グーグル八分(Google八分)とは?概要や回避方法を解説

グーグル八分(Google八分)とは?概要や回避方法を解説

最近、Googleで検索しても自社サイトが上位に表示されない、あるいは急にアクセス数が減ったというお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、Google八分について詳しく解説します。Google八分とは何か、その由来や原因、さらには対策のポイントについても紹介していきます。

この記事を読めば、自社サイトのアクセス数を回復させるためのポイントがわかるでしょう。また、Google八分を回避するために必要な対策や、より質の高いコンテンツを作成するためのヒントも得られるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

グーグル八分(Google八分)とは?概要を解説

グーグル八分(Google八分)とは?概要を解説

 

グーグル八分の意味や定義を説明したうえで、概要や対策、グーグル八分かどうかを判定する方法を解説します。

グーグル八分と検索エンジン・ナショナリズム

グーグル八分とは?

「グーグル八分」とは、Googleが検索サービスの検索結果から特定のサイトを排除し、ユーザーが検索サービスを使う際にそれらのサイトが表示されないようにすることを指します。

Googleは、自社が提供する情報自体は主体的に決定できるとしており、犯罪にからむサイトやスパム的な手法によって検索順位を上げるサイト、個人や法人からのクレームがあったサイトについては、検索結果から削除するケースがあります。

ただし、このような内部的な決定によって検索結果が恣意的に変更されることには異論も多いです。特に、検索エンジンサービスが事実上の寡占状態であることから、第三者機関に削除した事実を提示することが求められています。

また、日本においてはYahoo!でも同様のことが行われており、「Yahoo!八分」と呼ばれています。他にも、図書や映像メディアにおけるAmazon八分や、特定SNSを対象としたmixi八分などの類似語が存在しますが、これらはWebサイトの検索エンジンに関係することではなく、グーグル八分とは呼ばれません。

検索エンジン・ナショナリズム

検索エンジン・ナショナリズムとは、特定の国や地域における検索エンジンの利用を優先する傾向のことです。例えば、中国ではGoogleが禁止されているため、代わりにBaiduやSogouなどのローカルな検索エンジンが利用されています。同様に、ロシアではYandexが、韓国ではNaverが利用されています。

検索エンジン・ナショナリズムは、インターネットのグローバル化に対する反発や、自国産業の保護のために行われるケースが多いです。しかし、このような動きはインターネットの自由や情報の公正性に悪影響を及ぼすとされています。

グーグル八分という言葉の由来

グーグル八分は「村八分(むらはちぶ)」という言葉が由来であり、Googleの検索結果からWEBサイトが弾かれることがまるで「村八分」のようだと揶揄されて生まれた日本独自の俗語です。英語圏ではシンプルに「Google(による)検閲」と呼ばれることが多いです。

Googleは元々検閲を行わない方針であり、原則的に検閲を行うのは、各国の法律、条例、政策の求めがあったときや、Googleが定めるガイドラインに違反している場合のみと定めています。

例えば、犯罪を助長するようなサイトや不適切な方法で検索順位を向上させるサイトなど、明らかに適切ではないサイトが検索結果に表示されてしまうと、社会に悪影響を及ぼす危険性があります。

Googleは公平性を重視しており、悪影響を及ぼすサイトの表示を制限することで、企業イメージを守っています。その結果、検索エンジンを利用し続けるユーザーによるアクセスや、広告収入が確保されるため、Google自身も利益を得ることができます。

グーグル八分、Googleにサイトが表示されない場合の具体例

グーグル八分、Googleにサイトが表示されない場合の具体例

サイトがグーグル八分にされた可能性がある場合、どのようなパターンがあるのでしょうか。

権利侵害しているサイトであると抗議を受けた

1つ目は、権利侵害しているサイトであると抗議を受けた場合です。

この問題で有名になったのは、2004年1月にGoogle検索の結果から削除された「悪徳商法?マニアックス」のWebページです。このページは、悪質商法の情報を共有するために作られたものでしたが、平和神軍観察会事件に関連して「グロービートジャパン」と関係があるという書き込みがされ、グロービートジャパンに関するページが30ページ以上もGoogleから削除されました。

