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まずはここから! アカウントの構造を理解して、短時間で成果の上がるアカウントを作ろう(その3)

2016.08.06

広告運用

AUTHOR / 三木 五月

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前回の説明で、アカウントにキャンペーンを作る際は「明確な基準を設け、その基準に従って構成を行う」ということをお伝えしました。また、基準を設ける理由は、運用や分析を行いやすくするためであり、その基準は「理屈が通っていれば何でも良い」ということもお伝えしました。

 

また、前回のエントリーにあったように、今回はユーザーのモチベーションでキャンペーンを分けます。まずは1つ目の「見込みユーザー」を狙ったキャンペーンを考えてみましょう。

 


見込みユーザーとは?

 

今回のお客様はオンラインでハンドメードバックを売っているお客様です。オンラインでの売上を伸ばす上で、もっとも売り上げにつながる「見込みの高いユーザー」は何でしょうか?

 

答えはリピーターです。すでに一度、そのオンラインショップで購入の実績がある人が最も売り上げにつながる可能性が高いと言えます。
それはなぜか、一度財布を開いてくれているからです。一度商品を購入してくださったお客様がなぜ、もう一度同じお店で商品を買いたいと思うのでしょうか? それは、「買った商品が良かったから」「もう一度使ってみたい」「友達に薦めたい」と思ったからでしょう。つまり、商品を「信頼」してくださっているのです

 

逆に新規のお客様はどうでしょう? 「この商品は本当にいいものだろうか?」「このお金を払って買う価値があるのか?」など、商品が信頼できるものなのか疑っている場合がほとんどです。

 

ここまで聞くともうお分かりかと思いますが、新規のお客様よりもリピーターのお客様の方が圧倒的に商品を買ってくれる可能性が高いのです。ですので、売り上げを伸ばすためにはリピーターを大事にしましょう。リピーターが検索するキーワードを予想し、リピーターに魅力的な広告文を提示することで、売り上げにつなげることができます。

 


見込みユーザーが使うキーワードとは?

では、見込みユーザーはどういったキーワードで検索するのでしょうか? 上述した「リピーター」という表現がポイントになってきます。リピーターであれば以下のような検索キーワードでサイトへ再訪問しようとするはずです

 

    • ・お店の名前(今回は「Handmade Bag CRAFT」)

 

  • ・商品の固有名詞

 

このようなキーワードで検索するユーザーは、すでにお店や商品について知っているユーザーです。このキーワードだけでは新規のユーザーかリピーターかわからないですが、どちらにせよお店に興味があることはキーワードから感じ取ることができます。

 

 

まとめ

 

リピーターが再度商品を購入したいと思った時に検索するキーワードは、ターゲットとするユーザーの中でもっとも分かりやすいものです。だからこそ確実に獲得できる(=売り上げにつなげることができる)ユーザーですので、必ず狙えるようなアカウント構成にすることをオススメします

 

リスティングの運用者であれば、「屋号名(お店の名前)はオーガニック検索で1番上に表示されるのに、なぜ広告費をかけてリスティング広告を配信する必要があるのか」といった話がよく話題になりますが、それについてはまた後日お伝えします。

 

みなさまの参考になれば幸いです!

三木 五月

AUTHOR : 三木 五月

代表取締役社長

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