メルマガ代行会社を探している方へ
「メルマガを継続したいものの、原稿を作成する時間がない」「配信を続けているものの、開封率やクリック率が伸びない」と悩んでいる担当者も多いのではないでしょうか。
メルマガ運用には、企画や原稿作成だけでなく、HTMLメールの制作、配信設定、効果測定、改善などさまざまな業務があります。社内のリソースやノウハウが不足している場合は、必要な業務を外部の代行会社へ依頼するのも一つの方法です。
ただし、メルマガ代行会社によって、対応できる業務や得意分野、料金体系は異なります。原稿作成のみを依頼できる会社もあれば、戦略設計から配信・効果測定まで支援する会社もあるため、自社の目的に合った依頼先を選ぶことが重要です。
この記事では、おすすめのメルマガ代行会社10社を比較するとともに、費用相場や失敗しない選び方、依頼前に確認しておきたいポイントを解説します。
この記事でわかること
- メルマガ代行会社へ依頼できる業務と費用相場
- メルマガ代行会社を選ぶ際のチェックポイント
- 外注する前に整理しておきたい情報
- おすすめのメルマガ代行会社10社の特徴・料金
初めてメルマガ運用を外注する方はもちろん、現在の運用を見直したい方や、複数の代行会社を比較している方もぜひ参考にしてください。
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メルマガ代行会社を選ぶ前に知っておくべきこと
メルマガ代行会社を比較する前に、自社が抱えている課題と、どの業務を外注したいのかを整理しておくことが大切です。
依頼範囲が曖昧なまま相談すると、会社ごとに異なる条件で提案や見積もりを受けることになり、比較しにくくなります。まずは、外注を検討するタイミングや依頼前に整理しておきたい情報を確認しましょう。
外注を検討すべきタイミングを見極める
メルマガ運用に必要なリソースやノウハウが不足している場合は、代行会社への外注を検討するタイミングの一つです。
たとえば、以下のような課題がある場合は、必要な業務を外部へ依頼することで運用しやすくなる可能性があります。
- 原稿作成が後回しになり、予定どおりに配信できていない
- 配信しているものの、開封率やクリック率の改善方法がわからない
- HTMLメールを制作するためのデザイン・コーディング担当者がいない
- MAツールやCRMを導入したものの、十分に活用できていない
- 担当者の異動や退職などによって運用を継続することが難しい
ただし、メルマガを配信する目的自体が明確になっていない場合は、制作や配信だけを依頼するのではなく、戦略設計から相談できる会社を検討するとよいでしょう。
依頼前に整理しておきたい情報をそろえる
代行会社へ相談する際は、自社の状況や希望する支援内容をできるだけ具体的に伝えることが重要です。
事前に、以下のような情報を整理しておきましょう。
- メルマガを配信する目的
- 保有している配信リストの件数や獲得経路
- 希望する配信頻度とメールの形式
- 利用している配信システムやMAツール、CRM
- 自社で対応する業務と外注したい業務
- 予算と成果を確認するための指標
たとえば、商談の創出を目的とする場合と、既存顧客のリピート促進を目的とする場合では、配信内容や確認すべき指標も異なります。
「何のためにメルマガを配信するのか」「どの業務に課題があるのか」を整理したうえで相談すると、自社に合った提案を受けやすくなります。
メルマガ代行の費用相場を把握する
メルマガ代行の費用は、依頼する業務範囲によって大きく異なります。
2026年時点の目安として、原稿作成や配信設定を中心に依頼する場合は月額5万〜15万円程度、企画から制作・配信・改善提案まで含む運用代行では月額15万〜50万円程度です。戦略立案やMAツールの運用まで含めて依頼する場合は、月額50万円以上になることもあります。
単発で依頼する場合は、テキストメールの原稿作成が1本2万〜3万円程度、HTMLメール制作は1本2万〜10万円程度が一つの目安です。ただし、デザインやコーディング、配信前の検証などを含む場合は、さらに費用がかかることもあります。
また、月額料金とは別に初期費用が必要な会社や、最低契約期間が設定されている会社もあります。見積もりを比較する際は、月額料金だけでなく、初期費用や契約期間、修正回数、追加料金なども含めて確認しましょう。
※費用は2026年時点の公開情報などをもとにした目安です。実際の料金は依頼内容や配信本数、契約条件などによって異なります。
失敗しやすいパターン3選を押さえる
メルマガ代行会社を選ぶ際は、料金だけでなく、支援内容や運用開始後の体制まで確認することが重要です。
ここでは、外注する際に注意したい3つのパターンを紹介します。
1.料金の安さだけで選んでしまう
