- 最終確認日
- 掲載社数
- 10社
- 確認方法
- 公式サイト・法人番号公表サイト
ホワイトペーパー制作会社を探している方へ
「ホワイトペーパーを制作したいものの、社内に企画やデザインを担当できる人がいない」「複数社から見積もりを取ったものの、料金に差があり比較しにくい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ホワイトペーパー制作会社は、企画やライティング、デザインまで対応する会社もあれば、既存資料のデザインを中心に支援する会社もあります。そのため、料金だけでなく、どこまでの業務が含まれているかを確認することが重要です。
この記事では、ホワイトペーパー制作会社10社の料金や特徴を比較し、依頼先を選ぶ際のポイントや契約前に確認しておきたいことを解説します。
この記事でわかること
- ホワイトペーパー制作会社10社の料金・特徴
- 見積もりを比較する際のチェックポイント
- 発注前に確認しておきたい契約条件
初めてホワイトペーパー制作を外注する方はもちろん、複数社の見積もりを比較している方もぜひ参考にしてください。
ホワイトペーパー制作会社を選ぶ前に押さえておきたいこと
制作会社を比較する前に、まずは自社で外注する目的や依頼範囲を整理しておくことが大切です。ここでは、外注を検討するタイミングや、依頼前に準備しておきたいこと、よくある失敗例を紹介します。
外注を検討するタイミングを見極める
ホワイトペーパー制作を外注するかどうかは、社内リソースや必要な品質を踏まえて判断しましょう。
たとえば、企画はできてもライティングやデザインに時間がかかる場合や、継続的に複数本を制作したい場合は、外注を検討しやすいタイミングです。
また、調査データを活用した資料や、専門性の高いテーマを扱う場合も、構成や図解に強い制作会社へ依頼することで、社内の負担を抑えやすくなります。
依頼前に社内で整理しておく
制作会社へ問い合わせる前に、以下の項目を整理しておきましょう。
- ホワイトペーパーを制作する目的
- ターゲットとする業種・企業規模・役職
- 想定するテーマや活用できる既存資料
- 予算と制作予定本数
- 公開先やダウンロード導線
- 社内のレビュー・確認体制
特に目的とターゲットが曖昧なままだと、各社から出てくる提案の前提が揃わず、比較しにくくなります。最低限の条件を整理したうえで相談すると、具体的な提案を受けやすくなります。
ホワイトペーパー外注でよくある失敗を避ける
よくある失敗の一つが、自社が伝えたい内容を中心にテーマを決めてしまうことです。製品紹介に偏りすぎると、ターゲットの関心とずれてしまう可能性があります。
また、料金の安さだけで制作会社を選ぶことにも注意が必要です。見積もりによっては、企画やライティング、図解などが含まれておらず、結果的に社内の作業が増えることがあります。
さらに、ダウンロード数だけを成果とせず、有効リード数や商談化など、どこまでを評価するのか事前に決めておくことも重要です。
ホワイトペーパー制作会社の選び方|5つのチェックポイント
ホワイトペーパー制作会社を比較する際は、料金だけでなく、見積もりに含まれる業務や修正条件、制作体制なども確認することが重要です。ここでは、依頼先を選ぶ際に確認したい5つのポイントを紹介します。
料金体系を確認する
まずは、各社がどのような料金体系を採用しているか確認しましょう。
ホワイトペーパー制作では、1本単位で料金が決まる場合のほか、ページ数に応じて料金が加算される場合や、企画・ライティング・デザインなどを個別に見積もる場合があります。
表示されている金額だけでは単純に比較できないため、想定するページ数や依頼範囲を揃えたうえで、最終的に必要となる費用を比較することが大切です。
見積もりに含まれる業務を確認する
見積もりを比較する際は、どこまでの業務が料金に含まれているか確認しましょう。
主な確認項目は以下のとおりです。
- 企画・構成
- ライティング
- デザイン
- 図表・イラストの作成
- 取材・ヒアリング
- 修正対応
たとえば、料金が安くても原稿や構成を自社で用意する必要があれば、その分の社内工数が発生します。複数社を比較する場合は、同じ条件で見積もりを依頼すると価格差を判断しやすくなります。
修正回数や納品形式・権利関係を確認する
契約前には、修正回数や納品データの形式についても確認しておきましょう。修正は何回まで料金に含まれるのか、上限を超えた場合に追加料金が発生するのかを確認します。また、PDFだけでなく、PowerPointなどの編集可能なデータを受け取れるかも重要なポイントです。
