SEO対策会社の選び方を知りたい方へ
・外注すべきか・内製すべきかの判断基準と費用相場
・失敗しないSEO対策会社の5つの選び方チェックポイント
・おすすめSEO対策会社10社の比較表と各社の特徴
「SEO対策会社に依頼したいが、どこを選べばいいのかわからない」「費用をかけたのに成果が出なかった」――そのような悩みを抱えているマーケ担当者・経営者の方は少なくありません。SEO対策会社は国内だけで数百社以上が存在しており、支援範囲・料金体系・得意領域がそれぞれ異なるため、自社に合ったパートナーを見つけることは容易ではありません。
GoogleのAI Overviewsの普及やLLMOへの対応が求められる中で、SEO対策会社を選ぶ際の条件も大きく変わっています。この記事は、SEO対策の外注を検討している中小企業のマーケ担当者・経営者の方に向けて書いています。会社選びで後悔しないために必要な情報を網羅しているため、複数社の比較検討を始める前にぜひ一読ください。
「まず自社の状況を整理したい」という段階でも、ニュートラルワークスでは無料相談を受け付けています。SEO・Web制作・デジタルマーケティングのワンストップ支援で、創業以来3,000社以上の支援実績を持つ湘南発のプロフェッショナルチームが対応します。
SEO対策会社を選ぶ前に知っておくべきこと
SEO対策会社への依頼を検討し始めたとき、「どこに頼めばいいか」よりも先に確認すべきことがあります。そもそも外注が自社に必要かどうかの判断基準、費用の相場感、そして実際に起きやすい失敗のパターンを事前に把握しておくことで、会社選びの精度が大きく変わります。このセクションでは、比較検討に入る前に知っておくべき基礎知識を整理します。
そもそも外注すべきか:判断基準の考え方
SEO対策を外注すべきかどうかは、自社のリソース・知識レベル・目標達成のスピード感によって決まります。以下のいずれかに当てはまる場合は、外注を積極的に検討する価値があります。
- 社内にSEO専任担当者がおらず、通常業務と兼任している
- 記事を作成しているが検索順位が半年以上改善されていない
- 内部対策(サイト構造・ページ速度・構造化データ)の知識が不足している
- 競合サイトとの差が大きく、自社だけでは戦略の立て直しが難しい
- AI Overviewsへの対応(AEO・LLMO)など最新知識が求められている
一方で、「コンテンツを書く時間は取れるが方向性がわからない」という段階であれば、フルアウトソース型ではなくコンサルティング型(戦略設計のみ外注・実行は内製)を選ぶほうがコスト効率が高い場合もあります。自社の課題の所在を正確に把握してから会社選びをスタートすることが、ミスマッチを防ぐ第一歩です。
SEO対策会社への依頼費用相場
SEO対策会社への依頼費用は、支援タイプによって大きく異なります。下記はあくまでも目安です。
| 支援タイプ | 費用目安 | 主な内容 |
|---|---|---|
| コンサルティング型 | 月額15〜100万円 | 戦略設計・分析・改善提案。実装は自社対応 |
| コンテンツ制作代行型 | 月額20〜80万円 | 記事制作・キーワード設計・入稿まで代行 |
| 運用代行型(フルアウトソース) | 月額30〜150万円 | 内部対策・コンテンツ・外部対策を一括対応 |
| スポット診断・サイト監査 | 10〜30万円(初回のみ) | 現状分析・改善提案書の提出 |
ニュートラルワークスの実績価格については、お問い合わせ後にご案内します。予算規模や課題に合わせたプランを提案します。
SEO対策会社選びの失敗パターン3選
失敗パターン①:
「安さ」だけで選んで施策が止まる 月額数万円の低価格プランを選んだ結果、レポートは届くものの実際の施策は最小限で、担当者への質問に対してもレスポンスが極端に遅い――というケースは後を絶ちません。費用が低い場合、作業工数も限られているため、担当者1人が多数のクライアントを抱えていることが多く、自社への優先度が下がりやすくなります。
失敗パターン②:
「成果保証」の言葉に乗って契約してしまう 「3ヶ月以内に〇〇キーワードで1位保証」といった表現で契約を促す会社は慎重に見極める必要があります。Googleはいかなる会社もランキングを保証することはできないと公式に表明しており、過度な成果保証はブラックハットSEOに依存したリスクの高い手法が背景にある可能性があります。ペナルティを受けると順位回復に1年以上かかるケースもあります。
失敗パターン③:
「丸投げ前提」で依頼して認識がズレる 「すべて任せれば自動で結果が出る」と思って依頼したところ、実際には毎月の監修対応・社内実装・コンテンツ素材の提供が求められ、負担が増した――というケースは非常に多いです。契約前に「自社側の稼働工数は月何時間程度か」を具体的に確認することが不可欠です。
