅行やアウトドア関連の訴求
美しい自然、広大な台地など、観光地やアウトドア関連の商材、企業との相性も良い
ワイドな画像を表現したいときは、複数の画像を連続して見せることで、パノラマ写真のようなイメージを再現できます。
Facebookカルーセル広告の注意点
Facebookのカルーセル広告の注意点として、以下の3つが挙げられます。
- メインテキストの掲載は一つだけ
- カルーセル広告内の文字数は125文字以内
- CTAボタンの横の見出し文字数は32文字
それぞれ詳しく解説します。
メインテキストの掲載は一つだけ
出典:Meta(Facebook)
Facebookカルーセル広告で、掲載できるメインテキストは一つだけです。カルーセル広告では、複数枚の画像・動画を設定でき、スワイプによって表示が切り替わる仕組みと紹介しました。
しかし、表示する画像・動画を切り替えても、メインテキストは一つの共通テキストが固定表示されます。
カルーセルカードごとにテキスト設定ができないため、メインテキストは広告全体に共通する内容や、広告を通して伝えたいメッセージを記載することが重要です。
カルーセル広告内の文字数は125文字以内
出典:Meta(Facebook)
Facebookの画像広告および動画広告内に設定するテキストを「テキストオーバーレイ」と呼びます。テキストオーバーレイについて、かつてあった「広告全体に占める割合を20%以下にする」というルールは撤廃されました。
しかし、現在もFacebook広告の公式サイトでは、以下のように文字数が多くならないことを推奨しています(ストーリーズとリールの広告のテキストオーバーレイとセーフゾーンについて)。
- すっきりした大きめのフォントや対照色を使い見やすくする
- ビジュアルの邪魔にならない配置にする
- 伝えるメッセージが多くなりすぎないようにする
一つのFacebookカルーセル広告における文字数は、125文字以内と少なめです。しかしこれは、スマートフォンで表示されたときの文字切れや、見栄えの悪さを回避するのに役立つ視点といえます。
複数の画像に共通する重要なメッセージを、125文字以内に収めることは容易ではありませんが、注意深く取り組みましょう。
参考:
Meta(Facebook) カルーセル Facebookフィード
Meta(Facebook) テキストオーバーレイについて
CTAボタンの横の見出し文字数は32文字
出典:Meta(Facebook)
Facebookカルーセル広告のCTAボタンは、広告画像の下に設置されます(「Shop now」のボタン)。
そのCTAボタンのすぐ横に表示されるテキストが「見出し」で、カルーセルカードのタイトルのような役割を果たします。
この文字数についても、少なめの32文字内を推奨しています。いかに直感的にユーザーに届くメッセージで、CTAボタンを押したくなるよう促せるかがカギとなるでしょう。
※画像にはありませんが「見出し」のすぐ下に見出しを説明するための「説明」テキストを任意で追加できます。推奨文字数は、さらに少ない18文字以内となっています。
また、Facebookカルーセル広告のCTAボタンは、目的を意識して選びましょう。
広告でアプローチしている内容とCTAボタンが合っていなければチグハグな印象になり、不信感を与えてしまうおそれがあります。
広告による効果を高めユーザーに好印象を与えるためにも、CTAボタンは目的に合ったものを設定する必要があるのです。
Facebookカルーセル広告の作り方
Facebookカルーセル広告を入稿するまでの流れは、以下のように大きく4つの工程に分けられます。
1.広告設定から「+作成」を選択し「カルーセル」を選ぶ
2.カルーセルカードに画像の選択、見出し、説明文、リンク先を挿入する
3.カルーセル広告のメインテキストやURL、詳細を設定する
4.入力後「公開する」を選択して完了
それぞれ詳しく解説します。
1.広告設定から「+作成」を選択し「カルーセル」を選ぶ
カルーセル広告を含め、Facebook広告は広告マネージャで作成するのが一般的です。Facebookの広告マネージャを開き、左上に表示されている「+作成」を選択してください。すると、広告の形式を選択する画面が表示されるため「カルーセル」を選びます。
2.カルーセルカードに画像の選択、見出し、説明文、リンク先を挿入する
カルーセル広告に使用する画像を選び、カルーセルカードを作成します。カルーセルカードごとに設定できる項目は、以下のとおりです。
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- 画像・動画:サイズやファイル形式などの要件を満たしたものを選びます
- 見出し:CTAボタンの左に表示される短いテキストです
- 詳細:見出しの下に表示されるテキスト部分です。任意項目のため空欄でも問題ありません
- リンク先URL:カルーセルカードごとにリンク先URLの設定が可能です
3.カルーセル広告のメインテキストやURL、詳細を設定する
設定が必要な項目は、以下のとおりです。