このように、特定の話題がGoogle上から消されるという事例は、本来の意味での「グーグル八分」とされています。また、特定の政治家の氏名などでもGoogleの検索結果が制限されることが知られています。

アルゴリズムの変更によってページランクが変わった

Googleのアルゴリズムが変更されることによって、特定のWebページの表示順位が下がることがあります。これは、検索エンジン最大手であるGoogleにおいて、頻繁に行われます。

ただし、アルゴリズムの変更によってページランクが変わることは、違法行為があったわけではなく、検索エンジンのアルゴリズムの改善や更新が原因であることがほとんどです。Webページの適切なSEO対策を行い、Googleのアルゴリズムに合わせたコンテンツ作りをすることで、ページランクを維持できるでしょう。
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検索エンジンスパムと判定された

検索エンジンスパムと判定された場合、Googleにおいてサイトが表示されないことがあります。検索エンジンスパムとは、検索エンジンの検索結果に影響を与えるような不正なSEO技術を用いたページのことです。

Googleは、検索エンジンスパムに対して厳しい姿勢を取っており、不正行為が発覚した場合、ペナルティとして該当ページを検索結果から削除することがあります。

このような削除が行われた場合、Googleは削除した旨を表示することでユーザーに知らせます。Googleは、ユーザーにとってより価値のある情報を提供するため、検索エンジンスパムに対して取り組んでいるのです。
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アダルトサイトとしてフィルタリングされた

Googleは、アダルトサイトの表示を抑制するフィルターを導入しています。このため、アダルトサイトとしてフィルタリングされた場合、Googleの検索結果から表示されなくなることがあるでしょう。

しかし、英語版の検索ではフィルターを外すことができるため、設定を変更することで、他の言語版でもフィルターを解除することが可能です。ただし、このフィルターは法的な要請により適用されることもあるため、アダルトサイトを運営する場合は法的規制に違反しないように注意する必要があります。また、Googleがアダルトサイトと判定する基準には、さまざまな要素が含まれるため、運営者は注意深くサイトの管理を行う必要があります。

各国政府の検閲によって指導が入った

Googleは、世界中の検索エンジンの中でも最も人気が高く、多くの人々が日常的に利用しています。しかし、時にはGoogleで検索したい情報が表示されないことがあります。これは、各国政府の検閲によるものが原因の一つです。

Googleは、各国政府の意向に従い、その国で許可された情報のみを表示するように調整しています。ある国で許可されている情報が他の国では禁止されている場合、その情報はGoogleから削除されます。例えば、アメリカ政府の指導や法律によって削除されたサイトは、他の国の検索結果からも消えてしまうのです。これもグーグル八分の例です。

ただし、これらはGoogleの意思ではなく、各国政府の指導に従ったものであることを理解しなければなりません。また、Googleの検索サーバーはアメリカに集中しているため、アメリカ政府の指導が多く反映される傾向があるとされています。

世界中で情報の自由が問題となる中、各国政府の検閲によってインターネット上の情報が制限されることは懸念点の一つです。これは、Googleをはじめとする企業が直面する難しい課題の一つであり、今後も世界中で議論が続くことでしょう。

Googleのクローラーロボットをブロックしている

Googleのクローラーロボットをブロックしていることが、サイトが検索リストに表示されない原因の一つとされています。Googleが検索リストを作成する際に、クローラーロボットと呼ばれる自動ページ収集プログラムを用いています。

しかし、robot.txtでこのプログラムからの参照を排除したり、他のページとのリンクが全くない場合、収集プログラムからページが収集されず、検索リストに表示されないケースがあるでしょう。

そのため、クローラーロボットをブロックしているサイトは、Googleの検索リストに表示されない場合があります。ただし、このような理由で検索リストに載らないページについては、厳密にはグーグル八分とは言われていません。
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Googleに主要なページではないと判断されている

