強調スニペットとは?種類やクリック率、表示方法を解説

強調スニペットとは?種類やクリック率、表示させる方法まで完全網羅

Webメディアに携わっている方の中には、「強調スニペットについて、具体的には詳しく知らない」という方がいらっしゃるかもしれません。

そこでこの記事では、強調スニペットについて次のポイントを踏まえながら解説します。

  • 強調スニペットの種類
  • 具体的なメリット・デメリット
  • 強調スニペットを表示させる方法
  • 強調スニペットを非表示にする方法
  • 強調スニペットの注意点

強調スニペットは、サイト評価の向上にもつながるため、ぜひ取り入れてみてください。

強調スニペットとは

強調スニペットとは

「強調スニペット」とは、最適なコンテンツを検索結果の最上部に強調して表示させる仕組みのことです。Googleの検索にて、ユーザーが疑問や悩みなどに関連したキーワードを入力すると、その回答が表示されます。

ただし検索キーワードによっては、強調スニペットが表示されないケースもあります。

例えば、Googleの検索窓に「ガスの単位」と入力します。すると、画像のように「LPガスの単位のm³(りゅうべい)とはどの位の量ですか?」というタイトルの記事を補足するかのように、記事の内容が強調スニペットで表示されます。

しかし「東京ガス」のような固有名詞を入力すると、強調スニペットは表示されません。このように強調スニペットは、疑問や悩みに関するキーワードであると検索エンジンが判断すると、表示される仕組みになっています。

東京ガス

ちなみに、強調スニペットと類似する仕組みとして「ナレッジパネル」と「リッチスニペット」があります。以下では、それぞれの仕組みと違いについて解説します。

ナレッジパネルとの違い

ナレッジパネルとの違い

「ナレッジパネル」とは、Googleの検索結果に関連性のあるデータを表示する仕組みです。検索キーワードによってGoogleエンジンが、ユーザーの知りたい情報を予測します。

例えば、「東京ガス」と検索すると、画像のように東京ガスに関する情報が右側に表示されます。また、学校や美容院、飲食店など住所がある場所を検索すると、Webサイトや営業時間、現在地からのルートが表示されることもあります。

強調スニペットとナレッジパネルは、以下2つの違いがあります。

  • 表示される場所
  • 表示の仕組み

1つ目は「表示される場所」です。

表示される場所

強調スニペットは上部に表示されますが、ナレッジパネルはPCの場合は右側に、スマホの場合は検索結果の間に表示されます。

そして、2つ目が「表示の仕組み」です。強調スニペットが上位のコンテンツから抜粋されるのに対し、ナレッジパネルはGoogleの「ナレッジグラフ」というデータベースから情報を抜粋して表示されます。

また、ナレッジパネルも強調スニペットと同じように、必ず表示されるとは限りません。ユーザーが入力したキーワードによって、表示されない場合もあります。

リッチスニペットの違い

リッチスニペットの違い

一方「リッチスニペット」は「リッチリザルト」とも呼ばれ、通常のスニペットをさらに発展させて、予定スケジュールやレビュー、価格帯を表示したものです。

「強調スニペット」と「リッチスニペット」の違いは2点あります。

  • 表示される場所
  • 内容を調整できるかどうか

1つ目が表示される場所です。強調スニペットは検索結果の最上部に表示されますが、リッチスニペットは最上部のみ表示されるわけではありません。

リッチスニペットで表示されるコンテンツがあった場合に反応するので、従来の検索順位の順番はそのままに、リッチスニペットが複数表示されることもあります。

2つ目が内容を調整できるかどうかです。強調スニペットはGoogleが判断するので、サイト運営者がコントロールすることはできません。一方、リッチスニペットは「構造化マークアップ」というHTMLタグによって、特定の情報を表示させることができます。

強調スニペットの平均クリック率は8.6%

強調スニペットの平均クリック率は8.6%

引用:Ahrefs

Ahrefsの調査によると、強調スニペットの平均クリック率は8.6%だと報告されています。通常検索の1位のページや強調スニペット直下のページの順位は、次の通りです。

  • 通常検索の1位ページ…26%
  • 強調スニペット下部のページ(2位)…19.6%
  • 強調スニペットのクリック率…8.6%

これらの数値から、強調スニペットのクリック率は通常検索の1位ページよりも17.4%、強調スニペット下部のページ(2位)よりも11%もクリック率が低いと分かります。

