リスティング広告のクリック率を上げるポイントを徹底解説!

リスティング広告のクリック率を上げるポイントを徹底解説!

この記事のポイント

この記事で押さえておきたいポイントは以下のとおりです。

広告の平均クリック率(CTR)の目安

WordStream社の調査(2018年度)によるとリスティング広告の平均クリック率は3.17%、ディスプレイ広告は0.46%とされています。また、業種別クリック率には幅があり、一番低くて3.84%(弁護士)、一番高くて10.67%(エンタメ芸能)という結果でした。
参考:WordStream社の調査(2021年度)

クリック率(CTR)を上げるための4つのポイント

  • ターゲットを絞り込む
  • キーワードやクリエイティブを改善する
  • クリック率が悪いキーワードや広告は停止する
  • 広告表示オプションを活用する

検索意図が明確なユーザーの理解度が深まる対策を実施して、クリック率(CTR)を向上させましょう。

リスティング広告を運用する際、クリック率(CTR)を上げて効率的に集客したいと考える方は多いでしょうか。クリック率(CTR)を上げるための施策やポイントが理解できると、クリック率(CTR)の向上だけでなく、広告の掲載順位がアップしたり費用対効果が良くなったりします。

この記事では、クリック率(CTR)が低い原因と対策方法についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

クリック率(CTR)とは

クリック率(CTR)とは

クリック率(CTR)とは、広告の表示回数に対するクリック数の割合で、広告の効果を示す指標のことです。クリック率(CTR)が高いほど、ユーザーの興味や関心にあった広告が表示できていると判断できます。

また、クリック率(CTR)が高い広告は「ユーザーに有益」とGoogleが判断するため、掲載順位を決定する「広告ランク」にも良い影響があるといわれています。

クリック率が高い広告やリスティングは、ユーザーにとって有益で関連性が高いという意味になります。クリック率は、広告ランクを決定する一要素であるキーワードの推定クリック率にも影響します。クリック率は、宣伝内容や広告の掲載先のネットワークに左右されます。
引用:Google広告ヘルプ「クリック率とは」

クリック率(CTR)の算出方法

クリック率の算出方法は「クリック数÷広告表示回数(インプレッション数)×100」で算出できます。例えば、自社の広告が1,000回表示されて、そのうち10回クリックされると、クリック率は1%(10回÷1,000回×100)となります。

クリック率が高くなるほど広告文が魅力的であり、キーワード選定がターゲットとするユーザーに適していると判断できます。WordStream社の調査(2021年度)によると、Google広告の平均クリック率は「6.18%」という結果でした。

業種により平均クリック率は変動しますが、6.18%よりも高いクリック率を目指して広告運用していきましょう。

クリック率(CTR)の目安

クリック率(CTR)の目安

WordStream社の調査(2018年度)によると、リスティング広告は「3.17%」、ディスプレイ広告は「0.46%」です。広告のクリック率(CTR)向上は、多くのユーザーをランディングページへ誘導するために必要不可欠な施策ですが、成果であるコンバージョンまでの中間評価であることを念頭に置いて分析しましょう。

リスティング広告の平均クリック率(CTR)

リスティング広告は「検索連動型広告」ともいわれており、ユーザーの検索キーワードに関連した広告を検索結果画面に表示できる手法です。

リスティング広告は、ユーザーの検索意図にあわせて広告が表示できるため、クリック率(CTR)が高くなりやすい特徴があります。

WordStream社の調査(2018年度)によると、リスティング広告の平均クリック率(CTR)は3.17%です。クリック率向上のために「適切なキーワード選定の見直し」や「魅力的な広告文作成」などの対策を行い、多くのユーザーをランディングページに誘導しましょう。

ディスプレイ広告の平均クリック率(CTR)

ディスプレイ広告は「バナー広告」ともいわれており、Webサイトの広告枠に表示される「画像・動画+テキスト」で表示する広告です。

ディスプレイ広告はユーザーの検索意図とは関係なく表示されるため、クリック率は低い傾向にあります。WordStream社の調査(2018年度)によると、平均クリック率(CTR)は0.46%です。

ディスプレイ広告は、より多くのユーザーの目に付くように配信できるため、商品や会社の認知度向上に適しています。「今すぐ欲しいわけではない」という潜在層のユーザーに対して、画像や動画により興味が深まると、コンバージョン率の向上にも期待できます。ディスプレイ広告の目的である「認知度向上」に向けて、広告をデザインしましょう。

業種別クリック率(CTR)