営業資料などへの二次利用を予定している場合は、著作権の取り扱いや利用できる範囲についても事前に確認しておきましょう。
制作実績や担当者の専門性を確認する
制作会社の実績を見る際は、本数だけでなく、自社と近い業種やテーマのホワイトペーパーを制作した経験があるか確認しましょう。
特に専門性の高いテーマでは、内容を理解して構成・執筆できるライターや編集者がいるかによって、制作の進めやすさが変わります。
あわせて、誰が企画・構成や執筆を担当するのか、原稿がない場合は取材やヒアリングから対応してもらえるのかも確認しておくと安心です。
制作後の支援範囲を確認する
ホワイトペーパーは制作して終わりではなく、ダウンロードにつなげる導線や、その後の活用も重要です。
制作会社によっては、WebサイトやLPの改善、広告運用、SEOなど、ホワイトペーパーを活用したリード獲得まで相談できる場合があります。
自社で公開後の運用まで対応するのが難しい場合は、制作だけでなく、その後の集客や改善までどこまで支援してもらえるか確認しておきましょう。
【比較表】ホワイトペーパー制作会社
ここでは、ホワイトペーパー制作に対応している10社を比較します。
料金体系や対応範囲は会社によって異なるため、金額だけでなく、企画やライティング、デザインなど、どこまで依頼できるかもあわせて確認しましょう。
| 会社名 | 強み | 費用目安 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| 株式会社アイコネクト | 効果測定を踏まえたホワイトペーパー制作 | 全てお任せプラン25万円〜(税別)/事例集型20万円/本(税別)/調査型30万円/本(税別) | https://www.iconnect-ptr.co.jp/lp/whitepaper |
| Appmart株式会社 | マーケティングを踏まえた企画・構成設計 | ページ単価 デザインプラン3万円〜/3本プラン4万円〜/通常プラン5万円〜(6ページ例18万/24万/30万円〜) | https://appmart.co.jp/whitepaper/ |
| 株式会社エコンテ | 情報設計やインフォグラフィックを活用したデザイン | デザインプラン4万円〜/編集プラン5万円〜/まるごとプラン6万円〜(1ページ、画像掲載) | https://econte.co.jp/service/whitepaper/ |
| 株式会社SEデザイン | IT・BtoB領域を中心とした企画・制作 | ベーシック40万円〜/IT標準60万円〜/アドバンス80万円〜(各1本、PPT10P〜)、リサーチ考察型eBook 120万円〜 | https://www.sedesign.co.jp/service/white-paper/ |
| サイトエンジン株式会社 | 既存コンテンツを活用した制作にも対応 | 項目別(企画構成10万円、ライティング8円/字〜、ページ製作費、デザイン基本料5万円等)。見積例あり | https://www.siteengine.co.jp/operation/whitepaper/ |
| テクノポート株式会社 | 製造業・技術系テーマに強み | 見積例22万5,500円(5ページ・3,000文字・取材なし) | https://writing.techport.co.jp/service/whitepaper/ |
| ナイル株式会社 | 編集・コンテンツ制作とSEOの知見を活かした支援 | 公式サイトに記載なし | https://www.seohacks.net/service/white-paper/ |
| 株式会社ニュートラルワークス運営会社 | 本DBの運営会社。ホワイトペーパー制作を提供 | 公式サイトに記載なし | 公式サイト |
| 株式会社Hub Works | BtoB向けコンテンツ制作に対応 | 1本プラン20万円〜/3本プラン15万円〜(1本あたり) | https://wehubworks.com/work-whitepaper/ |
| 株式会社ベーシック | BtoBマーケティングの知見を活かしたコンテンツ制作 | 公式サイトに記載なし | https://sol.ferret-one.com/service/contents/whitepaper_production |
ホワイトペーパー制作会社の掲載会社の公式サイト
料金は各社の公式サイトに記載のある、このページのサービスの金額です。










