マーケティング

最終更新日: 2024.04.01

LP(ランディングページ)制作のアプリやツールのおすすめ5選を比較紹介

LP(ランディングページ)制作のアプリやツールのおすすめ5選を比較紹介

「LP制作を効率的にするためにアプリ・ツールを導入したい」「LP制作にあたって、どのアプリ・ツールを導入するべきかわからない」「そもそもLP制作にアプリ・ツールは必要なのか?」

LP制作のアプリやツールについて、上記のようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

LP制作に役立つアプリやツールは数多く存在します。便利である一方で、選択肢が多くどれを利用するべきか悩んでしまう・自社に合わないツールを選んでしまうなどの可能性も珍しくありません。

本記事では、LP制作のアプリ・ツールについて、導入するメリット・デメリットや選び方、さらにはおすすめのアプリ・ツールを5つ紹介します。LP制作のアプリ・ツールの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

石田 哲也

監修者

Twitter:@te2319
株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社を起業。その後、株式会社オプトでWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲームアプリの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスに入社。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告

■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

QUERYY(クエリー)編集部

執筆者

株式会社ニュートラルワークス

QUERYY(クエリー)編集部

QUERYY(クエリー)は、株式会社ニュートラルワークスが運営するデジタルマーケティング情報メディアです。

LP(ランディングページ)制作のアプリやツールとは

LP(ランディングページ)制作のアプリやツールとは

LP(ランディングページ)制作のアプリやツールとは、デザインやプログラミングの専門知識がなくても、ノーコードで簡単にLP制作ができるものを指します。

まずはじめに、そもそもLPとは何かのおさらいと、昨今注目が集まっているLP制作のアプリやツールが話題になっている理由を解説します。

そもそもLPとは?Webサイトの違いを解説

LP(ランディングページ)とはコンバージョンの獲得を目的としたページです。商品詳細やサービス案内、会員特典の紹介ページなどが挙げられます。一般的なWebサイトとの大きな違いは、ページの目的や構成です。

LPは、基本的には1ページ構成で、CTA(行動喚起)やユーザーの行動を促す文言が記載されています。そのため、商品の購入や会員登録、資料請求などのアクション獲得に特化しているのです。

Webサイトの目的は、会社やサービスの認知度向上・最新情報の発信など幅広くあり、複数のページから構成されています。

LPは広告やSNS経由で、Webサイトは検索エンジン経由で訪問されることが多いです。
LPとは?ホームページとの違いと目的、マーケティング手法を解説 LPとは?ホームページとの違いと目的、マーケティング手法を解説

LP制作のアプリやツールが注目される理由

LP制作のアプリやツールが注目される理由に、LPが持つ重要性と、制作アプリ・ツールの利便性が挙げられます。

LPはコンバージョン獲得に特化したページであり、売上や会員登録数などに直結します。そのため、Webマーケティングを行う企業にとってLP制作に注力するのは必要不可欠といえます。

しかし、デザインやコーディングの専門知識がない人がLPを制作するのは難しいです。自社に専門スタッフがいない場合、外部に委託して制作することも可能ですが、ある程度コストがかかってしまいます。

LP制作のアプリやツールを使うと、専門知識や経験がない人でも簡単にLPを作ることができます。そのため、外部への依頼費用も抑えられるほか、デザイナーやコーダーを介さず制作できるので、比較的スピーディーな制作が可能です。

こうした利便性の高さや、制作初心者でも使いやすいことから、LP制作のアプリやツールが注目されているのです。
LP(ランディングページ)制作ルールについて初心者にもわかりやすく解説 LP(ランディングページ)制作ルールについて初心者にもわかりやすく解説

LP制作のアプリやツール導入のメリットと効果

LP制作のアプリやツール導入のメリットと効果

LP制作にあたってアプリやツールを導入するメリット・効果として、以下の4つが挙げられます。

  • 初心者でも簡単にLPを制作できる
  • 自社で運用できるので柔軟に対応可能
  • 制作費用を抑えて導入できる
  • 運用テストにも使用可能

それぞれ詳しく解説します。

初心者でも簡単にLPを制作できる

LP制作アプリ・ツールを導入する大きなメリットが、初心者でも簡単にLPを制作できる点です。

ゼロからLPやWebサイト制作をする場合、HTMLをはじめプログラミングやWebデザインの専門知識が一定の経験が必要となります。そのため、初心者が制作するのは難しいでしょう。

