インフルエンサーマーケティングの費用とは?費用対効果を高めるコツも解説

インフルエンサーマーケティングの費用とは?費用対効果を高めるコツも解説

インフルエンサーマーケティングは、特定の層にダイレクトにセールスできるのが魅力です。しかしこのマーケティング施策にも費用がかかるため、「インフルエンサーマーケティングの費用相場を知りたい」「費用対効果を高めたい」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、インフルエンサーマーケティングの費用相場や費用の算出方法、費用対効果を高める方法などについて解説します。予算を無駄にしないためにも、どれくらいの費用がかかるのかしっかりと把握して、適切な施策を実行できるように準備しておきましょう。

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インフルエンサーマーケティング費用相場は「2〜4円程」

インフルエンサーマーケティング費用相場は「2〜4円程」

インフルエンサーマーケティングの費用相場は、SNS投稿の場合、フォロワー数×2~4円ほどかかります。ただし、この費用はあくまでも目安。使用するSNSや、インフルエンサーのランクによって費用が変わります。

たとえばSNSの投稿に加えて、宿泊や店舗へ招くなどする場合は、別途料金がかかります。詳しい費用の算出方法については後述しますが、しっかりと交渉したうえで、適切な予算を立てるようにしましょう。

商品やサービスの体験をしてもらう際は、報酬だけでなく、交通費や場所代なども含めた計画が必要です。またインフルエンサーのフォロワー数や、依頼範囲によって料金が異なるので、自社の商品やサービスにぴったりなインフルエンサーを見つけてください。

インフルエンサーマーケティングにおける費用の内訳

インフルエンサーマーケティングにおける費用の内訳

インフルエンサーマーケティングの主な費用には、大きく分けて6つあります。すべての依頼が同じ設定になるわけではありませんが、目安として覚えておけば、不要な費用をかけずに済みます。それぞれの費用の内訳について解説します。

1.インフルエンサーへの報酬(フォロワー単価)

インフルエンサーに支払う報酬は、最も費用がかかるところです。基本的にはインフルエンサーのフォロワーもしくは、登録者数で必要な費用が決まります。また「フォロワー×単価」で算出されるため、フォロワーや登録者数が多ければ多いほど報酬が高くなるので、PRしたい人数に合わせて選びましょう。

算出された額以上の報酬を求められた場合は、インフルエンサーと交渉を行います。交渉した上で、納得のできる価格であるかどうか自社で精査するのも大切です。

2.専門会社や代理店への報酬

インフルエンサーマーケティング会社や代理店などを通した場合、ディレクション費用が必要になります。この場合は、インフルエンサーとのやり取りや施策の進行を代行してもらう形になるため、専門会社や代理店への報酬も支払わなければなりません。利用する会社によって費用も異なるので、事前にどのくらいの費用が必要になるのか調べておきましょう。

3.マッチングプラットフォーム利用料

マッチングプラットフォームとは、企業とインフルエンサーをマッチングさせるためのサービスを指します。プラットフォームに登録しているインフルエンサーを探し出し、依頼する仕組みになっています。その場合、マッチングプラットフォームの利用料が必要であり、その金額はインフルエンサーの報酬額の10〜30%程度が相場になります。

4.商品代金・配送料

インフルエンサーに自社の商品やサービスを使用してもらうときに、動画や写真の撮影をおこなう場合は、商品の代金や配送料は依頼した会社が支払います。商品の大きさや量によって費用が大きくなる場合もあるので、配送する距離なども考慮しなければなりません。

5.交通費や宿泊費

インフルエンサーが商品やサービスをPRするために必要となった交通費や宿泊費も、基本的には依頼した会社が負担します。いまやインフルエンサーも全国各地にいるので、県外に住んでいる人に依頼するケースも珍しくありません。移動距離が多い分だけ交通費も高くなるので、PRしてもらう場所や、依頼先の所在地も確認しておくべきポイントです。

6.二次利用費

二次利用費とは、依頼したインフルエンサーの投稿を再度活用して、自社広告やPRなどに利用する際に支払う費用です。しかし二次利用するためには、インフルエンサーの了承はもちろん、利用費を支払わなければなりません。許可なく二次利用した場合は、著作権や肖像権の侵害、契約した会社は信用を大きく損なうことになるでしょう。これは莫大な損失です。

