LPO・CRO会社の費用相場を知りたい方へ
LPO・CROを外部へ依頼する際、「どのくらいの費用がかかるのか」「見積もりの金額が妥当なのかわからない」と悩む方もいるのではないでしょうか。
LPO・CROの費用は、分析ツールのみを利用する場合と、課題分析や改善提案、LPの改修、ABテストまで依頼する場合とでは大きく異なります。そのため、単純に月額料金だけを比較するのではなく、料金に含まれる支援内容まで確認することが重要です。
この記事では、LPO・CRO会社へ依頼する場合の費用相場を料金体系・依頼内容別に紹介します。料金が変わる主な要因や見積もりを比較する際のチェックポイントを解説し、LPO・CRO会社10社の費用目安も比較します。
この記事でわかること
- LPO・CROの料金体系と費用相場
- 依頼内容によって料金が変わる理由
- 見積もりや追加費用を確認する際のポイント
- LPO・CRO会社10社の特徴と費用目安
これからLPO・CROを外注したい方や、複数社から見積もりを取り比較している方は、自社に必要な支援内容と予算を整理する際の参考にしてください。
LPO・CRO会社の費用相場
LPO・CRO会社へ依頼する際の費用は、ツールのみを利用するのか、分析や改善提案を依頼するのか、LPの改修やABテストまで任せるのかによって異なります。
そのため、相場を確認する際は金額だけを見るのではなく、「どこまでの業務が料金に含まれているのか」をあわせて確認することが重要です。
ここでは、主な料金体系と依頼内容ごとの費用目安について解説します。
LPO・CROの主な5つの料金体系
LPO・CROの料金体系は、支援内容によって大きく以下の5つに分けられます。
- ツール利用型:ヒートマップやABテストなどのツールを利用し、自社で分析・改善を進める
- スポット型:LPの分析や診断、改善提案などを単発で依頼する
- 月額コンサル型:継続的に分析や改善提案、効果検証などの支援を受ける
- 運用一体型:分析・改善提案に加え、デザインや実装、ABテストなども依頼する
- 成果報酬型:あらかじめ設定した成果に応じて料金を支払う
どの料金体系が適しているかは、予算だけでなく社内の実行体制によっても変わります。
たとえば、分析結果をもとに社内でLPを改修できる場合は、ツール利用型やコンサル型も候補になります。一方、社内にデザイナーやエンジニアなどのリソースがない場合は、実装まで依頼できる会社を検討するとよいでしょう。
料金体系別の費用相場
LPO・CRO会社へ依頼する場合の費用目安を、料金体系別に整理すると以下のとおりです。
| 料金体系 | 初期費用の目安 | 継続費用の目安 | 主な支援内容 |
|---|---|---|---|
| ツール利用型 | 無料〜20万円程度 | 月額3万〜20万円程度 | ヒートマップ、アクセス解析、ABテストなど |
| スポット型 | 要見積もり | 原則なし | LP診断、課題分析、改善提案など |
| 月額コンサル型 | 無料〜30万円程度 | 月額10万〜50万円程度 | 継続的な分析、改善提案、効果検証など |
| 運用一体型 | 要見積もり | 月額50万円程度〜 | 分析、改善提案、制作・実装、検証など |
| 成果報酬型 | 契約によって異なる | 固定費+成果報酬など | 成果条件に応じたLPO・CRO支援 |
※上記は一般的な費用の目安です。実際の料金は、対象となるLPの数や支援範囲、テスト回数、契約期間などによって異なります。
特に注意したいのが、同じ「月額コンサルティング」や「LPO支援」という名称でも、料金に含まれる業務が会社によって異なる点です。
分析や改善提案までのプランもあれば、デザインやコーディング、ABテストの実施まで含むプランもあります。複数社を比較する場合は、月額料金とあわせて支援範囲を確認しましょう。
依頼内容によっても費用は変わる
LPO・CROの費用は、料金体系だけでなく具体的に依頼する業務によっても変わります。
たとえば、LPの診断と改善提案のみを依頼する場合と、改善案をもとにデザインやコーディングまで依頼する場合では、必要な工数が異なります。また、ABテストを継続的に実施する場合は、テストの設計やクリエイティブ制作、設定、効果検証などの費用が発生することもあります。
LPを新規制作する場合や、広告運用とあわせて依頼する場合は、LPO・CROのコンサルティング費用とは別に制作費や広告運用費が必要になる場合もあります。