業種カテゴリー クリック率
芸能・エンタメ 10.67%
旅行 8.54%
自動車販売 7.93%
不動産 7.75%
スポーツ・レクレーション 7.73%
レストラン・フード 7.19%
ペット 6.45%
ショッピング・ギフト 6.33%
アパレル・ジュエリー 6.19%
パーソナルサービス 6.12%
医師 6.11%
健康・フィットネス 5.94%
家具 5.73%
教育 5.46%
美容 5.44%
自動車修理・部品 5.39%
工業・商業 5.34%
就職・キャリア 5.33%
金融・保険 5.07%
ビジネスサービス 4.72%
歯科医 4.69%
住宅・住宅改修 4.21%
弁護士 3.84%

(引用:2021 Paid Search Advertising Benchmarks for Every Industry

芸能や旅行など多くのユーザーが関心のあるジャンルでは、高いクリック率が期待できます。一方で、金融や法律など信用・信頼が重要なジャンルでは、広告をクリックするユーザーは少ないことがわかります。

クリック率(CTR)が低い原因と対策

クリック率(CTR)の低下は、集客数や売上の減少を招いてしまうため早急に対策が必要です。クリック率(CTR)を増加させて、コンバージョンにつなげましょう。

ニーズのあるキーワードが入っていない

リスティング広告のクリック率が低い要因として、検索意図が明確なユーザーのニーズに合致する「キーワード」が広告文に入っていない可能性があります。ユーザーが検索する際は、具体的なニーズにもとづいてキーワードを入力するため、広告文にキーワードや解決策がないとクリックされません。

例えば、「最新のスマートフォン」を求めているユーザーに対して、「デジタルガジェット」や「通信機器」などの広範なキーワードでは、なかなかクリックしてもらえません。

ユーザーにクリックされない広告は表示回数だけが増えていくため、クリック率(CTR)が低下していきます。

クリック率(CTR)が低い広告は「品質スコア」にも悪影響を与えてしまうため、結果として広告の掲載順位も下がってしまいます。ニーズのある「キーワード」が入っていない原因への対策は以下のとおりです。

対策 概要
キーワードの再選定 Googleキーワードプランナーなどを活用して、具体的な検索クエリを見つける。
広告文の最適化 検索キーワードを広告文に組み込み、ユーザーのニーズが解決できそうな魅力的な文章にする。
広告表示オプションの活用 広告表示オプションを利用して、ユーザーの目に留まりやすくする。

ただし、広告文にキーワードを入れ過ぎると不自然な広告文になったり、スパムとみなされたりするリスクがあります。検索意図が明確なユーザーが、思わずクリックしたくなる魅力的な広告文を制作しましょう。

広告の掲載順位が低い

リスティング広告の掲載順位が低い場合も、クリック率(CTR)の低下につながります。

広告は上位に表示されるほどユーザーの目に留まりやすく、下位になるにつれてクリックされにくい傾向があります。

広告の掲載順位が低くなる原因は、「品質スコアの低さ」や「入札価格が足りない」場合がほとんどです。広告の掲載順位は「広告ランク(品質スコア×入札価格)」で決められているからです。

掲載順位が低いまま放置してしまうと、広告は表示されているのにクリック率が上がらない状態となってしまいます。クリック率(CTR)の低い広告は、掲載順位を決める「品質スコア」も下げてしまうため、以下の対策を施しましょう。

対策 概要
入札額の調整 競合他社より高い金額で入札できれば、広告が上位に表示されやすくなる。
品質スコアの改善 検索キーワードと広告の関連性を高めたり、ランディングページの利便性を高めたりする。
広告表示オプションの活用 広告表示オプションを活用すると、ユーザーの視認性が上がりCTR向上につながる。

入札額の調整は手軽に取り組みやすい対策法ですが、過度に上げてしまうと予算を圧迫してしまいます。費用対効果を確認しながら入札額を調整しつつ、品質スコアの改善に取り組み、広告の掲載順位を上げていきましょう。

広告がユーザーにとって魅力的でない

リスティング広告がユーザーにとって魅力的に感じられないと、当然クリック率(CTR)は低下します。リスティング広告はテキストで魅力を伝える広告手法のため、広告文が平凡で具体的なメリットが記載されていなければ、ユーザーの関心を引けずクリックされません。

ユーザーはニーズが明確な状態で検索行動をするため、広告がニーズを満たしてくれるかどうかで、クリックするかを判断するからです。例えば、「最安値のスマートフォン」を探しているユーザーに対して、「高品質なデバイス」とだけ記載された広告では、なかなか関心を引けません。魅力的な広告文を作成するポイントは、以下のとおりです。

ポイント 概要
広告文にキーワードを含める 検索意図に合致する広告文を作成する
ユーザーへのメリットを提示する 「送料無料」や「いまだけ20%オフ」などを明記する
CTAを使用する 「今すぐ購入」など具体的な行動を促すフレーズを入れる