二次利用をする際にも、インフルエンサーから了承を取っておくなど、誠実な対応をしましょう。

インフルエンサーマーケティングの主な費用の算出方法

インフルエンサーマーケティングの主な費用の算出方法

費用の内訳がどういうものか理解できたところで、続いては、インフルエンサーマーケティングに必要な費用の算出方法をそれぞれ解説します。必ず計算通りの費用になるわけではありませんが、適切な価格での交渉を進めるためにも、費用の算出方法は覚えておきましょう。

1.フォロワー数×単価

フォロワー数×単価は、インフルエンサーに支払う報酬として、最も一般的な算出方法となります。フォロワー数は人気度を示す数値でもあるため、影響力にあった費用が求められます。人気のインフルエンサーであるほど、相応の費用が発生します。

またインフルエンサーの実績や、能力によって支払う額が高くなるケースもあるため、どのくらいの費用が必要になるのかは交渉次第です。基本報酬以上の支払いを避けたい方は、フォロワー数×単価で依頼を受けてくれる人物を探したほうが良いでしょう。

2.再生回数×単価

再生回数×単価は、動画投稿でPRをおこなう際の基本的な算出方法です。動画投稿の場合は、登録者数が多くても、動画が再生されなければ意味がないので、再生数に応じた金額を支払います。単価がどれくらいになるかは、インフルエンサーの実績や能力で変化するため、しっかりと話し合って支払額を決めましょう。

登録者数が多ければ、より多くの再生数が期待できるので、再生回数が多くなおかつ登録者数の多い依頼先がおすすめです。しかし中には、登録者数が多いだけで、再生数がさほど伸びていないインフルエンサーもいるので、注意しましょう。

3.成果報酬型

成果型報酬型は、成果が出た際に発生する費用を支払う方法です。単価は、数百円で済むこともあれば、数千円発生する場合もあります。そこで、成果物となるコンテンツによって金額を設定するのが基本です。

エンゲージメント数を成功報酬として考える場合は、単価は1~3円と比較的コストの低い金額が相場になっています。依頼先によって金額も変わるので、成果物作成の難易度や規模で、適切な金額を提示している人との契約をしましょう。

4.売上割合型

売上割合型は、商品の売り上げに対して定率もしくは、歩合の割合を掛けた額が算出される支払い方法です。しかしはっきりとした割合が決められていない時があり、どれだけの金額を支払うかは交渉次第というケースもあるので、慎重に報酬額を決めましょう。

またこの方法は、芸能人やフォロワー数が多いインフルエンサーとのコラボ商品を出す際に、多く用いられます。つまり、コンサルティング型と呼ばれる施策を実行する際に用いられるのが、売上割合型です。影響力の大きいインフルエンサーであるほど、報酬の割合が大きくなる傾向があるので、どこまで支払えるか、予算を事前に決めるといいでしょう。

5.費用全額負担型

PRをするうえで発生する諸経費や交通費などを、会社側が全額支払うのが費用全額負担型です。事前にすべて支払う額を決めておけば、後でインフルエンサーから追加料金を請求されることはありません。

このパターンは、現地で商品やサービスを体験するものの企画やキャンペーンなどを実施するときです。依頼先から了承を得た見積もりで費用の支払いが終わるので、概算もしやすくなります。インフルエンサーの移動が必要な場合は、ほとんど費用全額負担型になるので、移動手段や宿泊先なども含めて話し合うのが大切です。

6.ギフト型

ギフト型は報酬を支払うのではなく、インフルエンサーに商品やサービスを提供して、提供物を紹介してもらう方法です。依頼先のフォロワーの規模によっては、報酬が必要になる場合もありますが、基本的には商品提供にかかるコストのみで済みます。

ギフト型は、インフルエンサーをそのままユーザーとして抱え込むことができるので、商品を気に入ってもらえれば良好な関係が築けます。ちなみに、会社が提供した商品のレビューをする手法を「ギフティング・サービスギフト型」と呼び、商品提供でコストが抑えられる強みがあります。

インフルエンサーマーケティングの費用が左右されるポイント

インフルエンサーマーケティングの費用が左右されるポイント

インフルエンサーマーケティングの費用を算出する方法は数多くありますが、費用が左右されるポイントが、大きく分けて3つあります。依頼方法によってコストを抑えることができるので、自社が求めるコンテンツや規模に合わせて依頼先を決めましょう。

1.起用するSNSや人物、目的によって変わる

インフルエンサーマーケティングでは、起用するSNSや人物、目的によって費用が変わります。算出方法にもさまざまな種類があるように、記事作成や動画投稿など、PR方法も変われば必要な費用も異なります。また「InstagramでCVを獲得したい」「YouTubeで認知度を高めたい」などの目的別でも、それぞれに強い人物でなければなりません。

