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クライアントにWEBサイトのリニューアルをしてもらう、「7つ」の理由と「4つ」のメリット

2016.07.09

ウェブデザイン

AUTHOR / 三木 五月

海外デザインブログ speckyboy Design Magazineで公開されたHow To Convinience Clients Its Time To Redesign Their Websitesより許可をもらい、日本語抄訳しています。

 

フリーの醍醐味は、良い仕事をすると付いてきてくれるクライアントが年々増えていくことです。人が自分の仕事ぶりを認めてくれているのを感じ、信頼関係を築くのはうれしいものです。

 

しばらくすると、サイトのリニューアルが必要なクライアントがいることに気付くでしょう。あなたのデザインしたサイトが悪いのではなく、数年経って技術が向上すると、サイトが時代遅れになってしまうのです

 

個人的に筆者は年ごとにデザイナーとしても開発者としても進歩しているように感じます。私が5~10年前にデザインしたサイトは今の基準を満たしていません。

 

実際、1年か2年前の仕事を見返すと、「今知っていることをあの時知っていたら良かったのに。こんな特徴やあんなスクリプトを追加したのに」と思うことがあります。このように自己中心的な理由で改訂を議論することがあります。より良い仕事をしたいという願望と、また収入を得たいという願望の2つです。しかし、クライアントにとっても時代遅れのサイトは喜ばしくありません

 

以下が時代遅れのサイトをリニューアルするべき7つの理由です

 

    1. 競合に負ける可能性がある。

 

    1. 古くて静的なHTMLや不格好な2001年以降のCMSを更新することで貴重な時間とお金を無駄遣いしているかもしれない。

 

    1. Googleのアルゴリズム更新によるSEOペナルティがあるかもしれない。

 

    1. 時代遅れのソフトウェアやスクリプトでセキュリティホールがあるかもしれない。

 

    1. ソーシャルメディア統合から抜け漏れているかもしれない。

 

    1. デバイスに適合していないサイトで、モバイルユーザーの足が離れているかもしれない。

 

  1. ブラウザの互換性を満たしていないかもしれない。

 


どんなアクションを取るべきか

 

クライアントにサイトリニューアルを提案するための最善の方法は、個人的に話し合う時間をスケジューリングすることかもしれません。足をのばしてランチをごちそうしても良いでしょう。

 

彼らのサイトに話が移ったら、新しいサイトがいかに有用か伝えましょう。下記のようなメリットがあります。

 

    1. WordPressのような新しいCMSで費用を節約し、より効果的になる。

 

    1. モバイル端末のためのカスタムテンプレートや機能が作れる。

 

    1. 新しい特徴を加えるために新しい技術が使える。

 

  1. 彼らのブランドが認識されるために、ソーシャルメディアが使える。

 

もちろん、これ以外にもメリットはあります。彼らに欠けているものへの欲求を刺激してみましょう。興味を持ったようなら、あなたの最近の仕事例を見てもらい、クライアントに本当に役立ちそうな特徴やレイアウトを提案します。他のクライアントがどのようにして技術を使い、ビジネスに役立てたかについても説明してみましょう。

 


費用を考える

 

クライアントはあなたの最新で素晴らしい提案に驚いているかもしれません。もちろん、あなたのスキルを売り込むのは大切です。しかし、クライアントにとってはいくらでリニューアルできるのかがより重要になってきます。彼らの財布の紐を緩めるのはいつでも難しいことです。

 

私の場合は、クライアントのビジネスへの投資として新しいアイディアをプレゼンします。投資とは、綺麗な見た目だけではなく、機能性や売り上げを向上させる可能性や簡略化を意味します。

 

特にリニューアルにリソースを割いているクライアント(クライアント自身が行っていても、あなたに費用を支払って行わせていても)には、WordPress等を使った費用の節約を指摘すると良いでしょう。数年前にサイトを改訂したクライアントには魅力的に映らないかもしれません。しかし、5年以上サイトを改訂していないクライアントにとっては、更新費用の節約は進めていきたいプロジェクトとなります

 

あなたの取引相手のほとんどは「いくらかかりますか?」と聞くはずです。その時のためにラフな提案ドラフトを用意しておきましょう。そうすれば、概算表を渡してクライアントの要望に合わせて費用を調整できます。

 


まとめ

 

時間のある時に自身のポートフォリオを見直してみてください。過去の仕事からいくつか抜き出して、リニューアルで収入が得られそうなクライアントを選びましょう。彼らのサイトを精査し、何が欠けているかを探しましょう。そして、話をする機会をスケジューリングしましょう。

 

信頼関係があれば、あなたの提案をよく聞き、前向きに検討する傾向があります。自身の提案に自信を持ち、出来ないことを約束してはいけません。最善で誠実な案を提供しましょう。そうしなければ、自分にできないことを抱えてしまうことになります。幸運を祈ります!

 

三木 五月

AUTHOR : 三木 五月

代表取締役社長

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