マーケティング

最終更新日: 2022.09.26

ソーシャルリスニングツール21選!無料・有料を徹底比較

ソーシャルリスニングツール21選!無料・有料を徹底比較

ソーシャルリスニングは、ソーシャルメディアに発信された投稿を分析すること。ソーシャルメディアの発展により、SNSなどに顧客の声が投稿され、商品やサービスに対する本音が見えるようになりました。そのため、ソーシャルリスニングで消費者の本音や潜在的なニーズを把握することは、商品やサービスの改善に欠かせません。

しかし、こまめに検索したり収集したりという作業は、マンパワーでやると効率的とはいえません。ツールを活用しましょう。ソーシャルリスニングを自動で行うソーシャルリスニングツールは、ビジネスを大きく成長させる可能性があります。

この記事では、ソーシャルリスニングツールの概要や無料、有料で活用できるおすすめツール、ツールの選び方のポイントも解説しています。最後まで読めば、自社に最適なツールを選ぶことができるようになります。ぜひ、ビジネスに活用ください。

ソーシャルリスニングツールとは?

ソーシャルリスニングツールとは?

ソーシャルリスニングツールとは、TwitterやFacebookなどのSNSや、ブログなどのソーシャルメディア上のユーザーの発信を収集・分析して、ビジネス活動に活かすための専門ツールのことです。

従来は、ユーザーの声を聞くためにアンケート調査するのが主流でした。しかしSNSが台頭する現代では、インターネット上でユーザーの声を収集可能です。消費者の声が、開発者に届きやすい時代になったともいえるでしょう。全ての発信を、検索しながら1つずつ確認するのは効率的ではありません。

ソーシャルリスニングツールを活用し、必要な発信を自動で収集して分析することが重要です。次に、ソーシャルリスニングでできることや対象メディア、意外な利用目的について、詳しく見ていきましょう。

ソーシャルリスニングでできること

ソーシャルリスニングは、ユーザーのリアルな声を収集して、さまざまな角度から分析することが可能です。それにより、さらに質の高いビジネス活動ができるようになりました。例えば、ソーシャルリスニングを使用すれば、下記の様な分析結果が得られます。

  • 商品やサービスの品質改善
  • 広告の方向性を確認する
  • キャッチコピーは最適か
  • 競合の調査

これらをビジネスに活かすことで、より消費者が満足する商品やサービスの開発・改善につながります。ソーシャルメディアが出る以前は、開発側が消費者のリアルな声を聞く機会というのは、ほぼありませんでした。

会社に問い合わせしてくる場合は、クレームや不良品の交換対応といったネガティブなものが多く、実際の使い心地や満足感といった「ユーザーの本音」を得るのは難しい状況でした。そのため、実際の使い心地や満足度、改善点などの消費者心理は、あくまでも想像でしかなかったのです。

しかし、ソーシャルメディアの発達により、開発側に消費者のリアルな声が届くようになりました。消費者が商品やサービスに対する使い勝手や感想を投稿することで、開発側の消費者心理の理解や商品の改善にまでつながっているのです。

ソーシャルリスニングの対象となるSNSやサイト

一般的なソーシャルリスニングツールの対象となるのは、主に以下のSNSやサイトです。

<SNS>

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube

<サイト>

  • Yahoo!知恵袋
  • 教えてgoo
  • 5ちゃんねる

その他、ソーシャルリスニングツールによって、対応しているSNSやサイトも異なります。そのため、自社で分析したいSNSやサイトから使用できるソーシャルリスニングツールを選ぶのも有効です。

炎上対策のために導入する企業も

ソーシャルリスニングツールを炎上対策として導入する企業も増えています。ソーシャルリスニングツールを使えば、以下のような投稿をすぐに発見することができます

  • ソーシャルメディア上で発信されたネガティブな発言
  • 自社の社員やアルバイトの不適切な投稿
  • 自然災害やテロなど、投稿を控えるべきタイミングの投稿

ソーシャルリスニングは、このような発信を即座に把握できるため、炎上する前の火種の状態で対策できるのです。

特にTwitterは拡散力が高いため、ネガティブな発言をそのままにしておくと、あっという間に拡散されてしまう可能性があります。拡散され、炎上してしまった後に対策しても遅い場合がほとんどです。そのため、炎上の気配を感じた瞬間に対応するスピード感が重要です。