つまり、「たとえ強調スニペットで表示されるようになっても、2位以下の表示ではクリック率が低下する」ということになります。

ただし、強調スニペットのクリック率は検索順位の3〜5位のページと同等のクリック率です。そのため、もともと順位が低いページなのであれば、強調スニペットを含めて上位表示を狙っても問題ないでしょう。

強調スニペットの種類

強調スニペットには、主に次の4種類が存在します。

  • 画像や文章を含むもの
  • テーブルを表示するもの
  • リストで表示するもの
  • 動画で表示するもの

ここからは、それぞれの種類と特徴について解説します。

1.画像と文章

強調スニペットの中でも頻繁に使用されるケースが、画像と文章が表示されたものです。キーワードからユーザーの疑問や悩みを判別し、答えを提示します。

例えば、「強調スニペットとは」と検索すると、上記の画像のように疑問に対してテキストと画像を組み合わせて、回答が表示されます。

画像と文章を用いた強調スニペットの特徴は、一目で内容を理解できるという点です。画像と合わせて掲載し、ユーザーが抱える問題点をすぐにでも解決できるようにしています。

ただし強調スニペットによって表示される画像は、必ずしもそのページで使用されているものとは限りません。場合によっては、外部サイトの画像が用いられることもあります。

2.テーブル(表)

2.テーブル(表)

テーブルや表で提示される強調スニペットも存在します。テーブルの強調スニペットは、ランキングなどのコンテンツで用いられるケースが多いです。

例えば「アルバイト 最低賃金 ランキング」と検索すると、画像のように「全国最低賃金ランキング一覧」が表示されます。順位と「都道府県」「最低賃金額」がテーブルになっていて、上位4位までの情報が表示されます。下部には「他43行」と表示されているので、他にどれだけの情報があるか分かるようになっています。

テーブルの強調スニペットの特徴は、画像と文章の強調スニペットよりもクリックされる傾向があります。検索結果に情報が全て表示されるわけではないので、続きの情報も知りたいユーザーはクリックし、内容をより詳しく把握できます。

3.リスト(順番)

3.リスト(順番)

方法や手順に関するキーワードを入力すると、リスト形式で表示されることがあります。これらのリストは、「<ol>」「<li>」「<ul>」などのリストタグを用いたテキストが使用されています。

例えば「ガス 申し込み 手順」と検索すると、ガスの乗り換えに必要な情報が順番に記載されます。このリストを見れば、実際に必要な段取りを把握できます。

塩 種類

また、リストには順番を問わないものも存在しています。例えば「塩 種類」と検索すると、3つの塩の種類が説明されます。この場合、順番は関係ないので「・」で表示されています。

特徴は、手順を示すものは全て表示してくれる可能性が高い点です。先述したテーブルのものとは異なり、4行以上表示されるので、内容がすぐ理解できるようになっています。

4.動画

4.動画

内容によっては、動画のサムネイルが表示されることもあります。特に複雑な動きなどを含むものは動画で確認したほうが分かりやすいため、動画が表示されます。

例えば、ラジオ体操の動きを知りたいユーザーが「ラジオ体操」と調べると、ラジオ体操の動画が検索結果の上位に表示されます。すると動画をクリックして確認できるため、ユーザーにとっても理解しやすいようにしています。

曲名

また、曲名などの固有名詞を検索した場合も動画が表示されることがあります。多くの場合YouTubeの公式チャンネルなど、公式サイトの動画から採用されます。

動画の強調スニペットの特徴は、画像と文章のものよりもクリックされる可能性が高い点です。特に動きを確認したい場合はテキストよりも動画のほうが分かりやすいので、多くのユーザーが再生してくれるようになります。

強調スニペットのメリットとSEO効果

強調スニペットのメリットとSEO効果

強調スニペットを用いると、次のようなメリットとSEO効果を得られます。

  • 流入の増加が期待できる
  • 音声検索の回答として使用されることがある
  • 企業やサービスなどの認知度や信頼性の向上につながる

1.流入の増加が期待できる

強調スニペットで表示されると、検索結果からの自然流入の増加が期待できます。強調スニペットは検索結果の最上部に表示されるため、他のサイトと比較してユーザーの目を引きやすいです。