SEO対策会社の選び方|5つのチェックポイント
費用相場や外注判断の基準を把握したうえで、次に重要なのが「どの軸で会社を選ぶか」です。SEO対策会社は数百社以上存在しており、実績・費用・対応範囲だけでは判断しきれない部分があります。このセクションでは、実際に契約してから「こんなはずじゃなかった」とならないために、事前に確認すべき5つのチェックポイントを解説します。
チェックポイント①:実績・事例の透明性
「支援実績〇〇社」という数字だけでなく、「どの業種で・どのようなキーワードで・どの程度の流入増加を実現したか」まで具体的に公開できる会社を選ぶことが重要です。守秘義務の範囲内であっても、業種・規模・施策内容・成果数値を匿名ベースで提示できる会社は、再現性のある支援ができている証拠と判断できます。初回提案時に「直近の事例を3件見せてほしい」と依頼し、その回答の質で会社の誠実さを見極めます。
チェックポイント②:担当者の専門知識レベル
SEO支援の質は担当者の知識と経験に大きく依存します。提案書や面談の中で「E-E-A-T」「Core Web Vitals」「LLMO(Large Language Model Optimization)」「AI Overviewsへの対応方針」などの最新概念について、具体的な施策レベルで説明できるかどうかを確認します。また、「Googleアルゴリズムのアップデートが起きた際にどのように対応するか」という質問に、過去の対応実績をもとに回答できる担当者であれば信頼性が高いと判断できます。
チェックポイント③:レポーティングの質と報告体制
月次レポートに「対策キーワードの順位推移」「オーガニック流入数の変化」「実施施策の一覧とその根拠」「次月の施策計画」が含まれているかどうかを確認します。さらに、月1回以上のオンライン・対面ミーティングで施策進捗を共有してくれる体制があるかどうかも重要な判断基準です。「レポートをメールで送付するだけ」という会社は、能動的な改善提案が期待しにくいため要注意です。
チェックポイント④:契約形態の柔軟性
最低契約期間・中途解約の条件・成果が出なかった場合の対応方針は、契約前に必ず書面で確認します。悪質な会社は「成果が出なくても違約金が発生する」「解約には3ヶ月前の申告が必要」などの条件を契約書の細則に盛り込んでいるケースがあります。良質な会社ほど「まず3ヶ月試してみて、方向性が合わなければ継続しなくていい」という柔軟な対応を提示できます。
チェックポイント⑤:サポート体制と相談のしやすさ
SEO対策は短期間で完結するものではなく、半年〜1年以上にわたるパートナーシップです。「質問したらすぐに返事が来るか」「担当者が変わりやすくないか」「緊急時(順位急落・アルゴリズムアップデート)に迅速に動けるか」などを確認します。契約前に試しに問い合わせを送り、レスポンスの速さと回答の丁寧さを確認する方法も有効です。
【比較表】おすすめSEO対策会社10選
実績・透明性・対応範囲の観点から選定したおすすめSEO対策会社10社を比較します。
| 会社名 | 強み | 費用目安 | 対応規模 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ニュートラルワークス | SEO・Web制作・デジタルマーケのワンストップ支援。創業以来3,000社以上の支援実績。JAL・東京ガス・メルカリ・リクルートなど大手〜中小まで幅広く対応。自社メディア「QUERYY」で培ったノウハウをクライアント支援に活用。テクニカルSEOに強いエンジニアが在籍し、施策立案から実装まで一貫対応。 | SEOコンサルティング月額30万円〜 / SEO対策パック月額69,800円〜 | 中小企業〜大手企業 | https://n-works.link/contact |
| サクラサクマーケティング株式会社 | 2005年設立のSEO専業会社。累計1,500サイト以上の支援実績(公式)を持ち、コンテンツSEOと戦略立案に強みがある。YMYL領域での実績も豊富。 | 月額15万円〜(目安:30万円前後) | 中小〜大手 | https://www.sakurasaku-marketing.co.jp/ |
| ナイル株式会社 | 創業以来17年にわたるSEO研究と2,000社超の支援実績。SEOを事業成果に直結させる設計を重視。LLMO対応にも取り組む。 | 月額40万円〜・最低契約期間6ヶ月 | 中堅〜大手(中小企業には価格ハードルが高め) | https://www.seohacks.net/ |
| 株式会社Speee | キーワード戦略・技術課題調査・レーティングまで一貫支援。AEO対応など、AI時代の検索体験の変化に対応できる体制を持つ。大規模案件での実績が豊富。 | 要問い合わせ | 中堅〜大手 | https://speee.jp/ |