ソーシャルリスニングツールには、特定のキーワードを自動で検知する機能や、発言が急に増えてリスク有りと判断された際に、アラートメールを送信するサービスもあります。このような機能を活用し、ネガティブ発言にすばやく対策を打てるのは、ソーシャルリスニングツールの大きなメリットです。

ソーシャルリスニングの主な機能と活用方法を解説

ソーシャルリスニングの主な機能と活用方法を解説

ソーシャルリスニングの主な機能と活用方法を3つ解説します。

  • 自社製品やサービスの改善につなげる
  • 広告やキャンペーンの効果が測定できる
  • 業界や競合の最新情報を取得する

それぞれを詳しく見ていきましょう。

自社製品やサービスの改善につなげる

ソーシャルリスニングから、消費者のリアルな声を集めることで、商品やサービスの改善につなげられます。商品やサービスの口コミから、消費者が「どこに不満を持っているのか」「どこを評価しているのか」といった、忖度の無いリアルな感想が得られます。それにより、改善点が浮き彫りになります。

もちろん、100人いたら100つの感想があるため、最適な口コミをピックアップすることも大切です。口コミから、消費者が求めている潜在的なニーズを理解して商品やサービスに反映することができます。また企業ブランドのイメージやニーズも調査できるため、次のサービスに活かすことも可能です。

広告やキャンペーンの効果が測定できる

ソーシャルリスニングによって、TVCMや新聞広告、新製品の発表などWebで測定しづらいプロモーションの効果測定につなげられます。ビジネスにおいて、広告やプロモーションは重要なマーケティング施策の1つですが、その効果に対しては不明瞭な部分が少なくありません。

しかしソーシャルリスニングツールを活用することで、広告やプロモーションに対する消費者の反応を素早く把握できます。また投稿した消費者を年齢や性別、居住地などでグルーピングすることで、効果の高い消費者の分析ができます。

加えてインフルエンサーマーケティングの分析も可能です。自社の商品やサービスと相性の良いインフルエンサーも把握できるため、次回以降のプロモーションに役立ちます。

業界や競合の最新情報を取得する

ソーシャルリスニングツールを活用することで、競合の新サービスや新製品などの情報収集、最新のキャンペーンや動向もチェックすることができます。業界内のトレンドを把握することは、ビジネスを伸ばすうえでも重要なポイントです。トレンドからズレてしまっては、売上を伸ばすことは難しいといえるでしょう。

そのため、最新の情報を素早く得て、随時対処することがビジネスの拡大には必要不可欠です。また競合の口コミをチェックすることで、自社製品と比較・検討することにつながります。自社に足りない部分も見えてくるため、改善にも役立ちます。

おすすめのソーシャルリスニングツール21選

おすすめのソーシャルリスニングツール、21選をご紹介します。それぞれの特徴や金額、対応サイトなどをまとめていますので、選定の際にお役立てください。

見える化エンジン

見える化エンジン

「見える化エンジン」は、ユーザーの投稿を図やテキストで表示することで、分かりやすく可視化してくれるソーシャルリスニングツールです。導入企業は1600社以上にのぼります。「ランキング」「ワードクラウド」「変化モニタ」「特徴比較マップ」といった、顧客の声を分類分けして表示します。またチャットやメール、コールセンターのログからも分析可能です。

またリスク検知もあり、過去の推移から急騰性のあるキーワードを検知してくれます。その他、任意期間においてキーワードの推移や新しいキーワードの発見も行います。

■使用SNS・サイト

Twitter、Instagram、Blog

■料金

月額10万円~

■公式HP

見える化エンジン

Buzz Finder

Buzz Finder

「Buzz Finder(バズファインダー)」は、国内初のTwitter全量データ分析ツールであり、10年以上の実績を持つソーシャルリスニングツールです。米Twitter社が公認している、商用利用可能なTwitterデータを利用しています。Buzz Finder(バズファインダー)の主な機能は5つです。

