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メルマガ代行会社の選び方ガイド

メルマガ代行会社の選び方ガイドについて整理したガイドページです。

メルマガ代行会社の選び方を知りたい方へ

メルマガ運用には、企画や原稿作成だけでなく、HTMLメールの制作、配信設定、効果測定、改善などさまざまな業務があります。

「配信準備に追われて改善まで手が回らない」「開封率やクリック率を改善したい」「どのような内容を配信すればよいかわからない」といった課題がある場合は、メルマガ代行会社への外注も選択肢の一つです。

ただし、メルマガ代行会社によって、得意分野や支援範囲、料金体系は異なります。原稿制作を中心に依頼できる会社もあれば、戦略設計から配信、効果測定、改善提案まで対応する会社もあるため、自社の目的や課題に合った依頼先を選ぶことが重要です。

この記事では、メルマガ代行会社を選ぶ際の5つのチェックポイントや、依頼前に確認しておきたいことを解説します。おすすめのメルマガ代行会社10社や費用相場も紹介するので、依頼先を比較する際の参考にしてください。

この記事でわかること

  • メルマガ代行会社選びで失敗しやすいポイント
  • メルマガ代行会社を選ぶ際の5つのチェックポイント
  • 外注する前に整理しておきたい項目
  • メルマガ代行会社10社の特徴と費用目安

初めてメルマガ運用を外注する方はもちろん、現在の代行会社を見直したい方や、複数社を比較している方にも役立つ内容をまとめています。

メルマガ代行会社選びで失敗しやすいポイント

メルマガ代行会社を選ぶ際は、料金や実績だけでなく、自社が求める支援内容と代行会社の得意分野が合っているかを確認することが重要です。

依頼範囲や担当体制、契約条件などを十分に確認しないまま発注すると、「想定していた業務まで対応してもらえなかった」「社内の作業負担が思ったほど減らなかった」といったミスマッチにつながる可能性があります。

ここでは、依頼前に押さえておきたい失敗例と注意点を紹介します。

よくある失敗例を確認する

メルマガ運用を外注する際に注意したいのが、配信作業そのものが目的になってしまうケースです。

原稿制作や配信を外注しても、「誰に、何を伝え、どのような行動につなげたいのか」が明確でなければ、適切な効果測定や改善につなげにくくなります。配信を継続するだけでなく、目的やターゲットを踏まえて企画できる会社かを確認しましょう。

また、料金だけで依頼先を決めると、必要な業務がプランに含まれておらず、結果として社内の作業が増えてしまうこともあります。原稿制作や配信設定だけでなく、校正・校閲、修正、効果測定など、どこまで対応してもらえるのかを確認することが大切です。

担当体制も確認しておきたいポイントです。提案時の担当者と、契約後に実際の運用を担当するメンバーが異なる場合もあります。誰が企画や原稿制作、配信、分析を担当するのか、契約前に確認しておくと安心です。

事前に見落としやすい点を押さえる

メルマガ代行では、配信基盤やデータの取り扱いについても確認が必要です。

代行会社が用意する配信ツールを利用する場合は、契約終了後に配信履歴や反応データを引き継げるかを確認しましょう。将来的に配信システムやMAツールを変更する可能性がある場合は、データのエクスポート方法も確認しておくと安心です。

また、配信リストには個人情報が含まれるため、情報の保管方法やアクセス権限、再委託の有無など、代行会社の情報管理体制を確認することも重要です。

広告・宣伝を目的としたメールを配信する場合は、配信に関する法令やルールへの対応も必要になります。同意の取得・管理や配信停止への対応など、どの業務を自社と代行会社のどちらが担当するのか、事前に整理しておきましょう。

さらに、「月額○万円」と記載されていても、HTMLテンプレートの制作や規定回数を超える修正などが別料金となる場合があります。基本料金に含まれる業務と追加料金が発生する条件を確認することが大切です。

発注前に確認すべきことを整理する

メルマガ代行会社へ発注する前に、少なくとも以下の項目を確認しておきましょう。

  • 企画・原稿制作・デザイン・配信・分析などの支援範囲
  • 月額料金に含まれる配信本数と原稿の修正回数
  • 初期費用や最低契約期間、解約条件
  • 実際に運用を担当するメンバーと担当体制
  • レポートの提出頻度と改善提案の有無
  • 配信リストや顧客データの管理方法
  • 契約終了時のデータや成果物の取り扱い