※掲載している料金・サービス内容は2026年9月時点の公開情報をもとにした目安です。プランや制作内容によって料金は異なるため、最新情報や詳細な見積もりは各社の公式サイトでご確認ください。
株式会社アイコネクト

- 所在地
- 東京都目黒区五本木2-4-3
- 料金(公式記載)
- 全てお任せプラン25万円〜(税別)/事例集型20万円/本(税別)/調査型30万円/本(税別)
- 情報確認日
- 2026年10月1日
株式会社アイコネクトは、ホワイトペーパー制作に加えて、公開後の効果測定にも対応しています。資料を制作するだけでなく、読了状況などを確認しながら改善したい企業に適しています。
公開料金では、企画から制作まで依頼できるプランが25万円から(税別)となっています。制作するホワイトペーパーの種類によって料金が異なるため、詳細は見積もり時に確認しましょう。
Appmart株式会社

- 所在地
- 東京都千代田区内神田2-7-9 浅野屋ビル4F
- 料金(公式記載)
- ページ単価 デザインプラン3万円〜/3本プラン4万円〜/通常プラン5万円〜(6ページ例18万/24万/30万円〜)
- 情報確認日
- 2026年10月1日
Appmart株式会社は、コンテンツマーケティングやホワイトペーパー制作などを支援しています。マーケティング戦略を踏まえた企画・構成設計を重視しており、ダウンロード後の活用まで見据えて制作したい場合の候補となります。
公開料金では、既存資料を活用するデザインプランが1ページ3万円から、企画から依頼するプランが1ページ5万円からとなっています。
株式会社エコンテ

- 所在地
- 東京都渋谷区恵比寿3-46-3
- 料金(公式記載)
- デザインプラン4万円〜/編集プラン5万円〜/まるごとプラン6万円〜(1ページ、画像掲載)
- 情報確認日
- 2026年10月1日
株式会社エコンテは、ホワイトペーパーをはじめとしたコンテンツ制作や、インフォグラフィックなどの情報表現を得意とする会社です。
複雑な情報を図表などでわかりやすく整理したい場合や、デザイン性を重視したホワイトペーパーを制作したい場合の候補となります。
株式会社SEデザイン

- 所在地
- 東京都新宿区舟町5 SE舟町ビル
- 料金(公式記載)
- ベーシック40万円〜/IT標準60万円〜/アドバンス80万円〜(各1本、PPT10P〜)、リサーチ考察型eBook 120万円〜
- 情報確認日
- 2026年10月1日
株式会社SEデザインは、IT・BtoB領域を中心にホワイトペーパーやeBookなどのコンテンツ制作を支援しています。
企画・構成からライティング、デザインまで相談でき、専門性の高いテーマを扱いたい場合にも候補となります。
サイトエンジン株式会社

- 所在地
- 東京都世田谷区玉川3-20-2 マノア玉川第3ビル501
- 料金(公式記載)
- 項目別(企画構成10万円、ライティング8円/字〜、ページ製作費、デザイン基本料5万円等)。見積例あり
- 情報確認日
- 2026年10月1日
サイトエンジン株式会社は、ホワイトペーパー制作をはじめとしたコンテンツマーケティング支援を行っています。
セミナー資料や動画など、既存コンテンツを活用したホワイトペーパー制作にも対応しているため、社内に蓄積された素材を再活用したい場合にも適しています。
料金は企画・ライティング・デザインなどの項目ごとに設定されています。依頼する範囲によって総額が変わるため、条件を揃えて見積もりを確認しましょう。
テクノポート株式会社

- 所在地
- 東京都港区港南1-8-15 Wビルリブポート品川
- 料金(公式記載)
- 見積例22万5,500円(5ページ・3,000文字・取材なし)
- 情報確認日
- 2026年10月1日
テクノポート株式会社は、製造業を中心とした技術系企業のWebマーケティングやコンテンツ制作を支援しています。
専門性の高い技術テーマを扱うホワイトペーパーを制作したい場合や、業界知識を持つライターへ依頼したい場合の候補となります。公式サイトでは、5ページ・3,000文字・取材なしの見積例として22万5,500円が紹介されています。
ナイル株式会社

- 所在地
- 東京都品川区東五反田1-24-2 JRE東五反田一丁目ビル7F
- 料金(公式記載)
- 公式サイトに記載なし
- 情報確認日
- 2026年10月1日
ナイル株式会社は、SEOやコンテンツマーケティングなどのデジタルマーケティング支援を手がけています。
ホワイトペーパー制作にも対応しており、編集やコンテンツ制作の知見を活かした支援が特徴です。検索流入を含めたコンテンツマーケティング全体を検討している企業の選択肢となります。
株式会社ニュートラルワークス運営会社

- 所在地
- 神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-1 アイクロス湘南8階A号室
- 料金(公式記載)
- 公式記載なし
- 情報確認日
- 2026年10月1日
株式会社ニュートラルワークスは、神奈川県藤沢市に本社を置くデジタルマーケティング会社で、本データベースの運営会社です。ホワイトペーパー制作は公式サイトのサービスページ(https://n-works.link/white-paper)で内容を紹介しています。
| 料金(公式記載) | 公式サイトに記載なし |
|---|---|
| 対応領域 | ホワイトペーパー制作 |
| 拠点 | 神奈川県藤沢市 |
| URL | https://n-works.link/white-paper |
株式会社Hub Works