その点、LP制作アプリ・ツールは、専門知識や実務経験がなくてもLP制作ができるよう、直感的な操作で画像を配置したり、テキストを追加したりできます。あらかじめ用意されたテンプレートを使って必要な箇所だけカスタマイズすることもできるので、通常のLP制作よりも大幅に少ない工数で制作が可能です。

自社で運用できるので柔軟な対応が可能

LP制作のアプリやツールを使うことで、より柔軟な運用体制が構築できます。

LPの制作や更新を外部に依頼する場合、修正が必要な箇所を都度依頼しなければなりません。連絡を入れてからページに反映されるまでには数日かかることもあります。

LP制作のアプリやツールを自社に導入すれば、社内で修正できるので、外部委託するよりもスピーディーな対応が可能です。また、LPの制作背景や前提を共有している社内だからこそ、細かいニュアンスの伝達もスムーズに行えるといってもよいでしょう。

制作費用を抑えて導入できる

LPの制作費用を抑えられる点も、LP制作のアプリやツールを導入するメリットです。

LP制作を外部に依頼する場合、決して安価とはいえない費用がかかります。初期費用だけでなく、月額費用や管理費、作業によっては追加料金が発生するケースもあります。

LP制作のアプリやツールを導入することで、外部に依頼するよりもコストを削減できます。初期費用や月額料金がかかるので無料ではありませんが、大幅なコストカットが期待できるでしょう。

運用テストにも使用可能

LP制作のアプリやツールで、運用テスト用のLPを制作することも可能です。本格的に制作する前に、成果を出せるLPなのか事前に試せるので、費用・リソースの削減に役立ちます。

社内でニーズがあると見込んだものの、実際にページを公開・運用してみると想定と異なる結果が出ることもあるでしょう。ニーズがなく成果につながらなかった場合、費用も時間も無駄になってしまいかねません。

前述のように、LP制作のアプリやツールは制作や運用にかかる金銭的・時間的コストを抑えられます。そのため、まずは運用テストを実施するという使い方もできるのです。

LP制作のアプリやツール導入のデメリットや課題

LP制作のアプリやツール導入のデメリットや課題

LP制作のアプリやツール導入には、以下のように注意するべきデメリットや課題もあります。

  • デザインテンプレートの数に限りがある
  • 他社との差別化がしづらい
  • 使いやすさやサポート体制が不十分な場合がある
  • サービスが終了する可能性がある

それぞれ詳しく解説します。

デザインテンプレートの数に限りがある

アプリやツールによっては、デザインテンプレートの数に限りがあります。

選べるデザインテンプレートの数が少ない場合、以下3つの事態が起こり得ます。

  • 理想とするデザインやレイアウトのLPが制作できない
  • 複数のLPを制作する場合、どれも似たような印象になってしまう
  • 同じアプリやツールを利用した他社のLPとデザインが似てしまい差別化ができない

テンプレートを使うことで手間を削減できる代わりに、オリジナリティのあるページを制作するのは難しくなってしまいます。

デザイン性の高さを重視する場合や、他社との差別化を徹底したい場合は、テンプレートをベースとして使用し、そこからある程度のアレンジが必要になるでしょう。

他社との差別化がしづらい

アプリやツールを使ってLPを制作すると、他社との差別化がしづらい場合があります。

仮に競合他社も同じアプリやツールでLPを制作していたとすると、似た印象やデザインになってしまい、差別化がしにくくなるでしょう。

できるだけ差別化をするには、同じツールを使用していたとしても、レイアウトやデザインが似通わないように事前にリサーチ・簡単にワイヤーフレームを作成をするなどして、自社の商品・サービスが優位性を出せるよう工夫しましょう。

使いやすさやサポート体制が不十分な場合がある

アプリやツールによっては、使いやすさやサポート体制が不十分な場合もあります。

初心者でも簡単にLP制作できるのがアプリ・ツールのメリットですが、使いづらいツールを選んでしまうと、かえって負担がかかる可能性があります。

また、サポート体制が不十分な場合、不明点やトラブルがあった場合に適切な対処ができないリスクもあります。

初期費用や月額費用が安価な分、サポートを提供していないというサービスは少なくありません。また海外の会社が提供するサービスは、日本語に対応していないケースもあります。

使いやすさやサポート体制を確認したうえでアプリ・ツールを選ぶのが安心です。

サービスが終了する可能性がある

LP制作のアプリ・ツールはずっと使い続けられるとは限りません。使っていたサービスの提供が終了する恐れもあります。

便利なアプリやツールに依存しすぎると、サービス終了後にLP制作や運用が滞るリスクが考えられます。

サービスの完全終了まではいかなくても、方針や機能の変更が起こるケースは少なくありません。また海外の会社が提供しているアプリやツールの場合、サービスそのものは続いていても、日本からは撤退するというケースもあります。