そのため、「LPOを依頼するといくらかかるか」だけで考えるのではなく、自社が必要としている業務を整理したうえで見積もりを取ることが大切です。
料金の安さだけで判断しないことが大切
LPO・CRO会社を比較する際は、料金の安さだけで依頼先を決めないようにしましょう。
月額料金が低くても、分析や改善提案のみが支援範囲となっており、デザインやコーディングは別途費用が必要になる場合があります。反対に、料金が高く見えても、実装やABテスト、効果検証まで含まれているケースもあります。
また、継続的に改善する場合は、月額料金だけでなく、実施できる施策やABテストの回数、定例会・レポートの頻度なども確認しておくことが重要です。
見積もりを比較するときは、「月額いくらか」だけではなく、その料金に何が含まれているのかを確認し、自社で別途対応する業務や追加費用まで含めて判断しましょう。
LPO・CRO会社の料金が変わる主な要因
同じLPO・CROの依頼でも、会社によって見積もり金額が異なることがあります。主な理由は、支援範囲や分析の内容、契約条件などに違いがあるためです。
複数社を比較する際は、金額だけを見るのではなく、どのような条件によって費用が変わっているのかを確認しましょう。ここでは、LPO・CRO会社の料金を左右する主な5つの要因を紹介します。
依頼範囲が広がるほど費用も高くなる
LPO・CROでは、現状分析や課題抽出、改善施策の立案、デザイン、コーディング、ABテスト、効果検証など、さまざまな業務が発生します。
分析と改善提案のみを依頼する場合と、デザインや実装、検証まで依頼する場合では、必要な工数が異なるため費用にも差が生じます。
見積もりを比較する際は、特にデザインやコーディングなどの実装作業が含まれているかを確認しましょう。同じ支援範囲・条件にそろえて比較すると、料金の違いを判断しやすくなります。
分析・改善の内容によって必要な工数が変わる
同じ「分析」でも、実施する内容は会社やプランによって異なります。アクセス解析やヒートマップによる分析だけでなく、競合調査やユーザー行動の分析、フォームの離脱状況の確認などを行う場合は、その分の工数が必要になります。
また、定例ミーティングやレポートの頻度、ABテストの本数なども料金に影響する場合があります。見積もりを確認する際は、「分析」「改善提案」といった項目名だけではなく、具体的にどのような作業が行われるのかまで確認しましょう。
契約期間によって総額が変わる
LPO・CROを継続的に依頼する場合は、月額料金だけでなく契約期間も確認する必要があります。最低契約期間が設定されている会社では、月額料金が同程度でも、3か月契約と6か月契約では支払う総額が異なります。また、契約期間やプランによって料金条件が変わる場合もあります。
そのため、複数社を比較するときは、月額料金だけでなく、最低契約期間や更新条件を含めた総額で比較しましょう。途中解約の可否や解約を申し出る期限についても、契約前に確認しておくことが大切です。
対象となるLPや課題によって必要な支援が変わる
対象となるLPの数やページ構成、現在抱えている課題によっても、必要な支援内容は変わります。
たとえば、複数のLPを対象に分析・改善する場合は、1ページのみを対象とする場合よりも作業量が増えます。また、広告との訴求内容をあわせて見直す場合や、フォームを含めて改善する場合などは、確認・対応する範囲も広がります。
業界によっては、広告表現やコンテンツの確認に追加の工程が必要になることもあります。自社の業界や商材でどのような支援が必要になるのかを相談し、見積もりの前提条件を確認しましょう。
オプションの有無によって総額が変わる
基本プランに含まれていない業務を追加する場合は、オプション費用が発生することがあります。
たとえば、以下のような費用が別途必要になる場合があります。
- ABテストツールやヒートマップツールなどの利用料
- LPの新規制作や大幅なリニューアル費用
- 写真・動画・イラストなどのクリエイティブ制作費
- フォームの改修や外部ツールとの連携にかかる費用
会社やプランによって、基本料金に含まれる範囲は異なります。
契約後の追加費用を把握しやすくするためにも、「基本料金に含まれる業務」「別途費用となる業務」「追加料金が発生する条件」を見積もりの段階で確認しておきましょう。
LPO・CROの費用で失敗しないためのチェックポイント
LPO・CRO会社を比較する際は、見積もり金額だけでなく、料金に含まれる業務や追加費用、契約条件などを確認することが重要です。