<アラート通知>

指定した条件のツイート数が急増した場合、指定のメールアドレスに数分以内に通知します。

<デイリートピックメール>

デイリートピックメールを受け取るだけで、顧客の声を確認できます。

<トレンド分析>

Twitter投稿を対象に、リアルタイムでの分析が可能。広告やプロモーションの反応をリアルタイムで把握できます。炎上の状況もモニタリング可能です。

<関連語分析>

分析対象のキーワードとセットになる他のキーワードの分析も可能。

<ポジネガ分析>

分析対象の口コミのポジネガを判別することが可能。ポジティブな発言とネガティブな発言を分けて抽出することもできます。

■使用SNS・サイト

Twitter

■料金

月額55,000円(税込)~

※プランによって金額の変動あり

■公式HP

Buzz Finder

BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長

BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長

「BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長(バズスプレッダー)」は、国内最大級のデータ量を誇るソーシャルリスニングツールです。キーワードを入力するだけで、簡単に口コミ分析ができます。挿入実績は1,000社以上。誰もが知っている大手企業も導入している実績あるツールです。その他、以下のような機能があります。

  • ・口コミ数の推移を確認しる
  • ・使用されているキーワードやシチュエーションの確認が可能
  • ・キーワードの関連語を可視化
  • ・トレンドを把握
  • ・投稿者の属性分析
  • ・広告やキャンペーン後の口コミや媒体の確認

■使用SNS・サイト

Twitter、国内ブログ、2ちゃんねる

■料金

初期費用110,000円(税込)~

月額143,000円(税込)~

■公式HP

BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長

Boom Research

Boom Research

Boom Research(ブームリサーチ)は、Twitterやブログなどのソーシャルメディアの口コミを即座に分析し、市場調査や効果測定、リスク対策にも役立てられるソーシャルリスニングツールです。調べたいキーワードを入力すると、「なぜ」「どれだけ」「どのように」口コミされているかを分析します。その他、下記の特徴があります。

  • インターフェースが分かりやすい
  • 過去3年2カ月のデータを自由に分析できる
  • 手厚いカスタマーサポート

■使用SNS・サイト

Twitter、2ちゃんねる、Ameba、excite blog、Yahoo!知恵袋、教えてgoo、TV、Webニュース

■料金

初期費用

111,000円(税込)

<6カ月契約>※月額

基本プラン 165,000円(税込)

Twitterプラン 209,000円(税込)

リスクモニタリングプラン 231,000円(税込)

クロスメディアプラン 418,000円(税込)

<年間契約>※月額、15%割引

基本プラン 140,250円(税込)

Twitterプラン 177,650円(税込)

リスクモニタリングプラン 196,350円(税込)

クロスメディアプラン 380,050円(税込)

■公式HP

Boom Research

Insight Intelligence Q

Insight Intelligence Q

「Insight Intelligence Q(インサイトインテリジェンス キュー)」は、話題のツイート分析に加えて、プロ―モーションに対する反応や、ユーザー分析、競合比較もできるソーシャルリスニングツールです。ユーザーインサイトの調査に役立ちます。

マーケターが必要とする分析機能を搭載しており、細かな分析ができるのが特徴です。商品の企画やPRなど、多様なシーンで活用できます。

■使用SNS・サイト

Twitter

■料金

月額111,000円(税込)~

■公式HP

Insight Intelligence Q

モニタリングDX

モニタリングDX

「モニタリングDX」は、高性能AIを搭載し、SNS投稿や口コミの分析にかかる手間を削減したモニタリングツールです。例えば、目視チェックを3人で3日かけていた時間を、3分で完了した実績があります。

また業界初となる「投稿自動カテゴリー分け」機能を搭載しており、投稿の話題から「ポジティブ」「ネガティブ」だけではなく、「料金」「味」「商品」といった詳細カテゴリーを自動で判別してくれます。主な機能をまとめました。