費用を抑えることだけを優先すると、必要な支援が含まれておらず、自社側の作業が増えてしまう場合があります。
たとえば、原稿作成のみのプランでは、企画や配信設定、効果測定などを自社で対応しなければならないこともあります。料金だけで判断せず、どこまで対応してもらえるのかを確認しましょう。
2.すべてを任せきりにしてしまう
運用を外注する場合でも、目的や配信結果を自社で把握しておくことが大切です。
代行会社にすべて任せきりにすると、契約終了後に運用方法や改善の考え方が社内に残りにくくなる可能性があります。定期的にレポートや改善提案を共有してもらい、自社でも結果を確認できる体制を整えておくとよいでしょう。
3.配信後の効果検証を行わない
メルマガは、配信して終わりではなく、結果を確認しながら改善を重ねていくことが重要です。
開封率やクリック率、コンバージョンなどを確認し、件名や配信内容、配信タイミングなどの改善につなげましょう。代行会社へ依頼する場合は、効果測定や改善提案まで支援範囲に含まれているかを契約前に確認しておくことが大切です。
メルマガ代行会社の選び方|5つの確認ポイント
メルマガ代行会社は、原稿制作に強い会社や、配信システム・MAツールの運用まで対応する会社、マーケティング全体を支援する会社など、それぞれ得意分野が異なります。
自社に合った会社を選ぶためには、料金だけでなく、実績や支援内容、契約条件などを同じ基準で比較することが大切です。ここでは、比較する際に確認したい5つのポイントを紹介します。
実績・事例の透明性を確認する
まず確認したいのが、自社と近い業界や目的での支援実績があるかどうかです。
メルマガの目的は、見込み顧客の育成や商談創出、既存顧客のリピート促進など、企業によって異なります。そのため、単純な支援社数だけでなく、「どのような目的で支援したのか」「どの指標を確認したのか」「どのような改善を行ったのか」まで確認するとよいでしょう。
具体的な事例や数値が公開されていない場合は、問い合わせ時に自社と近い事例があるかを確認するのも一つの方法です。
担当者の専門知識を確認する
メルマガ運用では、原稿制作だけでなく、ターゲットや配信目的、使用するツールなどを踏まえて施策を考える必要があります。
初回の打ち合わせでは、自社の商品・サービスやターゲットについて具体的なヒアリングがあるか、利用している配信システムやMAツールを踏まえた提案ができるかなどを確認しましょう。
また、提案時の担当者と契約後の実務担当者が異なる場合もあります。実際に誰が企画や原稿制作、配信、分析などを担当するのか、契約前に確認しておくと安心です。
レポーティングの内容を比較する
継続的な改善まで依頼したい場合は、配信後のレポーティング内容も重要な比較ポイントです。
配信数や開封率、クリック率などの数値だけでなく、その結果をどのように分析し、次回の配信にどう反映するのかまで提案してもらえるかを確認しましょう。
契約前にレポートのサンプルを確認できる場合は、報告する指標や頻度、改善提案の有無などを見ておくと、支援内容をイメージしやすくなります。
契約形態の柔軟性を確認する
メルマガ運用では、配信頻度や依頼する業務範囲を途中で変更したくなることもあります。そのため、料金だけでなく契約条件も確認しておきましょう。
主に確認したいのは、以下の項目です。
- 最低契約期間
- 月額固定制・従量課金制などの料金体系
- 配信本数を変更する場合の条件や追加費用
- 原稿の修正回数と超過時の料金
- スポット依頼や一時的な配信本数の追加への対応
初めて外注する場合は、単発依頼やトライアルに対応しているかを確認し、継続契約の前に支援内容や進め方を確認する方法もあります。
サポート体制を事前に確認する
最後に、契約後の連絡方法や進行体制を確認します。
メルマガは配信日から逆算して原稿制作や確認を進めるため、担当者との連携方法を事前に把握しておくことが大切です。
たとえば、以下のような点を確認しておきましょう。
- 連絡手段と通常の返信目安
- 原稿作成から確認・配信までのスケジュール
- 急な内容変更や配信停止への対応可否
- 担当者が不在の場合のバックアップ体制
- 配信リストなどの情報管理体制
特に配信リストを代行会社と共有する場合は、個人情報の取り扱いやアクセス権限、セキュリティに関する取り組みについても確認しておくことが重要です。
【比較表】おすすめメルマガ代行会社10選
ここからは、メルマガの制作・運用を支援しているおすすめの会社10社を紹介します。
原稿制作を中心に依頼できる会社から、配信システムやMAツールの運用、マーケティング施策まで相談できる会社まで、対応範囲はさまざまです。自社が依頼したい業務と照らし合わせながら比較してみてください。