同じ月額料金でも、分析・改善提案のみの場合と、LPの改修やABテストまで含まれる場合では支援内容が大きく異なります。ここでは、見積もりを受け取ってから契約するまでに確認しておきたい4つのポイントを紹介します。
見積もりでは支援内容と成果物を確認する
見積書を受け取ったら、料金だけでなく、具体的にどのような支援を受けられるのか確認しましょう。
主な確認項目は以下のとおりです。
- 毎月実施する分析・改善業務の内容
- デザインやコーディングなどの実装範囲
- レポートなどの成果物と提出頻度
- ABテストの実施有無や想定回数
- 定例ミーティングの頻度や支援体制
「LPOコンサルティング一式」のように支援内容がまとめて記載されている場合は、具体的な業務範囲を確認しておくと安心です。
複数社を比較するときは、各社の見積もりに含まれる業務をそろえて確認することで、料金の違いを判断しやすくなります。
追加費用が発生する条件を確認する
基本料金とは別に、追加費用が発生する場合もあります。たとえば、LPの追加改修やクリエイティブ制作、ツールの利用、契約時に定められた範囲を超える修正などが別料金になるケースがあります。
特にLPの制作・改修を依頼する場合は、修正回数や対応ページ数、追加制作の料金などを確認しておきましょう。
また、契約期間中に対象となるLPを追加した場合や、当初の支援範囲を広げた場合の料金についても確認しておくと、予算を管理しやすくなります。
契約期間と解約条件を確認する
継続的なLPO・CRO支援を依頼する場合は、最低契約期間や契約更新の条件も確認しましょう。
特に確認しておきたいのは、以下の項目です。
- 最低契約期間
- 自動更新の有無
- 解約を申し出る期限
- 途中解約の可否や条件
月額料金が安くても最低契約期間が長ければ、契約期間全体で支払う金額は大きくなります。そのため、料金を比較する際は、一定期間で必要となる総額も確認することが大切です。
あわせて、契約後の担当体制や連絡方法、定例ミーティングの参加者なども確認しておくと、実際の支援体制を把握しやすくなります。
費用対効果を事前に試算する
LPO・CROにかけられる予算を考える際は、現在のセッション数やCVR、コンバージョンによって得られる利益などをもとに、費用対効果を試算してみましょう。
たとえば、月間の広告費が300万円、広告経由の流入が10,000セッション、現在のCVRが1.0%の場合、コンバージョン数は100件、CPAは3万円です。
仮にCVRが1.3%になった場合、同じ10,000セッションでコンバージョン数は130件となり、CPAは約2万3,077円になります。
さらに、1件あたりの粗利を3万円と仮定すると、増加した30件による粗利は90万円です。このように、改善幅を仮定して試算すると、LPO・CROにどの程度の予算をかけられるのかを検討しやすくなります。
ただし、実際にどの程度CVRが改善するかは、LPや流入状況、実施する施策などによって異なります。試算した改善率を前提に成果を見込むのではなく、あくまで予算を検討するためのシミュレーションとして活用しましょう。
また、十分なアクセスやコンバージョンがない場合は、LPO・CROだけでなく、広告やSEOなどの集客施策を含めて優先順位を検討することも重要です。
【比較表】LPO・CRO会社
ここからは、LPO・CROを支援している会社10社を、強みや費用目安とともに紹介します。
LPO・CRO会社には、分析ツールの提供を中心とする会社や、UX改善に強い会社、広告運用やLP制作・改修まで対応する会社などがあります。
料金だけでなく、自社が必要としている支援に対応しているかを確認しながら比較してみてください。
| 会社名 | 強み | 費用目安 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| 株式会社Kaizen Platform | WebサイトのUX改善やABテスト、パーソナライズなどを支援 | 公式サイトに記載なし | https://kaizenplatform.com/ |
| 株式会社グラッドキューブ | ヒートマップやABテスト、EFOなどに対応する「SiTest」を提供 | A/Bテスト・LPOプラン 150,000円/月〜(税別)、ヒートマップ サイト改善 レポーティング 100,000円/月〜、フォーム改善コンサル 150,000円/月〜(参考価格) | https://www.glad-cube.com/service/consulting.html |