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- メインテキスト:カルーセル広告上部に表示されるテキストです。カルーセルカードをスワイプしても変わらないため、全体に共通する内容や広告を通して伝えたいメッセージを記載する必要があります
- 「もっと見る」のURL:カルーセル広告全体に共通して表示されるリンク先です。例として、カルーセルカードごとのリンク先は商品詳細ページへ、「もっと見る」のURLはECサイトのトップページへ、という使い方が挙げられます
- ページのプロフィール写真のカードを最後に追加:任意項目です。オンにすると、カルーセル広告の最後(スワイプした最後)にFacebookページのプロフィール写真およびリンクが設定されます
- コールトゥアクション:CTAボタンを設定する項目です。カルーセル広告で設定できるCTAボタンは一種類のみとなっています
4.入力後「公開する」を選択して完了
必要事項の入力後「公開する」を選択すれば広告が完成します。「公開する」をクリックする前に、プレビュー画面を入念に確認し、不足や誤字などのミスがないかチェックしましょう。
Facebookカルーセル広告の画像サイズや文字数
Facebook・Messenger・Audience Networkにおけるカルーセルのデザイン仕様は以下のとおりです。
カルーセルカードの枚数 | 2~10枚 最小2枚の設定が必要 |
推奨アスペクト比 | 1:1 |
アスペクト比の比率許容誤差 | 3% ※Facebookの場合のみ |
推奨解像度 | 1080 × 1080ピクセル |
画像のファイル形式 | JPG、PNG |
画像の最大ファイルサイズ | 30MB |
動画の長さ | 240分以内 推奨15秒 |
動画のファイル形式 | 3G2・3GP・3GPP・ASF・AVI・DAT・DIVX・DV・F4V・FLV・GIF・M2TS・M4V・MKV・MOD・MOV・MP4・MPE・MPEG・MPEG4・MPG・MTS・NSV・OGM・OGV・QT・TOD・TS・VOB・WMV 推奨はGIF・MOV・MP4 |
動画の最大ファイルサイズ | 4GB |
※2023年10月現在
Instagram上で配信する場合の仕様は、以下となります。
カルーセルカードの枚数 | 最小2枚 ストーリーズは最大3枚、フィードは最大10枚 |
推奨アスペクト比 | フィード1:1 ストーリーズ9:16 |
アスペクト比の比率許容誤差 | 1% |
推奨解像度 | フィード1080 × 1080ピクセル ストーリーズ1080 × 1920ピクセル |
画像のファイル形式 | JPG、PNG |
画像の最大ファイルサイズ | 30MB |
動画の長さ | フィード60秒以内 ストーリーズ15秒以内 |
動画のファイル形式 | 3G2・3GP・3GPP・ASF・AVI・DAT・DIVX・DV・F4V・FLV・GIF・M2TS・M4V・MKV・MOD・MOV・MP4・MPE・MPEG・MPEG4・MPG・MTS・NSV・OGM・OGV・QT・TOD・TS・VOB・WMV 推奨はGIF・MOV・MP4 |
動画の最大ファイルサイズ | 4GB |
広告コピーのガイドラインは以下です。
- Facebook・Messenger・Audience Network
- テキスト:125文字以内
- 見出し:32文字以内を推奨
- リンクの説明:18文字以内を推奨
- Instagram
- テキスト:125文字以内
- ハッシュタグ:30件以内
Facebookカルーセル広告を配信する際のポイント
Facebookカルーセル広告を配信する際のポイントについて、以下の4つの手順に沿って解説します。
- どのようなユーザー層を狙うのかを分析する
- 何を伝え、何をゴールにするのか考察する
- 最初に見られる一枚目の画像に注力する
- ユーザーがスワイプしたくなる仕掛けを作る
どのようなユーザー層を狙うのかを分析する
カルーセル広告を出稿する際、はじめに取り組むべきは「ターゲット層」=「どのようなユーザー獲得を狙うか」についての分析です。
競合や市場などの外部施策、商材の特徴など内部施策の両面から分析し、マーケティング施策の一つとして出稿することが重要です。
Facebookカルーセル広告は、Facebookだけでなく、Instagram・Messenger・Audience Networkにも配信可能です。そして、配信するプラットフォームによってアプローチできるユーザー層は大きく異なります。
狙うユーザー層についてプランを練り、ターゲットを明確にしたうえで次のステップに進みましょう。
何を伝え、何をゴールにするのか考察する
ターゲット層が明確になったら「何をユーザーに伝えるのか」「どこをゴールにするのか」を考察します。
Facebookカルーセル広告では、複数の画像・動画を設定できます。しかし、単純に画像を多く設定するだけでは、何を伝えたいのかがわからず、商材の魅力が伝わらないリスクが高まります。