Googleにサイトが表示されない場合、主要なページでないと判断されていることがあります。Googleがページのインデックスを作成する際、全文コピーや要約等の指標から、そのページが主要なページでないと判断された場合、補足インデックスという別のカテゴリーに置かれます。以前は、補助インデックスが付けられたページはメインのインデックスから除外され、検索結果に表示されませんでした。

しかし、現在はメインのインデックスから十分なページ数がリストできない場合に、補助インデックスにあるページが表示されるようになっています。ただし、このようなページは主要なページと比較してランキングが低くなるため、検索結果の上位に表示されにくくなるケースが多いです。

グーグル八分が行われる基準とは?

グーグル八分が行われる基準とは?

Googleがグーグル八分を行う基準は、同社の法務部によって決められているとされています。Googleは「どのページを検索結果に表示しないかという判断基準は、Googleではなく法にある」と述べています。

しかし、法律によって削除すべきかどうかは裁判所の判断が必要であり、Google自身が適切な削除基準を示すことが重要であるとされています。実際には、Googleが削除の基準を明示しないため、恣意的な運用が可能となっていると批判されることが多いです。

社会的な告発に対しては非表示とする一方で、誹謗中傷や個人情報については削除しないという傾向が見られます。以上の理由から、グーグル八分が行われる具体的な基準については明確にされていません。

グーグル八分発見システム「∞Eyes」とは?

グーグル八分発見システム「∞Eyes」とは?

「∞Eyes」とは、グーグル八分発見システムと呼ばれるシステムのことです。∞Eyesは、情報処理推進機構が主催する未踏ソフトウェア創造事業(2007年第2期)にて採択されたプロジェクトの中に含まれていました。Googleの検索結果と他のサーチエンジンの検索結果を比較することによって、その差からどのサイトがグーグル八分を受けているかを発見できるとされています。

∞Eyesは、Googleが明確に示さない八分基準を探り出すことで、極めて恣意的な運用が可能となっている現状に対して、一定の解決策を提供しているといえるでしょう。しかし、このシステムについては、Google側からの批判もあるとされており、今後の動向に注目が集まっています。

他の検索エンジンにおける検閲「Yahoo!八分」は存在する?

他の検索エンジンにおける検閲「Yahoo!八分」は存在する?

Googleだけではなく、Yahoo!やMicrosoftが提供するMSNでも同様のことが存在するのでしょうか。

ここでは、他の検索エンジンにおける八分事情を解説します。

各社の判断による検閲

「Yahoo!八分」という言葉が存在しますが、実例は確認されていません。一方、MSNは自社のブログサービスについて、法律違反や利用規約に反する場合はアクセス遮断する方針を取っており、遮断の対象は国ごとに異なるとしています。

また、MSNモバイルサーチは、反社会的サイトの表示をしないようにガイドラインを改定しています。これらの各社の検閲については、その判断を各社が行っており、明確な規定があるわけではありません。

Google同様アダルトサイトのフィルタリング

Googleと同様に、Yahoo! Japanや他の主要な検索エンジンではアダルトサイトのフィルタリングが実施されています。マイクロソフトは自社の検索エンジンであるBingにおいて、「Bing SafeSearch」というフィルタリング機能で、検索結果からアダルトコンテンツを除外しています。

アルゴリズムの変更による順位変動

「Yahoo!八分」に関する憶測がさまざまな噂として存在する一方で、検索エンジンにおける検閲はアルゴリズムの変更によって頻繁に変動していることが知られています。

例えば、検索エンジンのアルゴリズムが変更されると、それまで上位に表示されていたサイトが下位に沈んだり、逆に新しいサイトが上位に表示されるようになることがあります。検閲とは異なるものですが、検索エンジンにとってはユーザーファーストの記事を届けるために必要な作業です。

一方で、各国政府の検閲に関しては、検閲を受けることで検索結果の順位に影響が出ることがあります。例えば、中国においてはGoogleが検閲に抵抗したために、中国政府がGoogleをブロックし、代わりにBaiduといった中国の検索エンジンが台頭しました。