| StockSun株式会社 | CRO・LPOの戦略策定からLP改善・制作、ABテストなどを支援 | 実行支援のみ30万円〜/月(最低3ヶ月)、実行+コンサル50万円〜/月(最低6ヶ月)、コンサルのみ25万円〜/月(最低3ヶ月)。税抜の目安 | https://stock-sun.com/service/cro-lpo/ |
| DLPO株式会社 | 「DLPO」を提供し、ABテストや多変量テスト、パーソナライズなどに対応 | ツール初期20万円・月額10万円〜/LPOプロジェクト代行 月額50万円〜/ABテスト代行 月額30万円〜/設定代行 月額10万円〜 | https://dlpo.jp/ |
| 株式会社デジタルアイデンティティ | データ分析をもとに、CROの施策立案からABテスト、効果検証まで支援 | 公式サイトに記載なし | https://digitalidentity.co.jp/ |
| 株式会社ニュートラルワークス運営会社 | 本DBの運営会社。LPO・CROを提供 | LPOコンサルティング 10万円(税抜)〜 | 公式サイト |
| 株式会社ビービット | ユーザー行動の理解を起点としたUX改善やUXリサーチを支援 | 公式サイトに記載なし | https://www.bebit.co.jp/ |
| 株式会社ラヴィゴット | LPの分析・改善提案からデザイン・コーディング、効果測定まで支援 | 公式サイトに記載なし | https://ravigote.co.jp/ |
| 株式会社LeanGo | CVR改善ツール「DEJAM」を提供し、ABテストやヒートマップ、LP改善などに対応 | Dejam 月額3万円から | https://leango.co.jp/ |
| 株式会社WACUL | 「AIアナリスト」とUX改善コンサルティングで、データ分析をもとにサイト改善を支援 | 公式サイトに記載なし | https://wacul.co.jp/ |
LPO・CRO対策会社の掲載会社の公式サイト
料金は各社の公式サイトに記載のある、このページのサービスの金額です。


株式会社グラッドキューブ
- 所在地
- 大阪府大阪市
- 料金
- A/Bテスト・LPOプラン 150,000円/月〜(税別)、ヒートマップ サイト改善 レポーティング 100,000円/月〜、フォーム改善コンサル 150,000円/月〜(参考価格)

StockSun株式会社
- 所在地
- 東京都新宿区
- 料金
- 実行支援のみ30万円〜/月(最低3ヶ月)、実行+コンサル50万円〜/月(最低6ヶ月)、コンサルのみ25万円〜/月(最低3ヶ月)。税抜の目安







※料金は2026年9月時点の公開情報をもとにした目安です。実際の費用は、支援範囲や契約内容などによって異なります。最新の料金や詳細な支援内容については、各社の公式サイトや問い合わせ窓口でご確認ください。
費用を比較するときに確認したいポイント
LPO・CRO会社の料金を比較する際は、単純な月額料金だけでなく、その料金に含まれる支援内容を確認することが重要です。
特に、以下の4点を比較してみましょう。
- デザインやコーディングなどの実装が含まれているか
- ABテストなどの検証をどこまで依頼できるか
- 自社が抱えている課題に対応した支援を受けられるか
- 分析結果や検証内容をどのような形で共有してもらえるか
たとえば、ツールを中心としたサービスは、自社で分析や実装を進めることを想定している場合があります。一方、コンサルティングや実装まで含むサービスでは、分析後の改善施策まで依頼できる場合があります。
そのため、月額料金だけではなく、自社で対応する必要がある業務や別途発生する費用も含めて比較することが大切です。
また、広告運用とLPをあわせて改善したい場合は広告運用にも対応する会社、サイト全体のユーザー体験を見直したい場合はUX改善に強い会社など、現在の課題に応じて候補を絞り込みましょう。
LPO・CRO会社の費用に関するよくある質問
LPO・CRO会社への依頼を検討する際は、必要な予算や契約期間、費用対効果などについて疑問を持つ方も多いでしょう。
ここでは、LPO・CROの費用について、発注前に確認しておきたいポイントをQ&A形式で紹介します。
Q1.LPO・CROを依頼する場合、どのくらいの予算を用意すればよいですか?