| 会社名 | 強み | 費用目安 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| 株式会社ニュートラルワークス | 戦略立案から原稿作成、配信、効果検証、改善提案まで幅広く対応。SEOやWeb制作なども相談可能 | 初期5万円〜(BtoC向けプラン)/月額6万円〜(メルマガ4通・分析込み、3カ月契約) | https://n-works.link/mailmagazine |
| サイトエンジン株式会社 | 企画構成からライティング、校正・校閲、振り返りまで対応 | 1本3万円(税別)/月10本〜・3カ月以上継続 | https://www.siteengine.co.jp/operation/mail-magazine/ |
| 株式会社WOW WORLD | メール配信システム「WEBCAS」を提供し、HTMLメール制作や配信代行にも対応 | HTMLメール制作30万円〜/本、配信代行5万円〜/原稿 | https://www.webcas.jp/email/feature/mailmag/ |
| トライコーン株式会社 | CRM「クライゼル」を軸に、メール施策の制作・運用などを支援 | 要問い合わせ | https://www.tricorn.co.jp/ |
| 株式会社askme | ECサイト・ECモールの運用支援で培った知見を活かしたメルマガ制作・運用に対応 | 初期5万円〜(テンプレート制作)/月額7.2万円〜(各4回配信) | https://www.askme.co.jp/mail-support/ |
| ティネクト株式会社 | 読み物としてのコンテンツとコンバージョンを意識したメルマガ制作に対応 | 要問い合わせ | https://tinect.jp/service/mail-magazine/ |
| 株式会社LANY | メルマガの戦略設計から企画・制作・配信、効果検証、MA導入支援などに対応 | 要問い合わせ | https://lany.co.jp/mail-magazine/ |
| 株式会社ライトアップ | 企画、ライティング、デザイン・コーディングから効果検証まで幅広く対応 | HTMLメール1本20万円〜が目安 | https://www.biz4.jp/mail |
| TOPPAN株式会社 | メールに加え、DMやアプリなど複数のチャネルを活用したコミュニケーション施策を支援 | 要問い合わせ | https://solution.toppan.co.jp/bx/service/mail.html |
| HELP YOU(株式会社ニット) | メルマガ運用を含むマーケティング業務やバックオフィス業務を幅広く依頼可能 | 月額10万円〜(月30時間・6カ月契約) | https://help-you.me/ |
※料金は2026年時点の各社の公開情報をもとにした目安です。実際の費用は、依頼内容や配信本数、契約条件などによって異なります。最新の料金や詳細な支援内容については、各社の公式サイトや問い合わせ窓口でご確認ください。
株式会社ニュートラルワークス
株式会社ニュートラルワークスは、SEOやWebサイト制作、広告運用など幅広いデジタルマーケティング支援を行っている会社です。
メルマガ運用では、戦略立案から原稿作成、配信、効果測定、改善提案まで幅広く対応しています。メルマガ単体の運用だけでなく、SEOやWebサイトなど、ほかのマーケティング施策についても相談できる点が特徴です。
メルマガを継続的に運用したい企業や、Webマーケティング全体を含めて相談したい企業に適しています。
サイトエンジン株式会社
サイトエンジン株式会社は、コンテンツ制作やWebマーケティング支援を行っている会社です。
メルマガ制作代行では、企画構成からライティング、校正・校閲まで対応しています。原稿制作を中心に外注したい企業や、一定量のメルマガを継続して制作したい企業に適しています。
株式会社WOW WORLD
株式会社WOW WORLDは、メール配信システム「WEBCAS」を提供する会社です。
メルマガ支援では、メール制作やテンプレート制作、ライティング、配信代行のほか、データ分析やレポート作成などにも対応しています。必要な業務を組み合わせて依頼できるため、メルマガ制作だけでなく、配信や分析まで含めて相談したい企業に適しています。
トライコーン株式会社
トライコーン株式会社は、CRMプラットフォーム「クライゼル」を提供し、顧客データを活用したマーケティング支援を行っている会社です。
メール配信に加えて、顧客管理やフォーム、アンケートなどを組み合わせた施策を検討できるため、CRMを活用したメールマーケティングに取り組みたい企業の選択肢となります。
株式会社askme
株式会社askmeは、ECサイトやECモールの制作・運用支援を手がける会社です。