さらに依頼先の設定額によって左右されるので、必ずしも基本となる算出方法が適用されないケースがあるのも要注意です。目的に合わないインフルエンサーを選んでしまうと、ターゲットがずれてしまい、出せるはずの成果もあげられなくなってしまいます。

2.フォロワー数によって変わる

インフルエンサーのフォロワー数も費用に大きく関係します。フォロワー数が多ければそれだけ注目度も高まるため、その数によって費用が増加する傾向にあります。しかしフォロワー数が多くても、比例して絶対的に効果が出るわけではありません。

多くの人にフォローされていても、既読数や再生数が少ないインフルエンサーもいます。またファン層とかけ離れた商品を紹介しても、興味を持ってもらえない可能性もあるはず。

フォロワー数が多いのは良いことですが、それだけに限らず、ジャンルに合っているか、集客が稼げているかどうかなど、事前に調べるようにしましょう。認知度を広めようとするあまり、フォロワー数だけ見てしまうと思うような結果は得られません。

3.施策内容によって変わる

どのような内容の施策をおこなうかによっても、必要な費用が変わります。インフルエンサーマーケティングの施策には、以下のようなものがあります。

  • ストーリーズ投稿
  • ライブ配信の商品PR
  • 新商品のコラボや監修
  • 動画の作成
  • ブログ記事の作成

商品の記事を書いてもらったり、新商品の開発に協力してもらったりなど、施策ごとに必要なものやインフルエンサーの関わる範囲が異なります。たとえば、商品を使いながら説明する動画を作成する際は、商品の提供や動画作成の費用などを用意しなければなりません。場合によっては、動画の再生回数に応じた成功報酬を支払うケースもあります。

まずは自社で考えている施策には何が必要なのか精査し、依頼先にはどれだけの費用を用意するのか、具体的な計画を立てましょう。
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【依頼先別】インフルエンサーマーケティングの費用

【依頼先別】インフルエンサーマーケティングの費用

費用に影響されやすいポイントを紹介しましたが、依頼先によっても、インフルエンサーマーケティングの費用が大きく変わります。次は、依頼先ごとに分けて解説します。個人または、どの運営会社を使うかによって、必要な準備や費用も異なるので、自社に合った依頼方法を選びましょう。

1.個人のインフルエンサーに直接依頼する場合

個人のインフルエンサーに直接依頼する場合は、料金が厳密に決められているわけではないので、一概に言えません。しかし一般的には、仲介が入らないため、依頼先との交渉が直接できるのでコストを低く抑えられます。ただし、一部のインフルエンサーは直接依頼できないことがあるので、まずは直接依頼に対応しているかどうか確認しましょう。

また依頼先を探す際は、自社がどれだけの予算で、どのような目標を達成したいのか検討したうえで、有名人やトップなどインフルエンサーの規模を決めます。そこからさらに、依頼先を選定し、働きかけをして交渉をおこない、お互いが納得したうえで施策の実行に移りましょう。

2.運営会社に依頼する場合

運営会社に依頼する場合は、「インフルエンサーマーケティング会社」と「広告代理店」、「マッチングプラットフォーム」の3つがあります。会社や方法によってかかる費用が違うので、どの方法が自社に合っているのか、まずは把握しておきましょう。

インフルエンサーマーケティング会社

インフルエンサーマーケティング会社はいくつか種類があり、料金が異なります。しかし、一般的には依頼料×10~30%が相場となります。費用はかかりますが、専門会社としてのノウハウがあるので、信頼性があります。

自社の希望を伝えれば目的にあったインフルエンサーを選定してくれるので、依頼先探しに時間もかかりません。さらにインフルエンサーマーケティングに慣れていない会社でも、施策の進行をサポートしてもらえます。一方で仲介マージンが必要になる点と、その会社に所属しているインフルエンサーに限られてしまう点があるので、ご注意ください。

もし利用する場合は、どのようなインフルエンサーが登録しているのか、どのようなジャンルのコンテンツに強い会社なのか調べるようにしましょう。

広告代理店

広告代理店はインフルエンサーを専門に扱う会社ではありませんが、依頼に対応してくれます。広告代理店ならではの幅広い媒体を活かした、自社にマッチした施策を提案してくれます。ごくわずかに限られてしまいますが、宣伝や広告に対する知識や経験が豊富なインフルエンサーと広告代理店、両方を活用できるのは大きなメリットとなります。