こうした条件を事前に確認しておくことで、契約後の認識のずれを減らしやすくなります。

複数社を比較する場合は、自社が依頼したい業務や配信本数などの条件をそろえて各社へ伝えると、提案内容や見積もりを比較しやすくなります。

メルマガ代行会社の選び方|5つの確認ポイント

メルマガ代行会社は、コンテンツ制作に強い会社や、配信システム・MAツールの運用まで対応する会社、マーケティング全体を支援する会社など、それぞれ得意分野が異なります。

自社に合った会社を選ぶためには、料金だけでなく、実績や担当者の専門知識、レポーティング、契約条件、サポート体制などを比較することが大切です。

ここでは、メルマガ代行会社を選ぶ際に確認したい5つのポイントを紹介します。

実績・事例の透明性を確認する

まず確認したいのが、自社と近い業界や目的での支援実績があるかどうかです。

メルマガの目的は、見込み顧客の育成や商談創出、既存顧客のリピート促進など、企業によって異なります。そのため、支援社数だけでなく、「どのような目的で支援したのか」「どの指標を確認したのか」「どのような改善を行ったのか」まで確認するとよいでしょう。

具体的な事例や数値が公開されていない場合は、問い合わせ時に自社と近い業界・目的での支援経験があるかを確認するのも一つの方法です。

担当者の専門知識を確認する

メルマガ運用では、原稿制作だけでなく、ターゲットや配信目的、顧客の検討段階などを踏まえて施策を考える必要があります。

初回の打ち合わせでは、自社の商品・サービスやターゲットについて具体的なヒアリングがあるか、利用している配信システムやMAツールを踏まえた提案ができるかなどを確認しましょう。また、以下のような知識や対応経験について確認しておくと、支援内容を判断しやすくなります。

  • 開封率やクリック率などの指標を踏まえた改善
  • メールの到達性や送信ドメイン認証などへの対応
  • MAツールやCRMを活用した配信
  • 自社の業界や顧客の購買プロセスへの理解

提案時の担当者と契約後の実務担当者が異なる場合もあるため、実際に誰が企画・制作・配信・分析を担当するのかも確認しておきましょう。

レポーティングの内容と改善提案を確認する

継続的にメルマガを改善したい場合は、配信後のレポーティング内容も重要な比較ポイントです。開封率やクリック率などの数値を報告するだけでなく、その結果をどのように分析し、次回の配信にどう反映するのかまで提案してもらえるかを確認しましょう。

契約前にレポートのサンプルを確認できる場合は、以下のような点を見ると支援内容をイメージしやすくなります。

  • レポートの提出頻度
  • 分析する指標
  • 改善提案の有無
  • 定例ミーティングの有無
  • A/Bテストなどの検証方法

また、クリック後のWebページなど、メール以外の課題についても相談したい場合は、Webサイトやマーケティング施策まで対応できる会社かを確認するとよいでしょう。

契約形態の柔軟性を確認する

メルマガ代行会社によって、最低契約期間や料金体系、依頼できる業務範囲は異なります。契約前には、主に以下の項目を確認しておきましょう。

  • 最低契約期間
  • 月額固定制・従量課金制などの料金体系
  • 月額料金に含まれる配信本数
  • 配信本数を変更する場合の条件
  • 原稿の修正回数と追加料金
  • 契約途中で依頼範囲を変更できるか

初めて外注する場合は、単発依頼やトライアルに対応している会社を選び、進め方を確認してから継続契約を検討する方法もあります。

サポート体制と連絡方法を確認する

メルマガは配信日から逆算して原稿制作や確認を進めるため、契約後の連絡方法や進行体制も確認しておくことが大切です。たとえば、以下のような点を確認しておきましょう。

  • メールやチャットなどの連絡手段
  • 通常の返信目安
  • 原稿制作から確認・配信までの進行方法
  • 急な内容変更や配信停止への対応可否
  • 担当者が不在の場合の対応体制