メルマガ配信代行では、テンプレート制作やコンテンツ制作、コーディング、配信設定まで対応しています。ECサイトの運用とあわせてメルマガを活用したい企業に適しています。
ティネクト株式会社
ティネクト株式会社は、コンテンツ制作やマーケティング支援を行っている会社です。
メルマガ制作では、読み物としてのコンテンツと、商品・サービスへの関心を高めるための訴求を組み合わせた運用を支援しています。単なる配信作業ではなく、読者に継続して読んでもらうためのコンテンツづくりを重視したい企業に適しています。
株式会社LANY
株式会社LANYは、SEOやコンテンツマーケティング、広告運用などを支援するデジタルマーケティング会社です。
メルマガ運用では、戦略設計や運用体制の構築から、企画・制作・配信、効果測定まで幅広く相談できます。MAツールの導入支援やステップメールなどにも対応しており、ほかのデジタルマーケティング施策と組み合わせて運用したい企業に適しています。
株式会社ライトアップ
株式会社ライトアップは、Webマーケティングやコンテンツ制作などを支援する会社です。
メルマガ制作では、企画やライティングだけでなく、デザイン・コーディング、配信、効果検証など幅広い業務に対応しています。HTMLメールの制作や配信作業を含め、運用全体を外注したい企業に適しています。
TOPPAN株式会社
TOPPAN株式会社では、企業の顧客コミュニケーションに関するさまざまな支援を提供しています。
メールだけでなく、DMやアプリなど複数のチャネルを組み合わせた施策について相談できる点が特徴です。メルマガ単体にとどまらず、複数の顧客接点を活用したコミュニケーション施策を検討している企業の選択肢となります。
HELP YOU(株式会社ニット)
HELP YOUは、株式会社ニットが提供するオンラインアウトソーシングサービスです。
メルマガ運用を含むマーケティング業務のほか、SNS運用やバックオフィス業務など、幅広い業務を依頼できます。メルマガだけでなく、複数の業務をまとめて外注したい企業に適しています。
比較時に見るべきポイントを整理する
メルマガ代行会社は、料金だけでなく、費用に含まれる業務範囲や契約条件まで含めて比較することが重要です。
たとえば、同じ月額料金でも、原稿制作のみを行う会社と、企画や配信、効果測定、改善提案まで対応する会社では支援内容が異なります。
比較する際は、主に以下のポイントを確認しましょう。
- 月額料金に含まれる配信本数と業務範囲
- 初期費用や最低契約期間を含めた総額
- 自社で利用している配信システムやMAツールへの対応可否
- レポーティングや改善提案の有無
- 自社と近い業界・目的での支援実績
料金の安さだけで判断せず、自社が必要としている業務をどこまで任せられるのかを確認したうえで、各社を比較しましょう。
ニュートラルワークスが選ばれる3つの理由
株式会社ニュートラルワークスでは、メルマガの戦略設計から原稿作成、配信、効果測定、改善提案まで幅広く支援しています。
ここでは、メルマガ運用支援における3つの強みを紹介します。
理由1|自社でのメルマガ運用実績を支援に活かしている
ニュートラルワークスでは、自社でも継続的にメルマガを配信しており、約40,000通の配信実績があります。自社配信では、開封率43.5%、クリック率17.5%を記録しています。
件名や配信タイミング、コンテンツの構成など、自社運用を通じて得た知見をクライアントのメルマガ支援にも活かしている点が特徴です。
原稿を制作して配信するだけでなく、配信結果を確認しながら改善していきたい企業に適しています。
理由2|SEOやWeb制作など幅広い施策を相談できる
ニュートラルワークスでは、メルマガ運用に加えて、SEOやWebサイト制作、広告運用などのデジタルマーケティング施策も支援しています。
メルマガからWebサイトへ誘導したあとに、問い合わせや購入などにつなげるためには、遷移先となるページの内容や導線も重要です。
メルマガ単体の改善だけでなく、Webサイトや集客施策も含めて幅広く相談したい場合に適しています。
理由3|3,000社以上のマーケティング支援実績がある
ニュートラルワークスでは、創業以来3,000社以上のマーケティング・クリエイティブ支援を行ってきました。
さまざまな業界の企業を支援してきた経験を活かし、企業の目的やターゲット、商材などに合わせてメルマガの配信設計やコンテンツの方向性を提案しています。
メルマガをこれから始めたい場合はもちろん、現在の運用に課題がある場合にも、必要な支援範囲から相談できます。
メルマガ代行会社に依頼する際のよくある質問
メルマガ代行会社への依頼を検討する際に疑問を持ちやすいポイントを、Q&A形式で紹介します。
Q1.メルマガ代行の費用はどのくらいかかりますか?