A.必要な予算は、分析・改善提案のみを依頼するのか、LPの改修やABテストまで任せるのかによって異なります。
スポットでLP診断を依頼する方法もあれば、月額制で継続的な分析・改善を依頼する方法もあります。さらに、デザインやコーディングなどの実装まで依頼する場合は、その分の費用も考慮する必要があります。
まずは自社で対応できる業務と外注したい業務を整理し、必要な支援範囲をもとに複数社から見積もりを取るとよいでしょう。
Q2.LPO・CROの効果を確認できるまで、どのくらいかかりますか?
A.効果を確認できるまでの期間は、LPのアクセス数やコンバージョン数、実施する施策、改善前後の差などによって異なります。
特にABテストでは、結果を判断するために一定量のデータが必要です。そのため、「○週間あれば判断できる」と一律に決めることはできません。
依頼前に現在のセッション数やCV数を支援会社へ共有し、どの程度の期間で検証する想定なのかを確認しておきましょう。
Q3.成果報酬型と固定報酬型では、どちらを選ぶべきですか?
A.どちらが適しているかは、料金体系や成果条件によって異なります。
成果報酬型は、設定した成果に応じて料金が変動するため、固定費を抑えられる場合があります。一方、成果が増えるほど支払額が大きくなる契約もあるため、必ずしも固定報酬型より総額が安くなるとは限りません。
成果報酬型を検討する場合は、何を成果として計測するのか、料金をどのように算定するのか、上限額が設定されているかなどを契約前に確認しましょう。
Q4.LPO・CROの費用と広告費は、どのように配分すればよいですか?
A.LPO・CROと広告費の配分に、一律の基準はありません。
広告から十分なアクセスを獲得できているもののコンバージョンにつながっていない場合は、LP改善に予算を配分することが選択肢になります。一方、LPへの流入自体が少ない場合は、広告やSEOなどの集客施策も含めて検討する必要があります。
現在の広告費やセッション数、CVR、CPAなどを確認し、集客とLP改善のどちらに課題があるのかを整理したうえで予算を決めましょう。
Q5.契約期間の途中で解約することはできますか?
A.途中解約の可否や条件は、会社や契約プランによって異なります。
最低契約期間が設定されているサービスもあれば、最低契約期間を設けていないサービスもあります。また、自動更新や解約申し出の期限が設定されている場合もあります。
契約前に、最低契約期間や途中解約の条件、自動更新の有無、解約を申し出る期限などを確認しておきましょう。LPO・CROは継続的に検証するケースも多いため、予定している施策と契約期間が合っているかを確認することも大切です。
LPO・CROの費用相場を把握して自社に合った会社を選ぼう
LPO・CRO会社の費用は、ツールのみを利用するのか、分析や改善提案を依頼するのか、LPの改修やABテストまで任せるのかによって異なります。そのため、相場だけを見て判断するのではなく、自社に必要な支援範囲を整理することが大切です。
複数社から見積もりを取る場合は、実装の有無やABテストなどの検証範囲、追加費用、最低契約期間などの条件をそろえて比較しましょう。月額料金が安くても別途必要な費用が多ければ、最終的な支払額が大きくなる可能性があります。
また、LPO・CROにかける予算を決める際は、現在のセッション数やCVR、CPA、コンバージョンによって得られる利益などをもとに、改善した場合の費用対効果を試算する方法もあります。
料金だけでなく、支援内容や社内の実行体制、期待できる費用対効果まで含めて比較し、自社に合ったLPO・CRO会社を選びましょう。