被リンクの削除・否認するかの判断基準と方法を徹底解説

被リンクの削除・否認するかの判断基準と方法を徹底解説

デジタルマーケティングにおいて、被リンクの質はWebサイトの信頼性と検索エンジンでのパフォーマンスに直結しています。問題のあるリンクを放置することは、サイトの検索順位に悪影響を及ぼすリスクにつながります。

そこで本記事では、不適切な被リンクを効果的に管理するための判断基準と具体的な手順について解説します。

被リンクの削除または否認すべき理由

削除または否認すべき被リンク

被リンクの削除または否認は、WebサイトのSEOにおいて重要な戦略の一つです。ここでは、その理由を詳しく説明します。

Googleが低品質または悪質な被リンクの削除を推奨している

Googleはウェブマスターに対して、低品質または悪質な被リンクの削除を強く推奨しています。これは、Googleのアルゴリズムがサイトの評価を行う際に、リンクの質を重要視しているためです。

さらに、GoogleのJohn Mueller氏は、多くのウェブマスターが低品質なリンクを削除することでサイトのパフォーマンスを向上させていると述べています。

これにより検索結果の順位を向上させ、より多くのトラフィックを獲得することが可能です。

SEOのマイナス要因を減らす

低品質な被リンクは、SEOの観点から見るとマイナスの要因となり得ます。これらのリンクは、検索エンジンに対してサイトの信頼性や権威性を損なうシグナルとして認識されることがあります。その結果、検索結果の順位が低下し、オーガニックトラフィックが減少する可能性が高いです。

具体的には、スパムリンクやリンクファームからのリンクは、Googleのアルゴリズムによってペナルティの対象となることが多いです。これらのリンクは、自然なリンク構築の一環として評価されず、むしろ意図的な操作とみなされることがあります。

このように、SEOのマイナス要因を減らすためには、低品質な被リンクの管理が欠かせません。リンクプロファイルをクリーンに保つことで、サイトの評価を向上させ、検索エンジンからのペナルティを回避することが可能です。
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削除または否認すべき被リンク

削除または否認すべき被リンク

被リンクの削除または否認が必要な場合、そのリンクの種類を明確に理解することが重要です。ここでは、削除または否認すべき被リンクの種類についてカテゴリー分けして説明します。

低品質な被リンク

低品質な被リンクとは、検索エンジンの評価を下げる可能性があるリンクのことです。これらは通常、関連性のないサイトや内容が薄いサイトからのリンクで、検索エンジンにとって価値の低いものと判断されます。

低品質な被リンクの具体例としては、次のようなものがあります。

  • リンクファームからのリンク:リンクファームは、大量のリンクを互いに交換する目的で作られたサイト群を指します。これらのリンクは自然なリンク構築とは見なされず、検索エンジンによってペナルティの対象となることが多いです。
  • 自動生成されたコンテンツからのリンク:自動生成されたコンテンツは、品質が低く、検索エンジンによってスパムとみなされることがあります。これらのリンクも同様にSEOに悪影響を及ぼす可能性があります。
  • 非関連サイトからのリンク:サイトの内容と全く関係のないサイトからのリンクは、関連性の低いリンクとして評価され、SEOに悪影響を与えることがあります。
  • 低品質のディレクトリサイトからのリンク:ディレクトリサイト自体が低品質である場合、そのサイトからのリンクも同様に低品質と見なされます。これにより、自社サイトの評価が下がる可能性があります。
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スパム行為のある被リンク

スパム行為のある被リンクは、検索エンジンのガイドラインに違反する方法で取得されたリンクを指します。これらのリンクは、SEOに重大な悪影響を及ぼす可能性があるため、特に注意が必要です。スパムリンクの種類は以下の通りです。

スパムリンクの種類 説明
有料リンク 金銭を対価として取得されたリンク。自然なリンク構築と見なされず、ペナルティの対象となる。
クローキングリンク 表向きには見えないが、検索エンジンにのみ表示されるリンク。検索エンジンのルールに違反する。
過剰なアンカーテキスト 過度に最適化されたアンカーテキストが使用されているリンク。スパムと見なされることがある。
自動リンクプログラムによるリンク 自動化されたツールやプログラムによって生成されたリンク。質が低く、スパムと見なされる。

スパム行為以外の悪影響な被リンク

スパム行為以外にも、サイトに悪影響を及ぼす被リンクは存在します。これらのリンクは、サイトの信頼性や評判に悪影響を及ぼす可能性があるため、適切に対処することが求められます。