A.費用は依頼する業務範囲によって異なります。
目安として、原稿作成や配信設定を中心に依頼する場合は月額5万〜15万円程度、企画から制作・配信・改善提案まで含む運用代行では月額15万〜50万円程度です。戦略立案やMAツールの運用まで含める場合は、月額50万円以上になることもあります。
月額料金のほかに初期費用などが発生する場合もあるため、見積もりを比較する際は契約期間を含めた総額を確認しましょう。
Q2.成果が出るまでにどのくらいの期間がかかりますか?
A.メルマガの成果が表れるまでの期間は、配信リストの規模や配信頻度、目的、改善する内容などによって異なります。
開封率やクリック率などは配信ごとに確認できますが、一度の配信結果だけで判断するのではなく、件名やコンテンツ、配信タイミングなどを変えながら継続的に検証することが大切です。
また、商談数や売上への影響を確認する場合は、開封率やクリック率よりも長い期間で評価する必要があります。
Q3.最低契約期間はどのくらいですか?
A.最低契約期間は代行会社やプランによって異なります。
継続的な運用を前提として契約期間を設定している会社がある一方、単発での原稿制作やスポット依頼に対応している会社もあります。
契約前に最低契約期間や中途解約の条件を確認し、初めて依頼する場合は、必要に応じて単発依頼やトライアルに対応している会社も検討するとよいでしょう。
Q4.配信リストを外部に渡しても問題ないでしょうか?
A.配信リストには個人情報が含まれるため、外部へ共有する場合は委託先の情報管理体制を確認することが重要です。
個人情報の取り扱い方針や秘密保持に関する契約、アクセス権限の管理方法などを確認しましょう。また、自社の配信システムへ代行会社の担当者がアクセスして運用するなど、リストそのものを受け渡さない方法に対応している場合もあります。
どのような方法で情報を共有・管理するのか、契約前に確認しておくことが大切です。
Q5.社内にノウハウを残しながら依頼できますか?
A.代行会社の支援内容によっては可能です。
たとえば、配信結果のレポートだけでなく、数値の分析や改善理由まで共有してもらうことで、メルマガ運用の考え方を社内でも把握しやすくなります。
将来的な内製化を考えている場合は、相談時にその方針を伝え、定例ミーティングや改善提案、運用ノウハウの共有などに対応してもらえるか確認しましょう。
自社の目的に合ったメルマガ代行会社を選ぼう
メルマガ代行会社を選ぶ際は、料金だけでなく、自社が必要としている業務をどこまで任せられるかを確認することが重要です。
まずは、メルマガを配信する目的や成果を確認するための指標、自社で対応する業務と外注したい業務を整理しましょう。そのうえで、各社の料金や対応範囲、実績、レポーティング、契約条件、サポート体制などを比較すると、自社に合った依頼先を絞り込みやすくなります。
また、継続的に運用する場合は、配信後の数値を確認し、改善提案まで受けられるかも大切なポイントです。自社の課題や運用体制に合わせて、必要な支援を受けられるメルマガ代行会社を選びましょう。
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