ちなみに強調スニペットの平均クリック率は8.6%と低めですが、「上位に表示されていない」、もしくは「アクセス数がまだ集まっていない」のであれば、流入の増加が期待できます。

2.音声検索の回答として使用されることがある

強調スニペットは、Googleアシスタントをはじめとした音声検索との親和性が高いため、音声検索の回答として引用されるケースがあります。

ユーザーは、Googleアシスタントなどを使って音声検索を行います。このとき検索エンジン側では、端的な情報を求めていると判断しているパターンが多いので、悩みに対する回答を端的に記載しておくと、採用される可能性が高くなります。

3.企業やサービスなどの認知度や信頼性の向上につながる

強調スニペットによって、企業やサービスなどの認知度が高まったり、信頼性が向上したりする可能性があります。

上部に表示されていると、他のコンテンツよりも際立って見えます。すると、テキストの下部に併記されている「サイト名」や「URL」「企業名」などの情報もチェックしてもらいやすくなるので、企業やサービスの存在を知ってもらえるというケースも有り得ます。

強調スニペットのデメリット

強調スニペットのデメリット

ここまで強調スニペットのメリットについて解説しましたが、その一方でデメリットも存在します。

  • 通常の検索結果に表示されない
  • ゼロクリックサーチの要因である

1.通常の検索結果に表示されない

強調スニペットに採用された場合、検索エンジン側が検索順位の上位から最適な記事とテキストを採用するため、通常の検索順位に表示されなくなります。

もしくは、「上位表示広告である」とユーザーが勘違いをおこし、クリック率の低下につながる可能性も考えなければなりません。

2.ゼロクリックサーチの要因である

強調スニペットによって「ゼロクリックサーチ」が発生するデメリットもあります。

「ゼロクリックサーチ」とは、ユーザーが検索結果画面に表示されたコンテンツ(スニペット)で満足してしまい、リンクをクリックせずそのまま離脱してしまう現象のことです。

ゼロクリックサーチが発生すると、検索結果上位の強調スニペットで表示されていても、ユーザーにアクセスしてもらえない可能性があります。

強調スニペットを表示させる方法とコツ

強調スニペットを表示させる方法とコツ

強調スニペットを表示させる方法は、主に次のようなものがあります。

  • Googleのポリシーに準拠する
  • 記事の質を高めてページを上位表示させる
  • 簡潔にキーワードに対する回答を書く
  • HTMLタグを使って正しくマークアップする
  • 構造化データでマークアップする
  • すでに表示されている記事の要因分析をする
  • 関連性の高い見出し配下に検索クエリの回答を書く

それぞれの方法やポイントについて、詳しく解説します。

1.Googleのポリシーに準拠する

まずは大前提として、Googleのポリシーに準拠する必要があります。「Google の強調スニペットの仕組み」では、次の内容を含む記事を強調スニペットに引用し、掲載することができないと定めています。

 

  • 危険なコンテンツ
  • 不正行為
  • ハラスメント コンテンツ
  • ヘイト コンテンツ
  • 操作されたメディア
  • 医療のコンテンツ
  • 露骨な性的描写を含むコンテンツ
  • テロに関するコンテンツ
  • 暴力や残虐行為
  • 下品な言葉や冒とく的表現

引用:Google の強調スニペットの仕組み

これらのGoogleポリシーに準拠してないと、強調スニペットに表示されずに、評価を下げる要因にもなりますので、注意しましょう。

2.記事の質を高めてページを上位表示させる

次に、記事の質を高めてページを上位表示させることも大切です。指標として10位以内を目指せると、強調スニペット付きで採用される可能性が高いです。

そのためには「SEO対策」が必要です。どんなキーワードから流入してもらうか、ユーザーがどんな悩みやニーズを持っているかを考えつつ、他の上位コンテンツにはないオリジナル性も加えると、上位を狙えるようになります。

また、検索結果10位以内に入れるかどうかは、ユーザーにとって役立つコンテンツを作れるかどうかに関わってきます。スニペット表示のことばかり意識してしまうと、記事のクオリティ低下につながる可能性があります。上位表示させるためには、まずユーザーニーズを満たせるかが大切です。
Googleで上位表示させるには?SEOの仕組み、検索順位を上げる方法を解説 Googleで上位表示させるには?SEOの仕組み、検索順位を上げる方法を解説

