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まずはここから!アカウントの構造を理解して、短時間で成果の上がるアカウントを作ろう(その4)

2016.08.09

広告運用

AUTHOR / 三木 五月

広告運用

前回は見込みユーザーを狙うキャンペーンについて考えましたが、今回は顕在ユーザーを狙うキャンペーンについて考えてみたいと思います。顕在とは、(はっきりと認められるように)かたちに現れて、あることです。よって今回は、ハンドメードバッグが欲しいと思っているユーザーとします。

 

 


顕在ユーザーの商品購入前の行動とは?

 

狙うターゲットが決まった後に考えるべきことは、そのターゲットが商品を購入するまでにどうやって行動するかです。今回のようにハンドメードバッグを購入しようとしているユーザーは購入までにどういった行動をとるでしょうか?

 

例えば、購入前に行う行動としては以下のような方法が考えられます。

 

  • ・友人にオススメのハンドメードバッグを聞く
     

  • ・雑誌でハンドメードバッグについて調べる
     

  • ・インターネットでハンドメードバッグについて検索する

 

今回はオンラインショップということもあり、ターゲットとするユーザーの多くはインターネットで検索行動を行うと仮定しますが、狙っているユーザーの多くがインターネットでは検索せず口コミや紹介で商品にたどり着く場合はWeb広告の配信を行っても費用対効果が悪い場合が多いのです。集客を行う上では、どの方法が最も効率よく低単価で多くのユーザーを集めることができるかを考えるようにしましょう

 


顕在ユーザーの検索行動とは?

 

ハンドメードバッグを欲しいユーザーが検索エンジンで検索を行う場合、どういったクエリ(検索語句)で検索するでしょうか?

 

  • ・「ハンドメードバッグ 通販」
  •  

  • ・「ハンドメードバッグ 買いたい」
  •  

  • ・「ハンドメードバッグ 1万円以下」
  •  

  • ・「ハンドメードバッグ おすすめ」
  •  

  • ・「ハンドメードバッグ 人気」

 

などでしょうか?

 

しかしながら、これらのクエリの中でも優先順位があります。一見するとどれもハンドメードバッグが欲しいというニーズを読み取ることができますが、「ハンドメードバッグ 1万円以下」や「ハンドメードバッグ 人気」は、ハンドメードバッグを作りたいなどの、狙っていないニーズの可能性もあります

 

そこで確実に購入の意思がクエリから読み取れるキーワードとそうでないキーワードを別広告グループにすることで、入札単価に差が付けられるようにしましょう

 

顕在ユーザーは見込みユーザーとは違って、検索語句の幅も広がります。様々なクエリを登録する場合、ほぼ100%の確率で自分が予期していなかったクエリにまでキーワードが拡張する場合があります。「キーワードが拡張する」と言う聞きなれない言葉が出てきましたが、これについては後日別記事でご紹介します。

 

また、予期せぬキーワードに広告が配信されていた場合はキーワードの除外登録などを行う必要があるのですが、それについても後日別記事でご紹介いたします。

 

 


まとめ

 

顕在ユーザーは多くの場合、検索クエリから商品購入の意欲が読み取れる場合が多いのです。登録するキーワードも、キーワードから購入の意思が読み取れるものを登録しましょう。

 

キーワードの選定にはユーザーの立場に立って考えることが重要です。自分がハンドメードバッグを買いたいと思った時に、どういったキーワードで検索するのか? そもそもインターネットで検索するのか? など、ユーザーの目線でキーワードを決めましょう。そうすれば、間違ったキーワードを選定することはないはずです。

 

 

みなさまの参考になれば幸いです!

三木 五月

AUTHOR : 三木 五月

代表取締役社長

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