また、ユーザーにとって魅力的な広告文がどれかを判断するには「A/Bテスト」の実施も有効です。異なる広告文の内容を期間を決めて掲載し、パフォーマンスデータをもとにクリック率(CTR)を分析すると、ユーザーにとって最適な広告文が作成できます。

注意点としては、ユーザーの誤解を招くような過度な誇張表現はしないよう、気をつける必要があります。検索意図が明確なユーザーにとって魅力的な広告文を、A/Bテストなどで効果検証しながら作成しましょう。

クリック率(CTR)を上げるためのポイント

クリック率(CTR)を上げるためのポイント

クリック率(CTR)を上げるためのポイントとして、主に以下の4つがあります。クリック率(CTR)が改善すれば、広告が上位表示される可能性が高まりコンバージョンにもつながりやすくなります。

  • ターゲットを絞り込む
  • キーワードやクリエイティブを改善する
  • クリック率が悪いキーワードや広告は停止する
  • 広告表示オプションを活用する

ターゲットを絞り込む

 

広告の種類 ターゲットの絞り方
リスティング広告 より具体的なキーワードを選定して、購買意欲の高いユーザーに絞り込む 最新スマートフォン→iPhone15やGalaxyS24など
ディスプレイ広告 ユーザーの興味・関心や行動データをもとに絞り込む 過去のWeb履歴などを参考

クリック率(CTR)を上げるためには、ターゲットを絞り込む施策が有効です。Google広告では、以下の情報をもとに広告を表示するターゲットを絞り込みます。

  • 地域
  • 年齢
  • 性別
  • 世帯収入
  • 家族構成

ただし、ターゲットを絞り込み過ぎるとリーチできる範囲が狭くなり、十分な広告の効果を得られない可能性があります。最適な範囲までターゲットを絞り込んで、購買意欲の高いユーザーにアプローチしていきましょう。

キーワードやクリエイティブを改善する

得られる効果 概要
キーワード選定 購買意欲の高い具体的なキーワードが選定できれば、検索意図が明確なユーザーにのみ広告を表示できる ダイエット
→脚痩せや二の腕ダイエットなど
広告クリエイティブの改善 広告文にキーワードを入れ込みつつ、ユーザーへの具体的なメリットや問題解決を提供する 初回購入20%オフや送料無料など

適切なキーワード選定や魅力的な広告クリエイティブの作成により、クリック率(CTR)の向上が期待できます。広告クリエイティブとは、広告を掲載するために制作された素材全般(キャッチコピー、画像、動画など)を指します。

キーワード選定によりニーズが明確なユーザーを厳選できるため、解決策もより具体的となり、ユーザーの心に響く内容にアレンジできます。

クリック率が悪いキーワードや広告は停止する

広告手法 広告停止のポイント
リスティング広告 ・期待する広告効果が得られていないキーワードを停止
・効果の出ているキーワードに予算を振り分ける
ディスプレイ広告 ・視覚的に魅力が伝わらない広告を停止
・新しい広告クリエイティブを作成しテスト

クリック率(CTR)向上の施策として、クリックされないキーワードや広告を停止する方法が効果的です。クリック率(CTR)が悪い広告を停止できると、費用対効果の高い広告に予算を集中できるため、効率的な広告運用が可能となります。

クリック率(CTR)の改善は、リスティング広告の掲載順位を決める「品質スコア」の向上にもつながります。クリック率(CTR)の悪い広告は、パフォーマンスデータで「CTRが1%未満のキーワードを表示」と条件を設定すると見つけられます。

ただし、クリック率の悪い広告を停止する際は、以下3点に注意が必要です。

  • 過度に停止しない
  • 定期的にキーワードとクリック率(CTR)を見直す
  • 短期的な利益だけでなく、長期的なプランも考慮する

広告運用では定期的にキーワードをチェックしながら、費用対効果の高い広告に注力するよう心掛けましょう。

広告表示オプションを活用する

広告表示オプション 概要
サイトリンク 広告の下に追加のリンクを表示し、ユーザーが直接商品にアクセスできるようにする
コールアウト シンプルなフレーズで商品・サービスの特徴が追記する
(例)「送料無料」「24時間対応」など
電話番号 ・電話番号を表示し、すぐにつながるようにする
・緊急性の高い広告と相性が良い

クリック率(CTR)を上げるためには、広告表示オプションの活用も有効です。広告表示オプションにより、検索画面で表示される広告に対して多くの情報が載せられるため、ユーザーの目に留まりやすくなります。

広告表示オプションの利用は、ユーザーの興味・関心を引くだけでなく、「品質スコア」の向上にも効果的です。品質スコアの評価が上がると、広告が上位に表示されやすくなり、クリック率(CTR)のさらなる向上に期待できます。