また、誤配信などのトラブルが発生した場合の連絡フローや対応方針についても、事前に確認しておくと安心です。

配信リストを代行会社と共有する場合は、個人情報の取り扱いやアクセス権限など、情報管理体制についてもあわせて確認しましょう。

メルマガ代行会社への依頼前に確認しておきたい4つのこと

メルマガ代行会社へ問い合わせる前に、自社の課題や依頼したい業務を整理しておくと、各社から具体的な提案や見積もりを受けやすくなります。

詳細な戦略まで決めておく必要はありません。まずは「現在どのような課題があるのか」「どこまで外注したいのか」「何を目標とするのか」「どのような契約条件を希望するのか」の4点を整理しておきましょう。

自社の課題を整理する

まずは、メルマガ運用で解決したい課題を整理しましょう。たとえば、「配信作業に時間がかかっている」「継続的に配信できていない」「開封率やクリック率を改善したい」「見込み顧客との接点を増やしたい」など、企業によって課題は異なります。

あわせて、現在メルマガを配信している場合は、以下のような情報も確認しておくとよいでしょう。

  • 配信リスト数
  • 配信頻度
  • 開封率・クリック率
  • 配信停止率
  • メルマガ経由のコンバージョン数

すべての数値を把握できていなくても問題ありません。現時点で確認できていない項目も含めて共有することで、計測環境の整備から相談できる場合があります。

依頼する業務範囲を明確にする

次に、メルマガ運用のどの工程を外注したいのかを整理します。主な業務には、以下のようなものがあります。

  • 戦略設計・企画
  • 原稿作成
  • デザイン・HTML制作
  • 配信設定・配信
  • 効果測定・レポーティング
  • 改善提案

すべての工程を任せることもできますが、自社で対応できる業務を残し、一部だけ外注する方法もあります。

依頼範囲が曖昧なまま複数社へ見積もりを依頼すると、各社で前提条件が異なり、料金を比較しにくくなります。自社で対応する業務と外注する業務を大まかに分けておきましょう。

メルマガ運用の目標を設定する

代行会社へ相談する前に、メルマガを運用する目的と、確認したい指標を整理しておきましょう。たとえば、最終的な成果として問い合わせ数や商談数、売上などを設定し、その過程を確認する指標として開封率やクリック率、サイトへの遷移数などを設定する方法があります。

ただし、適切な指標や目標値は、業種や配信リスト、メルマガの目的によって異なります。他社の平均値をそのまま目標にするのではなく、自社の過去の配信実績や現在の数値を基準に設定するとよいでしょう。

まだ目標値を決められない場合は、現状の課題や最終的に目指したい成果を伝え、代行会社と相談しながら設定する方法もあります。

希望する契約条件を整理する

最後に、予算や契約期間など、自社側の条件を整理しておきましょう。主に確認しておきたい項目は、以下のとおりです。

  • 月額・年間などの予算
  • 希望する契約期間
  • 月間の配信本数
  • 利用したい配信システムやMAツール
  • 成果物やデータの取り扱い
  • 再委託に関する条件

特に、契約終了後に配信リストや原稿、HTMLテンプレートなどを引き継ぐ必要がある場合は、あらかじめ希望を伝えておくことが大切です。

こうした条件を整理したうえで複数社へ相談すると、同じ前提で提案や見積もりを比較しやすくなります。

【比較表】メルマガ代行会社10選

ここでは、メルマガの制作・運用を支援している会社10社を、特徴や費用目安とともに紹介します。原稿制作を得意とする会社や、戦略設計から配信・効果測定まで対応する会社、メール配信システムを提供している会社など、それぞれ支援内容は異なります。

自社が依頼したい業務を整理したうえで、各社の特徴を比較してみてください。

 