  • 投稿のネガポジ判定
  • 収集した情報を自動でカテゴリー分けする
  • AI学習で新しい判定候補キーワードを自動で抽出する
  • アラートメール
  • 前週の収集と分析結果を指定のアドレスに送信

■使用SNS・サイト

twitter、国内主要ブログ、掲示板、ニュースサイトなど

※全87媒体に対応(2021年5月現在)

■料金

月額93,500円(税込)~

■公式HP

モニタリングDX

NetBase

NetBase

NetBase(ネットベース)は、膨大なソーシャルメディアデータをリアルタイムで分析することができるソーシャルリスニングツールです。長年、自然言語解析の研究に取り組み、開発した言語解析アルゴリズムは世界でも評価されています。

TwitterやFacebook、Instagramといった主要なSNSに加えて、Amazon、楽天、Yahoo、価格ドットコムなどのECサイトにおけるレビューデータやニュースサイトのデータも取得し分析します。ECサイトなどの幅広い分析が必要な方におススメです。

■使用SNS、サイト

Twitter、Facebook、Instagram、Amazon、楽天、Yahoo、価格ドットコムなど

■料金

要問合せ

■公式HP

NetBase

Zanroo Japan

Zanroo Japan

「Zanroo(ザンルー)」は、タイで開発され、世界で展開中の東南アジアで大きく展開しているグローバルなソーシャルリスニングツールです。日本国内だけではなく、海外のSNS分析も行っています。ASEAN諸国は、全言語に対応しており、海外で展開する企業におすすめのツールです。主なセールスポイントを6つ紹介します。

  • 直感的で分かりやすいインターフェース
  • ISO27001の国際許可を取得しており、セキュリティ体制を万全に整えている
  • 多言語に対応しており、調査可能なキーワードは無制限
  • 主要なSNSは網羅している
  • ASEANの言語に完全対応
  • プロスタッフによるマーケティングレポートを作成

■使用SNS・サイト

Twitter、Instagram、Facebook、YouTubeなど

■料金

要問合せ

■公式HP

Zanroo

Brandwatch

Brandwatch

「Brandwatch(ブランドウォッチ)」は、1億サイト以上のデータベースからリアルタイムにデータを収集して分析します。マーケットのリサーチから分析や情報共有、意思決定といったマーケティングで必要な施策ができるソーシャルリスニングツールです。

AIを活用しており「ブランド調査」「コンテンツ戦略」「マーケティング」「消費者の動向検知」といった、マーケティング活動に必要な流れが「Brandwatch」で分析可能です。

■使用SNS・サイト

要問合せ

■料金

要問合せ

■公式HP

Brandwatch

Social Insight

Social Insight

「Social Insight(ソーシャルインサイト)」は、SNSにおける業務を効率化して分析と運用をするソーシャルリスニングツールです。さまざまなSNSを複数運用している企業におすすめです。

主に4つの特徴があります。

  • SNS上でキャンペーンを自動で実施
  • 複数のアカウントの予約投稿や投稿の商品フローを一括で管理する
  • 競合のSNSアカウントを一括で比較
  • 複数のSNSの口コミを調査する

■使用SNS・サイト

Instagram、Twitter、Facebook、YouTube、LINE、Pinterest、TikTok、mixi

■料金

要問合せ

■公式HP

Social Insight

Keywordmap for SNS

Keywordmap for SNS

「Keywordmap for SNS(キーワードマップ)」は、Webマーケティングのコンサルティング会社が開発したTwitter運用のソーシャルリスニングツールです。Twitter上で予約投稿管理や、市場規模の調査、抽出データの分析など、運用に必要な機能を全部で20も用意しており、これ一つでTwitter運用は十分といえるでしょう。主にTwitterを活用している企業におすすめです。

主な機能は以下のとおりです。

  • アカウントの分析
  • フォロワーの分析
  • インサイトマップの作成
  • 新しいキーワードの抽出
  • 語句繋がり分析
  • 関連キーワードの抽出
  • 感情判定
  • インフルエンサー調査