また、MSNも中国政府からの要望に応じて検閲を実施しており、そのために検索結果に影響が出ることがあります。ただし、特定の国に限られる話であり、日本など他の国ではこのような問題は起きていません。
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各国政府の検閲

中国においては、GoogleよりもYahoo!の方が検閲の実施が厳しいと言われています。また、MSNも中国においては検閲を行っていることを公式に認めています。これらの検閲は、中国政府によるものであり、政府が不適切と判断した情報や言論に対して、アクセスを制限することが目的です。

一方、アメリカ政府からの要望により、MSNが自社のブログサイトMSN Spaceにおいて検閲をすることがあることが明らかになっています。具体的な内容や基準は明らかにされていませんが、アメリカ政府が国家安全保障上の理由から要望した場合には、一定の情報や言論に対してアクセスを制限することがあるとされています。

以上のように、他の検索エンジンでも各国政府による検閲が行われていることがあるため、Yahoo!八分だけに限らず、検閲に関する情報を知っておくことが重要です。

検索エンジンスパム

検索エンジンスパムは、検索結果を改ざんして表示する不正な手法のことです。Yahoo!やGoogleといった検索エンジンは、そのような不正な手法を排除するために、アルゴリズムやルールを設定しています。

しかし、それでもスパムサイトが検索結果に表示されることがあります。この場合、検索エンジンスパムと判断されたサイトは表示される順位が大きく下がるため、一部のユーザーからはYahoo!八分と誤解されることがあるようです。Yahoo!やGoogleは、検索結果の品質を高めるために、常にスパムサイトを監視し、適切な措置を講じるようにしています。

技術的理由によるページの非表示

技術的理由によるページの非表示とは、検索エンジンであるGoogleがインデックスを作成する際に、特定の理由により検索リストに表示されないページのことです。

発生する理由には、クローラー・ボットと呼ばれる自動ページ収集プログラムを排除しているケースが考えられます。例えば、robot.txtで明示的にこれらプログラムからの参照を排除していたり、他のページとのリンクが全くない場合、検索リストに表示されないことがあります。

もう一つの理由は、Googleが特定のページを主要なページではないと判断した場合です。このような場合、補足インデックスという別のインデックスに置かれ、以前は主要なインデックスからは表示されなかったが、2007年7月31日以降は補助インデックスを理由としたページの検索リストからの除去は無いとされているため、グーグル八部とは異なります。

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検索エンジンの検閲を回避する方法

検索エンジンの検閲を回避する方法

 

近年、検索エンジンによる検索結果から特定の情報が排除されることが問題視されています。このような状況を回避するためには、1つの検索エンジンに頼るのではなく、複数の検索エンジンで検索し、内容を比較することが大切です。

具体的には、グーグル八分を発見する∞Eyesを利用する方法や、メタ検索エンジンを利用して検索結果を比較する方法があります。また、小規模な範囲の検索であれば、独自の検索エンジンを自作し、独自の検索データベースを構築することも可能です。

一方、インターネット全体を対象にした大規模な検索を行う場合には、分散コンピューティングを行うことで検索を行えます。分散コンピューティングを行う検索エンジンとしては、InfraSearchやOpencola、FAROO、YaCyなどがあります。

以上のように、複数の手段を駆使して検索を行うことで、検索エンジンの検閲を回避することができるでしょう。

グーグル八分されているか確認する方法

グーグル八分されているか確認する方法

ここでは、グーグル八分をされているかの確認方法を解説します。

info: 演算子によるサイト情報確認

Googleから自社サイトが検索結果から除外されたかどうかを確認するには、以下の手順を実行するとよいでしょう。

まずはGoogleにアクセスし、検索バーに「site:あなたのサイトのURL」と入力します。例えば、「site:example.com」と入力します。その後、検索結果からあなたのサイトのページが表示されるかどうかを確認します。