3.簡潔にキーワードに対する回答を書く

強調スニペットは一部のテキストしか表示されないため、短いテキストの中で伝えたい情報を入れられるかが大事になります。

そのため、掲載前に一度見直してみて、「余計な文章はないか」「より短い言葉で言い換えられないか」など、できるだけ短く分かりやすい文章を書くという着眼点で添削すると効果的です。

また、競合記事が強調スニペットで表示されている場合は、自社と比較して何が劣ってるかを分析してみましょう。

例えば、「○○とは〜」といったテキストで始まったり、質問文と回答文が表示されていたりすると、引用されやすい傾向にあります。

4.HTMLタグを使って正しくマークアップする

強調スニペットを表示させるためには、HTMLタグによって正しくマークアップしましょう。

「マークアップ」とは、​​コンピュータにテキストを認識してもらうための意味づけのことです。検索エンジンはHTMLの記述を頼りにコンテンツを理解するため、タグを使用して正しく情報を伝える必要があるのです。

具体的には、次のようなHTMLタグを使用します。

タグの種類 意味
<title> </title> タイトル
<meta> </meta> 文書情報
<li> </li> リスト項目
<ul> </ul> 番号なしリスト
<ol> </ol> 番号ありリスト
<table> </table> 表組み

これらのタグを用いると、強調スニペットとして採用されやすい傾向があります。

5.構造化データでマークアップする

検索結果の上位に表示したい場合は、構造化データでのマークアップも取り入れましょう。特に、リッチリザルトへの表示やGoogleの検索エンジンに対して、コンテンツ内容を正しく認識できるようにするためには、必要な作業です。

構造化データには2つのフォーマットがあります。

  • Microdata(マイクロデータ):HTMLにメタデータを直接記述する方法
  • JSON-LD(ジェイソン・エルディ):JavaScriptで挿入する方法

どちらを採用しても問題ありませんが、GoogleはJSON-LDを推奨しています。
構造化マークアップのSEO効果は?メリット・デメリットと実装方法 構造化マークアップのSEO効果は?メリット・デメリットと実装方法

6.すでに表示されている記事の要因分析をする

対策をしても効果が見られないようであれば、強調スニペットで表示されている他のページを分析するのも有効な手段です。

表示される条件をはじめ、狙っているキーワードと類似したキーワードを比べながら、リスト表示されているのか、画像が用いられているのかなど、くまなく分析しましょう。

既存記事をリサーチしてどんな回答が評価されているのか参考にできれば、ユーザーがどんな情報を求めているかが理解できるだけでなく、自社コンテンツ評価の向上や、Googleの評価傾向を予測することができます。

7.関連性の高い見出し配下に検索クエリの回答を書く

7.関連性の高い見出し配下に検索クエリの回答を書く

検索クエリの回答は、関連性の高い見出し配下に書くと効果的です。ユーザーが知りたい情報がすぐに見つかるので満足度が上がるだけでなく、検索エンジン側としても、内容をピックアップしやすくなります。

例えば、「サイトマップ なんのため」と検索すると、サイトマップの説明文が強調スニペットとして表示されます。

7.関連性の高い見出し配下に検索クエリの回答を書く

引用:DigitalMarketingblog

この文章は、サイト内にあるh2見出し「サイトマップとは?」の直下に「サイトマップとは〜」という説明が書かれています。

このように、見出しの直下に検索クエリの回答を書くことで、強調スニペットとして引用してくれるようになります。

強調スニペットを非表示させる方法

強調スニペットを非表示させる方法

強調スニペットを利用したくない場合は、非表示させることも可能です。Search Consoleのヘルプサイトにて提示されていますが、非表示にするメリットは特にありません。

非表示にする場合は、主に3つの方法があります。

  • 「nosnippet」タグをページに設定する
  • 「data-nosnippet」タグで表示させたくないテキストを設定する
  • 「max-snippet」タグの長さを短く設定する