会社名 強み 費用目安 公式サイト
株式会社ニュートラルワークス 戦略立案から原稿作成、配信、効果測定、改善提案まで幅広く対応。SEOやWeb制作なども相談可能 初期5万円〜/月額6万円〜(月4通の配信・分析を含む、最低契約期間3カ月) https://n-works.link/mailmagazine
サイトエンジン株式会社 コンテンツ制作の知見を活かし、企画・構成、ライティング、校正・校閲、振り返りまで対応 1本3万円(税別)〜/月10本以上・3カ月以上の継続 https://www.siteengine.co.jp/operation/mail-magazine/
株式会社WOW WORLD メール配信システム「WEBCAS」を提供。HTMLメール制作や配信代行にも対応 HTMLメール制作30万円〜/本、配信代行5万円〜/原稿 https://www.webcas.jp/email/feature/mailmag/
株式会社ラクス メールマーケティングサービス「楽楽メールマーケティング」を提供。メール配信・分析機能に加え、運用支援も相談可能 要問い合わせ https://www.hai2mail.jp/
ユミルリンク株式会社 メール配信システム「Cuenote」を提供。メール配信基盤の導入・運用を支援 要問い合わせ https://www.cuenote.jp/
トライコーン株式会社 CRMプラットフォーム「クライゼル」を軸に、メール施策の制作・運用などを支援 要問い合わせ https://www.tricorn.co.jp/
株式会社LANY 戦略設計から企画・制作・配信、効果測定、MA活用などを幅広く支援 要問い合わせ https://lany.co.jp/mail-magazine/
TOPPAN株式会社 シナリオ設計や原稿・デザイン制作、配信・分析などに対応。複数チャネルを組み合わせた施策も相談可能 原稿・デザイン制作1本15万円〜/配信・運用は月額20万円〜が目安 https://solution.toppan.co.jp/bx/service/mail.html
ティネクト株式会社 コンテンツ制作の知見を活かしたメルマガ制作に対応 要問い合わせ https://tinect.jp/service/mail-magazine/
HELP YOU(株式会社ニット) メルマガを含むマーケティング業務やバックオフィス業務を幅広く依頼可能 月額10万円〜(実働30時間のチームプラン、最低契約期間6カ月) https://help-you.me/

※料金は2026年時点の各社の公開情報をもとにした目安です。実際の費用は、依頼内容や配信本数、契約条件などによって異なります。最新の料金や詳細な支援内容については、各社の公式サイトや問い合わせ窓口でご確認ください。

比較表から候補を絞るときのポイント

メルマガ代行会社を比較する際は、料金だけでなく、支援範囲や得意分野まで確認することが大切です。

同じ月額料金でも、原稿制作のみを依頼できる会社と、企画・配信・効果測定まで対応する会社では、サービス内容が異なります。まずは自社が依頼したい業務を整理し、その範囲をカバーできる会社を候補にすると比較しやすくなります。

また、自社の課題と各社の得意分野が合っているかも確認しましょう。たとえば、コンテンツの改善を重視する場合は企画・制作に強い会社、配信環境を整えたい場合はメール配信システムに強い会社、マーケティング全体を見直したい場合は幅広い施策に対応できる会社が候補になります。

候補を絞ったら、できるだけ同じ条件で複数社へ相談し、料金だけでなく、提案内容や支援範囲、担当体制なども含めて比較しましょう。自社の課題や希望する業務範囲をあらかじめ伝えておくと、各社の違いを判断しやすくなります。

ニュートラルワークスが選ばれる3つの理由

株式会社ニュートラルワークスでは、メルマガの戦略設計から原稿制作、配信、効果測定、改善提案まで幅広く支援しています。

また、SEOやWebサイト制作、広告運用などのデジタルマーケティング支援にも対応しています。ここでは、メルマガ運用支援における3つの強みを紹介します。

理由1|メルマガ以外のWebマーケティング施策も相談できる

メルマガでは、メールの内容だけでなく、クリック後のWebページや問い合わせまでの導線も重要です。

ニュートラルワークスでは、メルマガ運用に加えて、SEOやWebサイト制作、広告運用、コンテンツ制作など幅広いデジタルマーケティング施策を支援しています。

メルマガだけでなく、遷移先となるページの改善やリード獲得施策など、周辺のWebマーケティング施策についても相談できます。

理由2|3,000社以上のマーケティング支援実績がある

ニュートラルワークスでは、創業以来3,000社以上のマーケティング・クリエイティブ支援を行ってきました。

さまざまな企業のWebマーケティングを支援してきた経験を活かし、メルマガ運用においても、企業の目的やターゲット、商品・サービスなどを踏まえた企画・制作を支援しています。