もし検索結果から除外されている場合、Googleがあなたのサイトを八分している可能性があるでしょう。この場合、あなたのサイトには何らかの問題がある可能性があるため、これらの問題を修正しなければなりません。

site: 演算子による登録ページ確認

Googleの検索結果から、特定のサイトのページが除外されているかどうかを確認するには「site:」演算子の活用もおすすめです。

例えば、自分のサイトの特定のページが除外されているかどうかを確認したい場合は、「site:example.com/page」のように検索クエリを作成します。

「example.com」はあなたのウェブサイトのドメイン名、「/page」は確認したいページのURLの一部です。これにより、特定のページが除外されているかどうかを確認できます。

グーグル八分されていた場合の対処方法

グーグル八分されていた場合の対処方法

グーグル八分にされてしまった場合は、どのような対処法を取るべきなのでしょうか。ここからは、対処方法について解説します。

サイトの再登録をする

Googleの検索結果からサイトがグーグル八分にされてしまった場合の対処方法は、サイトの再登録をすることです。

とはいえ、削除されたページを一つひとつ再登録する必要はありません。サイト全体のトップページを再登録するだけで、Googleのクローラーが自動的にすべてのページを拾ってくれます。

ただし、javascriptやFlashでリンクを記述している場合は、htmlソースにもきちんとリンクを記述する必要があります。この方法で、削除されたページを回復することができるでしょう。

グーグルサイトマップを利用する

グーグルサイトマップは、自分のサイトのURIリスト(サイトマップ)を作成してGoogleに送信し、登録状況を確認できるサービスです。サイトマップ作成や手続きの手間はありますが、一度設定できてしまえばGoogleに登録してもらえます。

サイトマップを登録する際、サイトマップのデータ形式はxml形式がGoogleの推奨ですが、単純に自分のサイトの全ページのURIを並べたテキストデータでも問題ありません。Googleはテキストデータも受け付けてくれます。

グーグルサイトマップを利用する大きなメリットは、自サイトの登録状況に関する統計データが出ることです。クローラーが読み取れなかった場合は、読み取れなかった原因も報告してくれます。これによって、自分のサイト作成のどこが原因なのかがわかります。

グーグルサイトマップは、有料の検索エンジン登録サービスであるPFI(Paid For Inclusion)の無料版のようなものです。PFIは、クローラーが優先的に自分のサイトをチェックしてもらえる有料サービスで、SEO的に有利になるとされています。しかし、PFIは高額なため、グーグルサイトマップのような無料のサービスがあることは魅力的です。
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グーグル八分の実例「初音ミクグーグル八分疑惑」

グーグル八分の実例「初音ミクグーグル八分疑惑」

過去には、「初音ミク」というキーワードでGoogleやYahoo! JAPANの画像検索をすると、適切な結果が表示されない問題が起こっていました。

両社は「検索からの削除依頼はなく、意図的に落としたわけではない」と説明し、原因は調査中だとしています。初音ミクの権利元であるクリプトン・フューチャー・メディア株式会社も削除依頼をしておらず、「クローリングが遅い」ことが原因である可能性を指摘しています。ネット上では、この問題を受けてMSNやライブドア、gooなどの画像検索が評価されるようになっています。

グーグル八分を回避するサイト運営を心がけよう

グーグル八分を回避するサイト運営を心がけよう

グーグル八分は、Googleの検索結果から自分のサイトが突然消えてしまうことを指します。これは、Googleがサイトに対してペナルティを課すことによって発生することが多いです。

ペナルティを受けた場合、サイトのランキングが大幅に下がるため、検索結果に表示されなくなってしまいます。Google八分を回避するには、不正なSEO技術を使用しない、クオリティの高いコンテンツを提供する、リンクの質を向上させるなどが挙げられます。今回の記事を参考に、グーグル八分の影響を受けないサイト運営を心がけましょう。


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監修者紹介

石田 哲也

取締役CMO

Twitter:@te2319
株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社を起業。その後、株式会社オプトでWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲームアプリの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスに入社。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告

■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

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