しかしながら、今回紹介する依頼方法の中でも比較的高額になりやすい方法なので、予算を大きく取れない企業にとっては難しいかもしれません。なので、予算に余裕のある会社で、自社だからこそできるマーケティングを作り出したい方は、広告代理店を活用することをおすすめします。
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マッチングプラットフォーム

マッチングプラットフォームは、依頼する会社とインフルエンサーを結びつけるためのサービスです。多くのインフルエンサーが登録しているのが特徴で、自社の商品やサービスに合った人物を見つけ出すことができます。

インフルエンサーを探してもらうほかに、自社の案件を投稿してインフルエンサーを募集する手段も使えるため、提示した条件で仕事を依頼することができます。利用料についてはプラットフォームによって異なるので、比較しながら検討してみるものよいでしょう。

他にも、無料で利用できるサービスを提供しているケースもあるので、使い勝手などもチェックしながら、使用するプラットフォームを選びましょう。ただし無料版を利用するにあたって、依頼先の選定やサポートをおこなってくれないので、注意しましょう。

インフルエンサーマーケティングの費用対効果を高める方法

インフルエンサーマーケティングの費用対効果を高める方法

ここまで長い説明になってしまいましたが、最後に、インフルエンサーマーケティングの費用効果を高める方法を3つ紹介します。自社の目的を達成するためには何が必要か考えながら、状況に合わせて効果的な施策を計画していきましょう。適切な準備や対策を施しておけば、より効果的なマーケティングができます。

1.価格よりマーケティング施策の質を上げることに注力する

費用はできるだけかけないようにするのも大切ですが、あくまでマーケティング施策の質を高める点を優先させましょう。「安さを追求する」「高額な費用をかけている」関係なく、施策の質が悪ければ、施策を行う意味がありません。施策を実施する前に、インフルエンサーのキャスティングや、カスタマージャーニー戦略などを取り入れるようにしましょう。

どの程度の質を確保するのか決まっていれば、失敗に終わる可能性が下がります。無駄な費用をかけずに施策を実行できるので、本当に必要な費用をかけるのが大切です。高額すぎず安すぎないといった、費用のバランスを取るのは難しいですが、相場がわかっていれば、どの程度の費用が必要になるのか落ち着いて判断できるようになります。
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2.エンゲージメント調査を行う

インフルエンサーマーケティングにおいて、エンゲージメント調査は欠かせません。エンゲージメントや、フォロワーの男女比率、ファン率などの数値は、適切な依頼先を選ぶ際に役立ちます。

どんなに計画的な施策が立てられていても、依頼先の実績やジャンルが合っていなければ、費用対効果は期待できません。つまり、誰に頼めばどれだけの集客が見込めるのか事前にわかっていれば、予算の範囲で大きな効果が出せるインフルエンサーを選定できます。

「価格が安いから」「人気があるから」というだけの理由で依頼先を決めるのはやめましょう。このようなインフルエンサーの人選では、目的を達成するのは困難です。

3.知識不足なら専門のキャスティング会社や代理店に依頼する

自社にインフルエンサーマーケティングに関しての知識がない場合は、専門のキャスティング会社や代理店への依頼がおすすめです。何の知識もないままインフルエンサーに依頼を出そうとしても、必要以上の費用がかかるだけです。

他にも単価交渉がうまくできない可能性もあるため、自社の施策を適正価格で実施できるようにサポートしてくれる専門家の存在は重要です。しかしキャスティングや施策の管理を代行してくれるからといって、知識ゼロで始められるものではありません。

最低限どれだけの費用が必要になるのか、他社はどのようなマーケティングをおこなっているのか知っていないと、自社らしさが出せません。完全委託にするのではなく、正しい知識を得て、今後のマーケティングに活かせるようにしましょう。

インフルエンサーマーケティングの費用のまとめ

インフルエンサーマーケティングの費用のまとめ

インフルエンサーマーケティングにかかる費用についてできるだけわかりやすく解説しました。自社の目的やインフルエンサー、依頼方法などによって違いがありますが、一般的に、どれくらいの費用が必要になるのか基本的なことを押さえておかないと、交渉がスムーズにいかないことがあります。

必要な費用をかけて質の高いコンテンツを作成していくためにも、費用相場を把握して、適切な中間業者やインフルエンサーの選定を行いましょう。安い高いではなく、インフルエンサーマーケティングで達成したい目的や、施策に合っているかを確認するのが大切です。

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監修者紹介

石田 哲也

取締役CMO

Twitter:@te2319
株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社を起業。その後、株式会社オプトでWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲームアプリの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスに入社。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告

■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

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