広表示オプションの設定手順は、以下のとおりです。

  1. Google広告の管理画面にログイン
  2. 左側のメニューの「広告と広告表示オプション」をクリック
  3. 利用したい広告オプションを選択

ただし、情報量が多過ぎたり異なるメッセージが混在したりすると、ユーザーの混乱を招き信頼を損なう可能性があります。広告表示オプションを適切に利用して、クリック率(CTR)向上と検索結果上位への広告掲載を目指しましょう。

クリック率を上げるメリット

クリック率を上げるメリット

クリック率を上げるメリットについて、以下に3つ紹介します。クリック率(CTR)を上げる施策は、売上アップや費用対効果の向上など多くのメリットがあるため、広告運用において注力したいポイントです。

  • ユーザーデータを多く集められる
  • コンバージョンが増える可能性が上がる
  • コストパフォーマンスの向上

ユーザーデータを多く集められる

データ 活用方法
ユーザー行動の分析 ユーザーの行動を理解し、サイトの改善やコンテンツの最適化が図れる
パーソナライズされたマーケティング ユーザーの嗜好にあわせた効果的な広告配信が行える
キャンペーンの最適化 広告の効果を判断し、ユーザーに合ったキャンペーンを展開できる

クリック率(CTR)が向上すると、多くのユーザーデータが集められます。クリック率(CTR)が高い広告では、多くのユーザーがWebサイトに訪れるため、年齢層や性別などマーケティング戦略に役立つ情報が入手可能です。

多くのマーケティング情報が得られると、ユーザーの心を掴む効果的な広告がわかり、費用対効果の高い運用が可能になります。

コンバージョンが増える可能性が上がる

クリック率(CTR)が向上すると、多くのユーザーがランディングページに訪れるため、連動してコンバージョンも増える可能性があります。ターゲットにあった最適なキーワードで表示できると、当然購買意欲の高い層が集まるからです。

また、クリック率(CTR)とコンバージョンの相関性を分析するための母数も増えるため、より効果的な広告運用が実現しやすくなります。

コストパフォーマンスの向上

要因 概要
品質スコアの向上 クリック率(CTR)が高い広告は、Googleから良い評価が得られやすい
費用対効果の向上 コンバージョンにつながらないクリックが減少し、無駄なコストが省ける
効果的な予算配分が可能 クリック率(CTR)が高い広告に予算を投下できる

クリック率(CTR)が上がると、コストパフォーマンスの面でもメリットがあります。特に「品質スコアの向上」は、良いコストパフォーマンスを目指すうえで重要な項目です。

品質スコアが向上すると、広告の掲載順位が上がるだけでなく、広告にかける費用(入札価格)も少なくなります。クリック率(CTR)を上げて、高いコストパフォーマンスを実現しましょう。

リスティング広告のクリック率についてのまとめ

リスティング広告のクリック率についてのまとめ

リスティング広告のクリック率(CTR)が向上すると、コンバージョンの増加が見込めたりコストパフォーマンスが向上したりと、多くのメリットがあります。クリック率(CTR)を上げるためには、以下の4つポイントが重要です。

  • ターゲットを絞り込む
  • キーワードやクリエイティブを改善する
  • クリック率が悪いキーワードや広告は停止する
  • 広告表示オプションを活用する

リスティング広告のクリック率(CTR)を上げて、広告の上位表示を目指しつつ、多くのコンバージョンを獲得しましょう。

ニュートラルワークスでは、大手ネット広告代理店出身のコンサルタントが、リスティング広告の運用代行を行っています。広告運用からランディングページの改善まで、Webサイト全体を一括して制作・運用するのが強みです。

現在までに3,000社以上の実績がありますので、広告に関するお悩みをお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。


Download

Contact

監修者紹介

石田 哲也

取締役CMO

Twitter:@te2319
株式会社ニュートラルワークス 取締役CMO。1984年生まれ。高校卒業後にISD株式会社を起業。その後、株式会社オプトでWebマーケティングを学び、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にて事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲームアプリの制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスに入社。SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善~ゲームアプリ制作や数十万フォロワーのSNSアカウントの運用経験などWebビジネス全般を守備範囲とする。

■経歴
2003年 ISD株式会社/起業
2009年 株式会社オプト/SEMコンサルタント
2011年 株式会社メタップス/シニアディレクター
2013年 ライブエイド株式会社/執行役
2016年 ワンダープラネット株式会社/プロデューサー・BizDev
2018年 株式会社ニュートラルワークス/取締役CMO

■得意領域
Webサイト改善
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告

■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

リスティング広告
運用代行サービス

業界トップクラスのコンサルタントが
お客様のリスティング広告を運用いたします。

リスティング広告運用代行