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まずはここから!アカウントの構造を理解して、短時間で成果の上がるアカウントを作ろう(その2)

2016.07.29

広告運用

AUTHOR / 三木 五月

リスティング広告

前回はGoogle AdWordsやYahoo! スポンサードサーチでアカウントを作る際の考え方をお伝えしましたが、今回は例を用いて実際のアカウント構成について考えてみたいと思います。

 


前回のおさらいと例とする商材

 

前回の記事ではアカウント構成は「入れ子構造」になっていて、その理由は、「アカウントの問題点を見つけやすくするため」と説明しました。しかしながらアカウント構成には決まったルールがあるわけではありません。作れるならどんなアカウント構成でもOKな訳です。

 

今日は「オンラインでハンドメードバッグを売っている、『HandmadeBag CRAFT』というECサイト」を例に、アカウント構成を考えてみます。

 

この記事で紹介する例はあくまで一例ですので、他にも様々なアカウント構成があると思います。自分できちんと考えアカウントの構築をすることで、ダメだった時の理由やよかった時の理由も見つけやすくなるので、様々な視点から商材を見てアカウント構成を考えてみてください

 


モチベーションの違いでキャンペーンを分類する

 

今回はターゲットとなるお客様のモチベーションの違い(購買意欲の違い)でキャンペーンを分けようと思います。キャンペーンの分け方は、配信する地域で分けたり、広告のリンク先のランディングページの違いで分けたり、配信期間で分けたり、キーワードで分けたりと様々ですが、今回は代表的な分け方である「モチベーション」で分けることにします

 

お客様のモチベーションを考えると、大きく3つに分類することができます。

  • ・見込みユーザー
  • ・顕在ユーザー
  • ・潜在ユーザー

これらもマーケティングではよく耳にする言葉ですが、今回はこの3つにキャンペーンを分けることにします。

 

見込みユーザーは、「HandmadeBag CRAFT」で検索するようなモチベーションがかなり高く、サイト訪問後に購入する可能性がかなり高いユーザー。顕在ユーザーは、ハンドメードバッグを欲しいと思っているが、どのサイトで買うかは決まっておらず、様々なサイトを閲覧しているユーザー。潜在ユーザーは、購買意欲はないが、ハンドメードバッグについて調べているユーザー。

 

モチベーションの違いでアカウントを分類することのメリットは、キーワードに如実に表れることです。キーワードに関しては後ほど詳しく解説しますが、キャンペーンを分ける際のポイントは、明確な基準を設けておくことです。基準を明確にしておくことでキーワードなどもわけやすくなります。

 


まとめ

 

この記事ではキャンペーンの分類の仕方について例を用いて説明しました。そしてキャンペーンを分類する際に大切なのは、「基準を明確にすること」です。

 

今回のようにモチベーションでキャンペーンを分類すると決めたのにもかかわらず、「HandmadeBag CRAFT」で検索するようなモチベーションがかなり高くサイト訪問後に購入する可能性がかなり高いユーザーと、購買意欲はないがハンドメードバッグについて調べているユーザーを1つのキャンペーンでターゲットとするのは間違っています。これでは、キャンペーンをユーザーのモチベーションで分類した意味がありません。

 

分類する基準を明確に設け、その基準でキャンペーンを分けるからこそ、アカウントを作りやすく、その後の運用が行いやすいのです。冒頭にも記述してありますが、キャンペーンを分ける基準は実際のところ何でもいいのです。きちんと自分なりの基準を設けることによって、今後の運用を適切にできる構成にすることを心がけてみてください。

 

みなさまの参考になれば幸いです!

三木 五月

AUTHOR : 三木 五月

代表取締役社長

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