そのため、広告はわかりやすさや訴求力の強さが重要です。複数の商材を紹介する場合も「梅雨のシーズンにおすすめのグッズ」など、大きなテーマについては、絞る必要があるのです。
CTAも共通の一つだけしか設定できないため、ゴールが「問い合わせ」なのか「購入」なのかで、広告を出稿する方針や目的が大きく違ってきます。何を伝え、何をゴールにするのか、ズレのないよう明確に定義しておくことが重要です。
Facebookリード獲得広告を使用するメリットや設定方法を解説
最初に見られる一枚目の画像に注力する
カルーセル広告は、スワイプによって表示される動画や画像が切り替わりますが、そもそも一枚目で興味を引くことができなければスワイプに至らず、他の画像や動画を見てもらえません。
画像や動画を複数枚設定できるというメリットを生かすためには、一枚目の画像に最も力を注ぐべきです。
画像の順番を固定する必要がない場合は、「一番パフォーマンスが高いカードを自動的に最初に表示」というオプションをオンにするのも有用でしょう。
ユーザーがスワイプしたくなる仕掛けを作る
カルーセル広告は、スワイプで画像が切り替わる仕組みですが、二枚目の画像は、一枚目を見ているユーザーには、左端に少しだけしか表示されません。
そのため、一枚目のカルーセル広告をパッと見ただけでは、二枚目の画像がスワイプで見られることに気付かない可能性があります。
- スワイプを促すマークやテキストを入れる
画像の右端に矢印を入れる、スワイプを促すテキストを入れるなど、直接的に誘導する方法です - 色を工夫する
二枚目以降に気付かない理由として、二枚目が背景と同化していて目立たないケースがあります。そのため、二枚目に設定する画像は背景と違う色にする、少しだけ見える左端の部分を目立つ色にする方法が効果的です
カルーセル広告を連続して見てもらうためには、ユーザーがスワイプしたくなる工夫も重要になってくるのです。
Facebookカルーセル広告の活用事例
最後に、Facebookカルーセル広告の活用事例を解説します。
売上5倍!株式会社ワンダーマークの事例
株式会社ワンダーマークは、雑貨や文具製品を取り扱う日本企業です。同社は、自社ブランド「Ambiance Paper」のEコマースプラットフォームを構築し、以下のような施策を展開しています。
- Facebookカタログを作成
- Instagram広告で利用するためにカタログをFacebookにリンクさせる
- カルーセル広告を使ったキャンペーンを実施
- ユーザー層の絞り込みによって自社のターゲット層へ的確に訴求
- 動画広告と写真広告の両方を活用
カタログをFacebookに統合し、Instagramで広告配信をした結果、売上が前月比5倍になりました。
広告想起率35ポイントアップ!海外KitKat Chocolatoryの事例
続いて紹介するのは、海外のチョコレートブティック「KitKat Chocolatory Australia」の事例です。
同社は、クリスマスシーズンにおける店頭・オンライン両方での売上アップを目的に、広告の最適化を行いました。
- 売上アップを狙う時期であるクリスマスのイメージに合うカラフルで華やかな画像・動画を使用
- ユーザーのクリックを促すCTAを設定
- 「コンバージョン」と「来店数の増加」に広告の目的を絞り込み
- Facebookライブイベントを開催
- ターゲット層を幅広く設定、アプリとサービスの全体で利用者にリーチ
クリスマスシーズンの売上アップを狙った広告最適化キャンペーンの結果、広告想起率が35ポイント上昇という成果を得ました。他にも、ブランド認知度6.7ポイント上昇、購入意向のリフトが2.2倍に上昇など、さまざまな成果を上げています。
費用対効果1.4倍!海外Brava Fabricsの事例
最後に紹介するのは、スペインのアパレルブランドである「Brava Fabrics」の事例です。
同社は、広告出稿に際して複数の広告フォーマットの比較検討を行いました。
その結果、Facebookカルーセル広告が最も良好な成果を上げたため、カルーセル広告の活用を決めています。「Brava Fabrics」が配信したカルーセル広告の特徴として、以下の2つが挙げられます。
- 関連性の高い製品の画像を連続して表示させ統一感を演出
- ダイナミック広告も併せて活用
カルーセル広告活用によって、以下の成果を上げました。
- 費用対効果が1.4倍、30%向上
- 顧客獲得単価が13%低減
Facebookカルーセル広告のポイントを押さえて効果的に運用しましょう
カルーセル広告は、複数の画像を組み合わせることで、商材紹介やカタログ利用など、さまざまな訴求を行えます。
複数の訴求方法を試すことができるうえ、一括で設定ができるため手間もかかりません。Facebook 広告で EC サイトの広告を配信している方や、商材の機能訴求をしたいと考えている方は、この記事を参考にぜひ試してみてください。
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