■使用SNS・サイト

Twitter

■料金

要問合せ

■公式HP

Keywordmap for SNS

Sprinklr

Sprinklr

「Sprinklr(スプリンクラー)」は、AIを活用した統合カスタマーエクスペリエンスマネジメントプラットフォーム(統合CXM)。世界の大手企業も使用しているソーシャルリスニングツールです。

■使用SNS・サイト

要問合せ

■料金

要問合せ

■公式HP

Sprinklr

Talkwalker

Talkwalker

「Talkwalker(トークウオーカー)」は、ルクセンブルクに本社を置く、SNS分析ツールです。欧州を中心として、2,000社以上の企業が導入しています。自社でAIエンジンを開発しており、テクノロジーの最前線に立つ企業です。多言語に対応しており、海外でも展開する企業におすすめです。

■使用SNS・サイト

要問合せ

■料金

要問合せ

■公式HP
Talkwalker

Googleトレンド

Googleトレンド

「Googleトレンド」は、2006年に公開された、Googleでの検索回数をグラフで見ることができるツールです。無料で使用でき、しかも参照データはリアルタイムで確認できます。そのため、最新のトレンドを見落とすことなく取り込むことが可能です。その他「急上昇キーワード」「チェックしたいキーワードやトピックを指定」「動向の検索」といった機能があります。

■使用できるSNS・サイト

Google

■料金

無料

■公式HP

Googleトレンド

Yahoo!リアルタイム検索

Yahoo!リアルタイム検索

「Yahoo!リアルタイム検索」とは、TwitterのツイートをYahoo! 検索内における「リアルタイム検索」で検索することです。Twitterのトレンドをすぐに確認できるため、Twitterを使用している企業におすすめです。検索できるツイートは、非公開ではない日本語のツイートです。

■使用SNS・サイト

Twitter

■料金

無料

■公式HP

Yahoo!リアルタイム検索

Salesforce Marketing Cloud

Salesforce Marketing Cloud

「Salesforce Marketing Cloud(セールスフォースマーケティングクラウド)」とは、顧客データと行動データから、顧客に合わせた最適なコミュニケーションができるプラットフォームです。「セールスフォース」が蓄積した顧客データによって分析を行います。人が行っていたマーケティング活動を自動化可能です。以下のような希望を持つ企業におすすめです。

  • 顧客情報の一元化
  • カスタマージャーニーの自動化
  • 顧客とコミュニケーションを、マルチチャネル化したい

■使用SNS・サイト

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■料金

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■公式HP

Salesforce Marketing Cloud

KAIZODE

KAIZODE

「KAIZODE(カイゾード)」は、カスタマージャーニーに沿って、SNS分析や調査では発見できなかった消費者の本音を明らかにするソーシャルリスニングツールです。読み解くことが難しいSNS投稿を、インサイトで分かりやすく可視化し要約します。SNSで口コミが多い企業におすすめです。以下、4つのポイントをまとめます。

  • 注目すべき投稿を絞り込む
  • 購買ステータスを自動で分類する
  • インサイトを識別する
  • 画像や伏字も検知可能

■使用SNS・サイト

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■料金

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■公式HP

KAIZODE

Meltwater

Meltwater

「Meltwater(メルトウォーター)」は、ノルウェー発のソーシャルリスニングツールです。オンライン上の投稿を把握し、インフルエンサーとの関係構築や、オンラインコミュニティ管理までできます。

■使用SNS・サイト

要問合せ

■料金

要問合せ

■公式HP

Meltwater

moribus

moribus

「moribus(モリバス)」は、Instagram運用のSEO分析ツールです。3,000社以上の企業アカウントの分析データを基に、AIが自動でアカウントの課題を発見して解決策を導き出します。Instagramを運用して、売上を上げたい企業におすすめです。下記の分析から、問題点を浮き彫りにできます。

  • 自社のアカウント分析
  • 強豪との比較
  • Instagramの最新の運用トレンドを把握

■使用SNS・サイト

Instagram

■料金

要問合せ

■公式HP

moribus

Dockpit

Dockpit

「Dockpit(ドックピット)」は、ユーザーのWeb行動ログデータをもとにして、市場調査やユーザー理解を行います。直感的なインターフェースにより、誰でも簡単にデータ分析を行える優れもの。マーケティング活動に役立ちます。その他、特徴をまとめました。