| オルグロー株式会社 | フルオーダー型のSEO対策を提供。業種・サイト規模・競合状況に合わせた施策設計が特徴。ECサイト・データベース型・店舗集客SEOなど細かいプラン分けがある。 | 要問い合わせ | 個人事業主〜中堅 | https://www.all-grow.co.jp/ |
| 株式会社CINC | 自社開発ツール「Keyword map」を活用したデータドリブンなコンサルティングが強み。BPaaS型(ツール込み)と純粋なフルコンサルの2プランを提供。常駐型も選択可能。 | BPaaS型:月額30万円〜 / フルコンサル:月額50万円〜 | 中小〜大手 | https://cinc.co.jp/ |
| 株式会社ジオコード | SEOからAI最適化(AEO・LLMO)まで一社完結で支援。10年以上のWebマーケティング支援実績を持ち、費用体系が明確。東京・大阪・福岡の3拠点体制。 | 月額15万円〜 | 中小〜大手 | https://www.geo-code.co.jp/seo/ |
| アユダンテ株式会社 | 20年以上の実績を持つSEOコンサルティングのパイオニア。大手ECサイト・大規模ポータル・グローバルサイトを得意とするフルオーダーメイド型。データ分析に基づいた科学的アプローチが特徴。 | 要問い合わせ(参考:月額60万円〜) | 中堅〜大手 | https://ayudante.jp/ |
| 株式会社LANY | 1プロジェクトに最低2名以上のコンサルタントをアサイン。成果が出ると判断した案件のみ引き受けるスタンスが特徴。SEO戦略からコンテンツ制作・サイト更新まで一気通貫。LLMO対策にも対応。 | 月額50万円〜(税抜)・最低契約期間6ヶ月 | 中小〜大手 | https://lany.co.jp/ |
| 株式会社DYM | 20年以上の経験と累計4,000社超の実績を持つ。SEO解析からコンテンツ制作・外部リンク・UXコンサルティングまでワンストップで提供。コンサルタント全員が検索エンジンマーケティングに精通。 | 月額20万円〜 | 中小〜大手 | https://dym.asia/service/seo/ |
※費用はあくまでも目安です。実際の費用は各社にお問い合わせの上、自社の課題・規模・支援範囲に合わせてご確認ください。
比較時に見るべきポイント
上記の比較表を活用する際は、「費用の安さ」だけで判断しないことが重要です。以下の3点を軸に絞り込むと、自社に合った会社を見つけやすくなります。
- 自社の課題(内部対策・コンテンツ・外部対策)に強みを持つ会社か
- 担当者レベルでの専門知識・対応実績が開示されているか
- AI検索(AI Overviews・LLMO)への対応方針が明確か
まずは2〜3社に絞って無料相談・提案依頼を行い、回答の質とレスポンスの速さで最終判断することを推奨します。
「どの会社が自社に合うか判断できない」という方には、ニュートラルワークスの無料相談が役立ちます。現状のサイト状況・課題・予算感をヒアリングした上で、自社に最適なSEO施策の方向性を無料でご提案します。
ニュートラルワークスが選ばれる3つの理由
SEO対策会社を選ぶ際、複数社を比較する中で「結局どこが自社に合うのか」と迷う方は多くいます。ここでは、株式会社ニュートラルワークスが創業以来3,000社以上のクライアントに選ばれ続ける理由を3点に絞って解説します。費用・実績・体制の観点から、他社との違いを具体的に確認してください。
理由①:SEO・Web制作・広告運用を一社で完結できる体制
SEOだけを切り出して外注した結果、「Webサイトの構造改善は別会社に頼まないといけない」「広告との施策連携ができない」という状況に陥る企業は少なくありません。ニュートラルワークスでは、SEOコンサルティング・Webサイト制作・インターネット広告運用・SNS運用・UI/UX改善・MEOまで、デジタルマーケティングに関わる施策を一社で対応できる体制を整えています。
テクニカルSEOに詳しいエンジニアが在籍しており、施策の提案にとどまらず、タグ修正やサイト構造の最適化といった実装まで一貫して支援できる点が、多くのSEO会社にはない強みです。また、独自に開発したSEOチェックリストを用いてサイトの現状を詳細に調査し、成果に直結しやすい箇所を優先的に特定することで、最短距離での改善を実現します。
変化の激しいWeb業界においてコミュニケーションの遅延が事業に影響することを熟知しており、迅速なレスポンス対応を徹底している点も、多くのクライアントから高く評価されています。
理由②:自社メディア運用で実証した再現性あるSEOノウハウ