  • 隠しリンク:ユーザーには見えないが、検索エンジンには見えるリンク。これは、意図的な操作と見なされ、ペナルティの対象となることがあります。
  • 不適切なアンカーテキストのリンク:アンカーテキストが不適切である場合、そのリンクは不自然と見なされ、SEOに悪影響を及ぼす可能性があります。
  • 違法サイトからの被リンク:違法な活動を行っているサイトからのリンクは、サイトの信頼性を損なう可能性が高いため、削除または否認することが推奨されます。
  • アダルトサイトからの被リンク:アダルトサイトからのリンクも同様に、サイトの評価に悪影響を及ぼす可能性があります。これらのリンクは、ビジネスやブランドの評判を損なうことがあるため、対処が必要です。

これらの被リンクを削除または否認することで、サイトの健全性を保ち、検索エンジンからの評価を向上させられます。

削除または否認すべき被リンクを確認する方法

削除または否認すべき被リンクを確認する方法

被リンクを削除または否認する際には、まずどのリンクが問題であるかを確認する必要があります。このセクションでは、その具体的な方法について解説します。

Ahrefsを利用する

Ahrefsを利用する

引用:Ahrefs

Ahrefsは、SEO専門家やウェブマスターに広く利用されている強力な有料ツールであり、被リンクの確認や分析に役立ちます。このツールは、リンクの質やスパムスコアを評価する機能を備えており、低品質な被リンクを簡単に特定できます。

また、Ahrefsはリンクの増減やリンク元のドメインの質を定期的にモニタリングする機能も提供しているのが特徴です。

Ahrefsを利用して被リンクを確認する流れは次の通りです。

1.Ahrefsにログインし、自分のWebサイトをツールに追加します。

2.「Site Explorer」機能を使用して、サイトの被リンクを確認します。URLを入力し、「検索」ボタンをクリックすると、Ahrefsは詳細な被リンクデータを表示します。

3.被リンクリストを精査し、スパムスコアが高いリンクや、低品質なドメインからのリンクを特定します。Ahrefsは、リンクの質を視覚的に示す指標を提供しており、問題のあるリンクを簡単に見つけることができます。

4.問題のある被リンクを特定したら、それらを削除または否認するための計画を立てます。リンク元のサイト運営者に削除依頼を送るか、Googleのリンク否認ツールを使用して否認リストを作成します。

このようにAhrefsを利用することで、詳細な被リンク分析が可能となり、SEOの改善に向けた適切なアクションを取ることができます。

Googleサーチコンソールを利用する

Googleサーチコンソールを利用する

引用:Google Search Console

Googleサーチコンソールは、Googleが提供する無料のツールであり、ウェブマスターが自分のサイトのパフォーマンスをモニタリングし、改善するために使用されます。このツールを使用して被リンクを確認する方法は以下の通りです。

1.Googleサーチコンソールにログインし、サイトを追加する
まず、Googleサーチコンソールにログインし、自分のWebサイトを追加します。サイトの所有権を確認する手順を完了すると、サーチコンソールの機能を利用できるようになります。

2.「リンク」レポートを確認する
サーチコンソールのメニューから「リンク」レポートを選択します。ここでは、サイトに対する外部リンク(被リンク)と内部リンクの詳細なデータを見ることができます。

3.被リンクの確認
「外部リンク」のセクションでは、リンク元のドメインやリンクテキスト、最もリンクされているページなどの情報が表示されます。これらのデータを分析することで、どのリンクがサイトに影響を与えているかを確認することができます。

4.問題のあるリンクの特定
サーチコンソールのデータを使用して、低品質なリンクやスパムリンクを特定します。リンク元のサイトが信頼性に欠ける場合や、リンクテキストが不自然な場合は、これらのリンクが問題である可能性があります。

5.リンクの削除または否認
問題のあるリンクを特定したら、リンク元のサイト運営者に削除依頼を送るか、Googleのリンク否認ツールを使用してこれらのリンクを否認します。サーチコンソール内のデータを参考にして、否認リストを作成することができます。

Googleサーチコンソールを利用することで、無料で簡単に被リンクを管理し、SEOパフォーマンスを向上させるための具体的な対策を講じられます。

被リンクの削除・否認方法

被リンクの削除・否認方法

被リンクを削除または否認する方法には、主に2つの方法があります。1つはリンク先のサイト運営者に直接削除を依頼する方法であり、もう1つはリンク否認ツールを利用する方法です。以下では、それぞれの方法について詳しく説明します。