- 所在地
- 東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田
- 料金(公式記載)
- 1本プラン20万円〜/3本プラン15万円〜(1本あたり)。税表記なし
- 情報確認日
- 2026年10月1日
株式会社Hub Worksは、BtoB企業向けのコンテンツ制作を支援しています。ホワイトペーパーを複数本制作するプランも用意されているため、継続的にコンテンツを増やしたい企業の選択肢となります。
公開料金では、1本プランが20万円から、3本プランが1本あたり15万円からとなっています。
株式会社ベーシック

- 所在地
- 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F
- 料金(公式記載)
- 公式サイトに記載なし
- 情報確認日
- 2026年10月1日
株式会社ベーシックは、BtoBマーケティングに関するサービスを展開しており、ホワイトペーパー制作にも対応しています。
企画からライティング、デザインまで相談できるため、社内に制作リソースが不足している企業にも適しています。ホワイトペーパー単体だけでなく、リード獲得を含めたマーケティング施策を相談したい場合の候補となります。
ホワイトペーパー制作会社を比較するときのポイント
各社の料金を比較する際は、表示価格だけで判断せず、同じ条件で見積もりを依頼することが重要です。たとえば、ページ数や原稿の有無、図表の点数、修正回数、納品形式などを揃えて依頼すると、価格差の理由を比較しやすくなります。
継続的に制作する場合は、2本目以降の料金や複数本をまとめて依頼した場合の条件も確認しましょう。制作費だけでなく、自社で必要になる作業量まで含めて比較すると、適した依頼先を判断しやすくなります。
ホワイトペーパー制作会社に関するよくある質問
ホワイトペーパー制作会社へ依頼する際によくある疑問を、Q&A形式で紹介します。
Q1.ホワイトペーパー制作の費用相場はどのくらいですか。
A.費用は、ページ数や依頼範囲、取材・調査の有無などによって異なります。今回紹介した会社では、1本あたり15万〜80万円程度のプランや、1ページあたり3万〜6万円程度のプランなどが公開されています。
ただし、デザインのみの場合と、企画・構成やライティングまで依頼する場合では料金が大きく変わります。金額だけでなく、見積もりに含まれる業務を確認して比較しましょう。
Q2.同じページ数でも見積もり金額が違うのはなぜですか。
A.見積もりに含まれる業務や制作内容が異なるためです。
たとえば、既存原稿をもとにデザインだけを依頼する場合と、企画・構成、取材、ライティング、図表作成まで依頼する場合では、必要な工数が異なります。
複数社を比較する際は、ページ数や原稿の有無、図表の点数、修正回数、納品形式などの条件を揃えて見積もりを依頼しましょう。
Q3.発注から納品までどのくらいかかりますか。
A.制作期間は、ページ数や制作内容、社内の確認体制などによって異なります。依頼前に、各社へ目安の期間を確認しておきましょう。
公開希望日が決まっている場合は、制作期間だけでなく、社内レビューや監修、ダウンロードページの準備などに必要な期間も考慮してスケジュールを組みましょう。
Q4.契約前に確認しておくべきことはありますか。
A.特に確認しておきたいのは、以下の項目です。
- 修正回数と追加料金
- 納品データの形式
- 著作権の取り扱い
- 二次利用できる範囲
- 制作スケジュール
- 追加作業が発生した場合の料金
PowerPointなどの編集可能なデータが必要な場合は、納品物に含まれているか事前に確認しておきましょう。
Q5.ホワイトペーパーを公開しても商談につながらない場合はどうすればよいですか。
A.まずは、ダウンロードしたユーザーが想定したターゲットと一致しているか確認しましょう。ターゲットと異なるリードが多い場合は、テーマや訴求内容を見直す必要があります。
あわせて、ダウンロード後のメール配信や営業への連携、Webサイト上の導線なども確認します。ダウンロード数だけで判断せず、有効リード数や商談化なども確認しながら改善していくことが大切です。
自社に合ったホワイトペーパー制作会社を選ぼう
ホワイトペーパー制作会社を選ぶ際は、料金だけでなく、企画・構成やライティング、デザインなど、どこまでの業務が含まれているかを確認することが重要です。
複数社を比較する場合は、ページ数や原稿の有無、図表の点数、修正回数、納品形式など、できるだけ同じ条件で見積もりを依頼しましょう。あわせて、著作権や二次利用の範囲、追加料金が発生する条件なども契約前に確認しておくと安心です。
また、ホワイトペーパーをリード獲得につなげるには、制作後の集客やダウンロード導線も重要です。自社の目的や社内リソースを整理したうえで、必要な範囲を支援してもらえる制作会社を選びましょう。
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