ここからは、それぞれの方法について解説します。

1.「nosnippet」タグをページに設定する

1つ目は、「nosnippet」タグを設定する方法です。「nosnippet」タグとは、任意で設定している箇所を強調スニペットで表示させないようにするタグです。

具体的には、次のように記述します。


<head>

</head>

<body>

<noscript>

スニペットで表示したくない箇所

</noscript>

</body>

一般的に、「nosnippet」タグはbodyタグ内に利用されます。しかしHTML5から、headタグ内でも利用できるようになりました。

ただし、headタグ内で使用する際は次のタグしか使用できないので注意してください。

  • linkタグ
  • styleタグ
  • metaタグ

上記以外のタグを使用する場合は、bodyタグ内で使用しましょう。

2.「data-nosnippet」タグで表示させたくないテキストを設定する

2つ目は、「data-nosnippet」タグを用いる方法があります。「data-nosnippet」タグを使うと、特定のテキストを強調スニペットで表示させないように設定できます。

具体例は次の通りです。


<p>このテキストは強調スニペットに表示する。<span data-nosnippet>

このテキストは強調スニペットに表示しない</span></p>

「data-nosnippet」タグを用いる場合は、上記のようにspanやdiv、sectionなどの要素と合わせて使います。

3.「max-snippet」タグの長さを短く設定する

3つ目の方法は、「max-snippet」タグです。強調スニペットは、ある程度の文字数がなければ強調スニペットとして採用されません。この性質を逆手に取り、文字数を制限するタグを設定しておくと強調スニペットに表示されません。

例えば、検索結果にスニペットを一切表示させたくないのであれば、次のように記述します。


<meta name="robots" content="max-snippet:0">

そして最大30文字まで表示させたいのであれば、次のようになります。


<meta name="robots" content="max-snippet:30">

強調スニペットの注意点

強調スニペットの注意点

強調スニペットを利用する際は、次のような注意点があることを知っておきましょう。

  • アップデートにより仕様変更がされる可能性がある
  • 頻繁に入れ替わりがされている
  • 不要なキーワードがある

ここからは、それぞれの方法について解説します。

1.アップデートにより仕様変更がされる可能性がある

強調スニペットはGoogleのアップデートによって仕様が変わります。Googleはより品質の高いサービスを提供するために、アップデートによって仕様が変わる可能性があります。

なので、日頃から強調スニペットの仕様が変更されていないかチェックしましょう。定期的なチェックによって、仕様の変更に対応できるようになります。

2.頻繁に入れ替わりがされている

強調スニペットは、ほぼ毎日頻繁に入れ替わります。Googleの性質上、一度強調スニペットに表示されれば、永久に表示され続けるというものではありません。

よりユーザーに役立ちそうな内容があれば、他のページのコンテンツに差し変えられるケースも考えられます。対策を行う際には、こうした入れ替わりも想定しておきましょう。

3.不要なキーワードがある

コンテンツによっては、強調スニペットには適さない不要なキーワードもあります。

例えば、「誕生日 プレゼント」のようなキーワードは、一般的な知識としてほとんどのユーザーが理解しており、この検索キーワードを利用するユーザーの多くは、「具体的なプレゼントを提案してほしい」と考えています。

そのため検索エンジン側も、「強調スニペットで早急に回答しなくてもよい」と考えるようになります。

強調スニペットのまとめ

強調スニペットのまとめ

強調スニペットが表示されると、内容を要約したコンテンツとともに、検索結果の上位に表示されます。するとユーザーからのアクセスが増えたり、企業や商品の認知度が高まったりします。

強調スニペットを表示させるには、ユーザーの悩みや疑問に対して端的に回答するようなテキストを書くことがポイントです。質問に対する答えを見出しの直下に置くことで、引用されやすくなります。

サイトのアクセス数が集まっていない場合や、もっと検索結果の上位に表示させたい場合は、ぜひ本記事で解説したポイントを取り入れて対策をしてみてください。


Download

Contact

監修者紹介

石田 哲也

取締役CMO

Twitter:@te2319
株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社を起業。その後、株式会社オプトでWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲームアプリの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスに入社。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告

■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

SEOコンサルティング
サービス資料

本物のプロによるSEOコンサルティングでGoogleに評価されるWebサイトへ!SEOコンサルティングのサービス概要・価格等をご覧ください。