リンク先のサイト運営者に削除依頼

被リンクを削除するための最も直接的な方法は、リンク先のサイト運営者に削除を依頼することです。この方法では、対象となるリンクを掲載しているWebサイトの管理者に対して、メールや連絡フォームを通じて削除依頼を行います。削除依頼をする際の具体的な手順は以下の通りです。

1.対象リンクの特定:まず、削除を依頼したいリンクを特定します。AhrefsやGoogleサーチコンソールなどのツールを使って、問題のある被リンクを一覧にします。

2.連絡先の調査:次に、対象リンクを掲載しているWebサイトの管理者や運営者の連絡先を調査します。多くの場合、サイトの「お問い合わせ」ページや「運営者情報」ページに連絡先が記載されています。

3.削除依頼の作成:管理者に送る削除依頼のメールを作成します。この際、メールは礼儀正しく、かつ具体的に書くことが重要です。以下の情報を含めるとよいでしょう。

  • サイト名とURL
  • 削除を依頼する具体的なリンクとそのURL
  • リンクがサイトにどのように悪影響を及ぼしているかの説明
  • 削除をお願いする理由と、削除が完了したら連絡を頂けるよう依頼

4.削除依頼の送信:作成したメールを、調査した連絡先に送信します。可能であれば、送信後に電話や別の連絡手段でフォローアップを行い、依頼が届いているか確認することも効果的です。

削除依頼を行う際の注意点として、依頼はあくまで丁寧に行うことが重要です。攻撃的な口調や無理な要求は逆効果となり、依頼が拒否される可能性が高まります。また、依頼が無視されたり、応答がない場合もあるため、その際はリンク否認ツールを使用することを検討しましょう。
被リンクを否認するには?ペナルティを受けやすい事例や対処法を解説 被リンクを否認するには?ペナルティを受けやすい事例や対処法を解説 この記事ではペナルティを受けやすい被リンクについて解説します。否認すべき被リンクの対処法や「Google Search Console」における否認ツールの設定方法などもあわせて紹介します。「気づかないうちに自社サイトの評価が下がっている」とならないように、把握しておきましょう。

リンク否認ツールの利用

次に、Googleのリンク否認ツールを利用する方法です。このツールは、Googleが提供する公式の機能であり、自分のWebサイトに悪影響を与えると判断される被リンクを無効化するために使用されます。

否認ツールを使用する理由としては、削除依頼が拒否されたり、応答がない場合に最終手段として利用することが挙げられます。また、リンク元がスパムサイトや低品質なサイトである場合、これらのリンクがSEOに悪影響を及ぼすのを防ぐために使用されることが多いです。

リンク否認ツールが使われる背景には、Googleが検索結果の質を保つために、ウェブマスターが自身のサイトのリンクプロファイルを管理できるようにする目的があります。リンク否認を行うことで、悪質なリンクが検索順位に及ぼすネガティブな影響を軽減し、サイトの健全性を保てるでしょう。

リンク否認ツールの利用方法

リンク否認ツールの利用方法

リンク否認ツールを利用することで、特定の被リンクをGoogleのアルゴリズムから無視させることができます。ここでは、リンク否認ツールを使う流れについて説明します。

否認すべき被リンクを判断する

まず、否認すべき被リンクを判断することが重要です。これには、前述した被リンクを確認する方法を使用します。

例えば、AhrefsやGoogleサーチコンソールを利用して、問題のある被リンクを特定します。これらのツールを使用すると、リンク元のドメイン、リンクテキスト、リンクの質、スパムスコアなどの情報を詳細に分析できるのがメリットです。

否認する被リンクのリストを作成する

次に、否認する被リンクのリストを作成します。このリストは、テキストファイル形式で作成し、リンクごとに1行ずつ記載します。以下はリストの具体的な作成手順です。

1.テキストエディタ(例:Notepad、Sublime Textなど)を開きます。

2.否認するリンクのURLを1行ずつ記載します。
http://example.com/badlink1
http://example.com/badlink2

3.ドメイン全体を否認したい場合は、「domain:」というプレフィックスを使用します。例えば、
domain:example.com

4.全てのリンクを記載したら、ファイルを保存します。ファイル名は任意ですが、わかりやすい名前にしておくと良いでしょう。例えば、「disavow_links.txt」とします。