サービス提供の終了や仕様変更のリスクについても念頭に置いておきましょう。

LP制作のアプリやツールの選定ポイント

LP制作のアプリやツールの選定ポイント

LP制作のアプリやツールを選ぶ際のポイントは以下の5つです。

  • 日本語に対応しているか
  • 費用や機能は適切か
  • サポート体制は整っているか
  • 信頼できる会社か

それぞれ詳しく解説します。

日本語に対応しているか

LP制作のアプリ・ツールを選ぶうえでチェックしたいポイントのひとつが、日本語に対応しているかです。

近年では翻訳ツールが充実しているため、一見すると日本語対応していないサービスも問題なく利用できると感じるかもしれません。しかし日本語に対応しておらず、頻繁に翻訳作業が必要な場合、アプリやツールを使ううえでの手間が必要以上に大きくなってしまいます。

手間を最小限に抑える・サービスをスムーズに利用するため、日本語対応のツールを使うほうが安心といえそうです。

費用や機能は適切か

アプリやサービスを選ぶ際、費用や機能が適切であるかの確認も不可欠です。

費用や機能の適切さというのは、単純にコストパフォーマンスに優れているかどうかだけではありません。費用と機能、それぞれ以下のポイントを押さえる必要があります。

  • 費用:予算内に収まっているか(初期費用・月額費用・オプション料金などすべて考慮)
  • 機能:自社が必要とする機能が搭載されているか、必要以上の機能が搭載されていないか

費用は予算内に収まることが大前提です。しかし安さを優先しすぎると、機能性に乏しいものを選んでしまい、使いにくさや不十分さを感じる可能性があります。

機能については求める機能があるかと同時に、必要のない機能が搭載されていないかも重要です。多機能のアプリやツールは、その分高額になる傾向があります。自社に必要のない機能が多く搭載されたアプリ・ツールを選んでしまうと、必要以上のコストが発生してしまいます。

費用や機能は、安ければよい、もしくは多機能であればよいわけではありません。自社に合っているかがポイントです。

サポート体制は整っているか

LP制作のアプリやツールは、サポート体制が整っているものを選ぶのが安心です。

サポート体制が不十分な場合、不明点があった場合などにすぐに解消することが難しくなってしまいます。もしものときに備え、サポート体制が整ったサービスを選びましょう。

信頼できる会社か

快適かつ安心してアプリ・ツールを利用し続けられるよう、信頼できる会社が開発しているものを選びましょう。

信頼できるか否かをチェックするポイントとして、以下の2つが挙げられます。

  • アプリやツールの実績・提供期間:実績が豊富かつ長期的にサービスを続けている会社は、利用者からの信頼を得ていると判断できます
  • ほかの利用者による悪い評判の有無:利用者の口コミも信頼できるか否かの判断基準として役立ちます。ただし悪意によるもの・事実と異なる内容の口コミも存在し得るため、あくまで参考程度にしましょう。
LP(ランディングページ)制作初心者へ、作り方と簡単な制作ソフトを紹介 LP(ランディングページ)制作初心者へ、作り方と簡単な制作ソフトを紹介 LP(ランディングページ)について、概要から基本的な作成方法、初心者の方でも利用できるおすすめの制作ツールなどを紹介しています。まずは基本のLP制作を行う方法を覚え、自社ならではの魅力が伝わるサイト設計を目指しましょう。

LP制作のアプリやツールのおすすめ5選を紹介

LP制作のアプリやツールのおすすめ5選を紹介

LP制作におすすめのアプリ・ツールとして、以下の5つを紹介します。

  • ペライチ
  • フォームメーラー
  • Wix
  • STUDIO
  • Instapage

それぞれおすすめのポイントや費用、向いているケースなどをまとめました。

※おすすめのポイントについては、LP制作ならではの要素を取り上げています。

※価格はすべて税込表記です。

ペライチ

ペライチ

画像出典元|ペライチ公式サイト

ペライチは株式会社ペライチが提供するホームページ制作ツールです。複数のプランが用意されており、ページ数や利用目的に合わせて利用できます。

おすすめのポイント デザイン選び・必要箇所の設定や入力・公開ボタンのクリックという3ステップでページを制作できる
各種SNSと連携可能なため自社のSNSアカウントとの併用がしやすい
業種や利用目的にあわせたテンプレート選びができる
費用 ・年額17,582円~
・月額1,628円~
※無料プラン有
利用が向いているケース ・短時間で手軽にLPやWebサイトを制作したい
・自社に適した無駄のないプランを選びたい
・SNSとの連携を考えている