メルマガ単体の運用だけでなく、Webマーケティング全体を踏まえて施策を検討したい場合にも相談できます。

理由3|戦略設計から効果測定・改善まで支援できる

ニュートラルワークスでは、メルマガの原稿制作や配信だけでなく、戦略設計から効果測定、改善提案まで対応しています。

自社でもメルマガを運用しており、約40,000通の配信実績があります。自社配信では、開封率43.5%、クリック率17.5%を記録しており、こうした運用で得た知見もメルマガ支援に活かしています。

配信後は開封率やクリック率などの数値を確認し、次回の企画や原稿などの改善につなげます。継続的に配信結果を確認しながら、メルマガ運用を改善していきたい企業にも適しています。

メルマガ代行会社選びに関するよくある質問

メルマガ代行会社を選ぶ際に疑問を持ちやすい、費用や契約期間、効果などについてQ&A形式で紹介します。

Q1.メルマガ代行の費用相場はどれくらいですか?

A.メルマガ代行の費用は、依頼する業務範囲によって異なります。

原稿制作や配信作業を中心に依頼する場合は月額5万〜15万円程度、企画やHTML制作、効果測定、改善提案まで含める場合は月額15万〜30万円程度が一つの目安です。戦略設計やMA・CRMとの連携などまで依頼すると、月額30万円以上になる場合もあります。

料金を比較する際は、月額料金だけでなく、配信本数や修正回数、初期費用、最低契約期間なども確認しましょう。

Q2.成果が出るまでにどれくらいの期間が必要ですか?

A.メルマガの効果が表れるまでの期間は、目的や商材、配信頻度、リストの状態などによって異なるため、一概にはいえません。

開封率やクリック率などは比較的短期間でも変化を確認できる場合がありますが、問い合わせや商談、売上への影響を判断するには、一定期間の運用が必要になることもあります。

あらかじめ確認する指標を決め、複数回の配信結果を振り返りながら改善していくことが大切です。

Q3.最低契約期間はどのくらいですか?途中で解約できますか?

A.最低契約期間や解約条件は、代行会社やプランによって異なります。

数カ月単位の継続契約を前提とするサービスもあれば、1本単位やスポットで依頼できるサービスもあります。また、配信システムを利用する場合は、代行サービスとは別に最低利用期間が設定されていることもあります。

契約前に、最低契約期間や更新方法、解約を申し出る期限、違約金の有無などを確認しておきましょう。契約終了時に配信リストや原稿、HTMLテンプレートなどを引き継げるかも確認しておくと安心です。

Q4.社内にノウハウを残しながら外注することはできますか?

A.代行会社の支援内容によっては可能です。

たとえば、定例ミーティングで施策の意図や配信結果を共有してもらうほか、企画書やレポート、運用マニュアルなどを成果物として残してもらう方法があります。

将来的な内製化を検討している場合は、その方針を契約前に伝え、どのような情報や成果物を共有してもらえるのか確認しておきましょう。

Q5.配信リストが少ない状態でも代行会社へ依頼できますか?

A.対応可否は代行会社によって異なりますが、配信リストが少ない場合でも依頼できるサービスはあります。

ただし、メルマガの効果はリスト数だけで決まるものではありません。配信対象となる顧客の属性や関心度、メルマガの目的なども踏まえて施策を検討する必要があります。

リストそのものを増やすことが課題であれば、メルマガ運用だけでなく、SEOや広告、ホワイトペーパーなどのリード獲得施策とあわせて検討する方法もあります。

自社に合ったメルマガ代行会社を選ぼう

メルマガ代行会社を選ぶ際は、料金だけでなく、支援範囲や得意分野、担当体制、レポーティング、契約条件などを総合的に比較することが大切です。

まずは、自社がメルマガ運用で抱えている課題と、外注したい業務を整理しましょう。そのうえで、自社と近い支援実績があるか、必要な業務に対応しているか、配信後の効果測定や改善提案まで相談できるかなどを確認すると、候補を絞りやすくなります。

複数社を比較する場合は、配信本数や依頼範囲などの条件をそろえて相談することも重要です。自社の目的や予算、運用体制に合ったメルマガ代行会社を選び、継続的に改善できる運用体制を整えていきましょう。


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