このリストを正確に作成することで、Googleに対して否認したいリンクを明確に伝えることができます。

否認リストをリンク否認ツールにアップロードする

最後に、作成した否認リストをGoogleのリンク否認ツールにアップロードします。以下は具体的な手順です。

1.Googleサーチコンソールにログインします。

2.リンク否認ツールのページ(リンク否認ツール)にアクセスします。

3.否認したいWebサイトを選択します。

4.「リンク否認」をクリックし、次に「否認ファイルをアップロード」をクリックします。

5.作成したテキストファイルを選択し、アップロードします。

これで、Googleは指定されたリンクを無視するように設定されます。リンク否認ツールを正しく使用することで、SEOに悪影響を及ぼすリンクの影響を最小限に抑えることができます。

ただし、否認リストの作成とアップロードは慎重に行い、正確な情報を提供することが重要です。

被リンクの削除または否認の注意点

被リンクの削除または否認の注意点

被リンクの削除または否認を行う際には、いくつかの注意点があります。

削除依頼は丁寧に行う

被リンクの削除を依頼する際には、礼儀正しく丁寧に行うことが重要です。

依頼内容には、削除を希望するリンクのURLやその理由を明確に記載し、運営者に対して感謝の意を示すことが大切です。丁寧な依頼を行うことで、相手に対する敬意を示し、協力を得やすくなります。

丁寧な依頼を行わない場合、運営者が削除依頼を無視したり、反感を買ってしまう可能性があるでしょう。相手側の協力を得ることが難しくなり、被リンクの削除が実現しないリスクが高まります。特に、無礼な要求や強制的な言葉遣いは避けるべきです。

リンク否認は安易に行わない

リンク否認は、SEO対策の一環として重要ですが、安易に行うべきではありません。リンク否認を安易に行うと、実際にはSEOに役立っているリンクも無効にしてしまう可能性があるでしょう。

例えば、一見すると低品質に見えるリンクでも、実際にはトラフィックをもたらしている場合があります。このようなリンクを否認してしまうと、逆にサイトのパフォーマンスを低下させるリスクがあるのです。

リンク否認を行う前には、対象となるリンクの詳細な分析を行い、本当に否認が必要かどうかを慎重に判断することが重要です。

リンク否認が完了しても通知がされない

リンク否認ツールを使用してリンクを否認した場合、その結果が通知されないことに注意が必要です。そのため、リンク否認が適切に行われたかどうかを確認できず、再度同じリンクを否認するための手続きが必要になることがあります。これにより、無駄な時間と労力が発生する可能性があるでしょう。

したがって、リンク否認後は定期的にサイトのパフォーマンスをモニタリングし、否認の効果を確認することが重要です。また、否認リストの管理を適切に行い、必要に応じて更新することも忘れずに行いましょう。

良いSEO効果が出るとは限らない

リンク否認を行ったからといって、必ずしも良いSEO効果が得られるわけではありません。リンク否認の効果が見られるまでに時間がかかること、またリンク否認自体がSEOの改善に直結しない場合があるためです。

例えば、否認したリンクが実際にはそれほど悪影響を及ぼしていなかった場合、その効果は限定的です。また、他のSEO要因(コンテンツの質、内部リンク構造、モバイルフレンドリネスなど)がサイトの評価に大きく影響するため、リンク否認だけで全ての問題が解決するわけではありません。

そのため、リンク否認に過度な期待を抱くことで、他の重要なSEO対策が疎かになる可能性があります。リンク否認はあくまで一つの手段であり、総合的なSEO対策の一環として位置づけるべきです。

被リンクの削除または否認は慎重に行うべき

被リンクの削除または否認は慎重に行うべき

被リンクの削除や否認は、サイトのSEOパフォーマンスに大きな影響を与える重要な作業です。しかし、このプロセスは慎重に行うべきです。適切なリンクを否認することで、サイトの評価を改善することができますが、不適切なリンクの否認は逆効果を招く可能性があります。

被リンクの削除または否認は、サイトの健全性を保ち、検索エンジンからの評価を向上させるために不可欠なステップです。この記事で紹介した方法と注意点を参考に、慎重かつ適切に対応することで、サイトのパフォーマンスを向上させることができます。今すぐ自分のサイトの被リンクを確認し、必要な対策を講じて、よりよいSEO結果を目指しましょう。


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監修者紹介

石田 哲也

取締役CMO

Twitter:@te2319
株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社を起業。その後、株式会社オプトでWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲームアプリの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスに入社。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告

■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

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