  • 各社の集客構造を可視化する
  • 広告別の集客効果を可視化する
  • 流入サイトが分かる
  • 性別、年代で絞り込む
  • 月、曜日、時間帯でユーザー行動を分析
  • 任意キーワードと掛け合わせ新たなキーワードを抽出

■使用SNS・サイト

要問合せ

■料金

要問合せ

■公式HP

Dockpit

HootSuite

HootSuite

「Hootsuite(フートスイート)」は、ソーシャルメディアを一括で管理する、ソーシャルメディア管理システムです。ダッシュボードに、複数のSNSを並べて同時にモニタリングしたり投稿したりすることができます。無料版には、予約投稿や投稿の作成といった基本的な機能はありますが、有料版になると高度な分析機能があります。

■使用SNS・サイト

Twitter、Instagram、Facebook、LinkedIn、YouTube、Pinterrest

■料金 ※月額

Professional 5,000円~

Team 14,000円~

Business 66,100円~

■公式HP

Hootsuite

ソーシャルリスニングツールの選び方

ソーシャルリスニングツールの選び方

ここまで、多数のソーシャルリスニングツールを紹介してきました。では「どうやって選べばいいのか」と悩む方も多いと思いますので、3つのポイントを解説します。

  • メインの分析対象となるSNSに対応しているか
  • 導入のきっかけとなった目的を達成できるか
  • 導入費用から考える

それぞれを詳しく解説します。

メインの分析対象となるSNSに対応しているか

ソーシャルリスニングツールによって、対応しているSNSやサイトが異なるため、自社が分析したいソーシャルメディアを網羅しているツールを選びましょう。

加えて、自社商品やサービスのメインターゲットが使用しているSNSや分析したい対象がツール内に含まれているかも確認することが重要です。事前に必要な機能を洗い出し、リスト化しておくと選定の基準となり、分かりやすいでしょう。余計な機能がない、使いやすさで選ぶのも有効です。

導入のきっかけとなった目的を達成できるか

ソーシャルリスニングツールを導入するきっかけとなった目的が達成できるかも重要なポイントです。例えば、Instagramから売上をのばすためにソーシャルリスニングツールを導入するにもかかわらず、Instagramの分析が弱いツールでは導入の意味がありません。自社の目的に合わせて、最適な機能を持っているツールを選ぶことが大切です。

導入費用から考える

ソーシャルリスニングツールは、無料で使えるものから有料のものまで幅広く存在します。有料ツールは、無料版より高度な機能を付帯しています。そのため、初期費用や月額料金が高額になる傾向にあります。無料ツールは分析がなかったり機能が制限されていることも多いため、まずは問い合わせが必要です。

ソーシャルリスニングツール代は、月額のコストとなるため、予算と比較しながら慎重に検討しましょう。また、ツールによっては無料期間を設けているところもあるため、無料期間中に導入を判断するのもおすすめです。

ソーシャルリスニングを活用してユーザーのニーズを分析しよう

ソーシャルリスニングを活用してユーザーのニーズを分析しよう

ソーシャルメディアが台頭する現代では、消費者のリアルな声が反映されたSNSやメディアの分析は、マーケティング活動でも必須項目といえます。ビジネスを成長させるために、商品やサービスをブラッシュアップし続け、価値の向上を図ることが重要です。質を向上させるために、ソーシャルメディアの口コミや評価はヒントとして欠かせない大切な声です。

その声を効率的に収集し、分りやすく可視化することで、よりビジネスもスムーズになるでしょう。ソーシャルリスニングツールの導入は費用が掛かるため、簡単に判断できるものではありません。しかし返ってくる結果を考えると、導入も視野にいれることをおすすめします。

監修者紹介

石田 哲也

石田 哲也

取締役CMO

Twitter:@te2319
株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社にて起業。株式会社オプトにてWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社にてゲームプロデューサーとしてスマホアプリゲームの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスにジョイン。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告

■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格