ニュートラルワークスが運営する自社メディア「QUERYY(クエリー)」は、本格運用開始から短期間で検索流入・リード獲得ともに大幅な成長を遂げました。「外部に語るだけ」でなく、自らが実践・検証し続けているからこそ、Googleのアルゴリズムアップデートが起きた際もウェブマーケティング部署全体で即座に戦略を練り直せる対応力があります。
このノウハウをクライアント支援に直接活かした結果として、クリニックサイトの支援では対策キーワード948件のうち605件を3位以内に上位表示し、PV数約300万・月間予約数1,500件の達成を実現しました。農業関連事業サイトの支援では、アクセス数が2倍以上に増加するとともにCVRも向上し、問い合わせ件数が2倍以上に増加しています。
オーガニックトラフィック改善率が約250%に達した事例も公式サイトで公開しており、業種を問わず再現性の高い支援を実現しています。
理由③:元大手出身の専門家が在籍する高品質なコンサルティングチーム
ニュートラルワークスには、元アイレップで8年間・50社以上のSEOコンサルティングに従事した経験者や、元博報堂DAC出身のマーケター、外資系IT企業でのシステム運用経験を持つSEOコンサルティングチームリードの執行役員など、大手デジタルマーケティング会社・IT企業出身の専門家が在籍しています。
ECサイトのSEOからBtoB・コンテンツマーケティング・データベース型サイトまで幅広い経験を持つメンバーがプロジェクトを担当するため、業種・サイト規模を問わず高品質なコンサルティングを受けることができます。また、300人以上のライターネットワークを保有しており、薬事法管理者やコスメコンシェルジュなど専門資格保有者への執筆依頼にも対応し、コンテンツのE-E-A-T強化をサポートします。
クラシエ株式会社のオウンドメディア「Menotech Life」やmercari careersのサイトリニューアルなど、大手企業との実績も公式サイトで確認できます。
SEO対策会社に依頼する際のよくある質問
Q1. SEO対策会社への依頼費用はどのくらいかかりますか?
月額費用の相場は、コンサルティング型で月額15〜100万円、コンテンツ制作込みの運用代行で月額30〜150万円が一般的です。初期費用として診断・設計費用が別途10〜30万円かかるケースもあります。自社の課題範囲と支援内容に応じて大きく変動するため、複数社から見積もりを取ることを推奨します。
Q2. SEO対策の効果が出るまでにどのくらいの期間がかかりますか?
内部対策・コンテンツ施策を開始してから検索順位に変化が現れるまで3〜6ヶ月、オーガニック流入が安定して増加するまで6〜12ヶ月が目安です。競合の強さやサイトの現状によって前後しますが、即効性を求める局面では広告施策との併用が有効です。
Q3. 「成果保証あり」と謳うSEO対策会社は信頼できますか?
「必ず1位を獲得します」「〇ヶ月以内に順位が上がらなければ全額返金」といった断定的な成果保証を打ち出している会社には注意が必要です。Googleはいかなる会社もランキングを保証できないと公式に表明しており、過度な保証はブラックハットSEOに依存したリスクの高い手法が背景にある可能性があります。
Q4. AI検索(AI Overviews・ChatGPT等)への対応もしてもらえますか?
AI Overviews・ChatGPT・Perplexityなどへの対応(AEO・LLMO)に取り組む会社が増えています。依頼前に「AI検索への対応実績はあるか」を具体的に確認し、従来のSEOと合わせた提案ができるかを見極めることが重要です。
Q5. 短期契約やスポット依頼は可能ですか?
会社によって異なります。3〜6ヶ月の最低契約期間を設定している会社が多い一方、スポットでの診断・改善提案のみ対応している会社もあります。契約前に「最低契約期間」「中途解約条件」「成果が出なかった場合の対応」を必ず確認してください。
SEO対策会社の選び方を正しく理解して後悔のない発注を
SEO対策会社を選ぶ際は、まず「何を解決したいのか」「どこまで内製するのか」を整理することが大切です。事前に課題を明確にすることで、依頼後のミスマッチを防ぎやすくなります。また、費用の安さだけで判断するのではなく、実績の開示内容やレポートの質、担当者の知識レベルも確認しましょう。複数社を比較しながら、自社に合った支援体制を見極めることが重要です。
さらに、AI Overviewsの普及により、SEOの評価基準は変化しています。従来のSEOだけでなく、AEO・LLMOへの対応力も確認しておきましょう。
株式会社ニュートラルワークスは、神奈川県藤沢市(湘南)を拠点に、SEO・Web制作・デジタルマーケティングをワンストップで支援しています。SEO対策会社選びで迷った際は、まず現状の課題を整理し、自社に合った施策の方向性を確認してみましょう。