フォームメーラー

フォームメーラー

画像出典元|フォームメーラー公式サイト

フォームメーラーは株式会社フューチャースピリッツが提供するフォーム作成ツールです。フォームとページ両方を手軽に制作できるため、コンバージョン獲得を目的としたLP制作に適しています。

おすすめのポイント ・ドラッグ&ドロップなどのクリック操作で直感的にレイアウト編集ができる
・YouTube・Google Maps・表など外部ツールの設置が可能
導入事例が豊富に公開されているため制作イメージがしやすい
費用 ・個人向けプラン:月1,375円
・法人向けプラン:3ヶ月6,875円~
利用が向いているケース ・直感的な操作で質の高いページを制作したい
・外部ツールを活用しており、LPに組み込みたいと考えている
・ツールの導入前に豊富な事例を確認したい

Wix

Wix

画像出典元|Wix公式サイト

WixはWix.comが提供するホームページ作成ツールです。800以上の豊富なテンプレートを用意しており、すべて自由に編集ができます。

おすすめのポイント 豊富なテンプレートが用意されており、カテゴリ別に探すこともできる
・動画背景・エフェクト・アニメーションなど動きのあるデザインも可能
AIを用いた画像・テキストなどの自動生成機能を搭載
費用 ・月6.54米ドル~
※無料プラン有
利用が向いているケース ・豊富なテンプレートからイメージに合うものを簡単に選びたい
・動きのあるユニークなデザインを制作したい
・AIの活用により手間を最小限にしたい・なるべく自動化したい

STUDIO

STUDIO

画像出典元|STUDIO公式サイト

STUDIOはSTUDIO株式会社が提供するホームページ制作ツールです。手軽な操作性ながらも自由度が高く、オリジナリティのあるLPを制作できます。

おすすめのポイント ・テンプレートは用意されているものの、細かい書体やアニメーションまでこだわれるためオリジナルなデザインを作れる
・共同編集やレビューなどチームでの制作に便利な機能が豊富
サポートが充実しているため疑問や不安を解消しやすく安心
費用 ・月980円~
※無料プラン有
利用が向いているケース ・オリジナルデザインで他社としっかり差別化したい
・LP制作をチームで行う・チームで使いやすいツールを求める
・サポート体制が整っており安心できるサービスを利用したい

Instapage

Instapage

画像出典元|Instapage公式サイト

InstapageはInstapage Inc.が提供するWeb制作ツールです。日本語対応しておらずすべて英語ではありますが、直感的な操作でクオリティの高いLPを制作できます。

おすすめのポイント LP制作に特化したプラットフォームが用意されている
・「LPとは?」「LPの例」など、LP制作に役立つコンテンツが公式サイトに掲載されている
ABテストを手軽に実施できるため効果測定や改善が容易
費用 ・月299ドル~
利用が向いているケース ・LP制作に特化したサービスを利用したい
・ABテストを実施し、より効果のあるLPに仕上げたい
・英語のみでも問題ない・日本語対応していないツールに慣れている

アプリ・ツールの活用がLP制作の効率化につながる!

アプリ・ツールの活用がLP制作の効率化につながる!

LP制作のアプリやツールを活用することで、専門知識がない人でも手軽にLP制作ができます。

LP制作のコストを抑えられる・自社運用により柔軟な対応が可能になるなど、アプリやツールの導入によって得られるメリットはさまざまです。

ただしサービス終了のリスクや他社との差別化がしにくい可能性など、注意するべきデメリットも存在します。理想的なLP制作を行うためには、ポイントを押さえたアプリ・ツールの選定が必要です。

なおLP制作のアプリやツールを利用しても、LPに関する不明点や悩みが生じるケースも有り得ます。すべて自社で対応しようとせず、必要に応じて専門業者のサポートを得るのが効率的です。

LP制作の不明点や悩みは、ぜひニュートラルワークスへご相談ください。Web制作やコンサルティングの豊富な経験を生かし、理想的なLPを実現させるためのサポートをします。

無料相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

監修者紹介

石田 哲也

石田 哲也

取締役CMO

Twitter:@te2319
株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社を起業。その後、株式会社オプトでWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲームアプリの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスに入社。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告

■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格