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クライアントに自分を知ってもらう「3つ」の簡単な方法

2016.07.13

マーケティング

AUTHOR / 三木 五月

海外デザインブログ speckyboy Design Magazineで公開されたSome Easy Methods for Marketing Your Design Businessより許可をもらい、日本語抄訳しています。

 

今のところ、あなたの新しいデザインビジネスは外部から見て秘密のようになっています。友人や家族は市場に才能を売り込んでいるように思っているかもしれませんが、クライアントなど外部の人には分かりません。

 

自身を売り込むため、思い悩まずに人々の興味を引く方法をご紹介します

 

インターネットで名前を売り込む

 

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ネットマーケティングはまわり続ける回転ドアのように、新しいものが入れ替わり立ち代わり現れては消えます。デザイナーとして、特にフリーのデザイナーとして常に価値を持ち続けるために、巷にあふれる他のコンテンツに埋もれてはいけません。自身のビジネスのゴールとターゲットの属性情報を理解したら、将来のクライアントと交流するためのスケジュールを立てることができます。以下にその方法を5つ挙げます。

 

  1. 価値のあるトピックについて独自の視点で、最低でも週1回はブログを書くこと。時には家族旅行の話や、お気に入りの小説の実写化への感想等、楽しい投稿も良いでしょう。
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  3. デザイン業界で特によく読まれているブログを、自身の投稿にリンクすること。人気のあるサイトと繋ぐことで関連性が生まれるだけでなく、あなたの記事もよく読まれるようになります。
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  5. ネット上のフォーラムやデザインWEBサイトのコミュニティーのメンバーになること。コミュニティーとのコネクションが強化され、あなたの存在が認知されやすくなります。
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  7. PinterestやInstagramやFacebookのような目につくソーシャルサイトで最新のプロジェクトを共有すること。(FacebookやTwitterはブログ更新を宣伝するのに便利です)
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  9. 専門分野でネット上の発言権が得られたら、記事やインフォグラフィックなどで他のサイトに記事を書かせてもらえないか聞いてみましょう。(そのサイトの人たちで執筆するよりあなたが執筆する方が少しでもサイトを読む人が増える場合のみ有効です)

 

どのプロモーションの手段を取るにしても、あなたのブランドイメージがカギになってきます。プロフィール写真やビジネス名や執筆スタイルなど、あなたの特徴に一貫性を持たせることで、デザイン業界はあなたを認識できるようになります

 


ネット以外で潜在顧客をつかむ

 

地域コミュニティーでの認知を高めるためには、古典的なマーケティングの力も有用です。実際に手にできるものの方が、ネット上の情報よりも信頼しやすいものです。その証拠に、消費者にとってはダイレクトメールの方が効果が高いことが挙げられます

 

地域のフライヤーや大きめのポストカードのような印刷物は、あなたの仕事、名前、ロゴと願わくば顔を潜在顧客の日常生活の中で認識させてくれます。これらのアイテムにはあなたのスキルだけでなく、他者からの評価を載せることもできるので、良い評価をいくつか載せておきましょう。まだ評価をあまり得ていない場合は、過去の仕事相手に頼みましょう。有名なクライアントならその名前を載せるのも良いと思います(もちろん、許可を取ってからですが)。何回か紙媒体であなたの宣伝を見かけたら、コミュニティーの誰かがネットで検索してくれるかもしれません。

 

ネット以外でのマーケティングは紙媒体以外にも様々な手段があります。あなたのビジネスを人々に認知させる方法を5点、以下に挙げます。

 

  1. 彼らのために特別にデザインしたクリスマスカードや暑中見舞い等を送り、彼らのことを気遣っていることを見せましょう。パーソナライズすることで、クライアントの頭に浮かびやすくなります。
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  3. コネクションを作る際に、立派な名刺を作成しましょう。名刺という小さな媒体に良いデザインを施すことで、将来のクライアントにあなたのスキルを見せることができます。
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  5. ローカルビジネスの間でコンテストを主催し、優勝者には無料でデザインを提供しましょう。こうすることで、潜在顧客に存在と才能を見せることができます。
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  7. あなたの車にデザインを施しましょう。あまり費用をかけずに大勢に見てもらうことができます。
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  9. 地域の印刷媒体に広告を出すことを考えてみましょう。ネットをあまり使わず、おもに雑誌や新聞を読むような人たちにリーチできます。オーディエンスをできるだけ広範囲に得ると、(広告費も使いすぎずに)知名度が上がります。

 

一番重要なのは、人々にあなたのことを知ってもらうことです。会議や町のイベントや行列に並んでいる時、カフェやランチの店でもどこででも話しかけましょう! どんな仕事をしているのかという話に変わったら、チャンスです。しかし、話がそこに行かなかったら無理に仕事の話をしないでください。顔を売るだけでも、後のビジネスに繋がることがあります。

 


知名度を高めるために戦略を最適化する

 

ネット上とネット以外の努力は相乗効果をもたらさなければなりません。プレゼンスを高め、インタラクションを取ることはその両方で成果をあげるカギとなります。ターゲットへのプロモーション戦略を描いてみましょう。あなたとのビジネスに時間をかけるだけの価値があると証明すれば、クライアントもあなたにそれだけの価値があると認識します。

 

紙媒体のマーケティングとデジタルマーケティングの最適なバランスは、フリーのデザイナー一人ひとりで異なります。活動する場所やそこで好まれる媒体、市場の成熟度のような要素がマーケティング戦略に影響を与えます。プロモーションの結果が出るまでは試行錯誤を何回か繰り返すでしょうが、小さな一歩でも以前より知名度を上げることに繋がります。みなさん頑張ってください!

 

 

みなさまの参考になれば幸いです!

三木 五月

AUTHOR : 三木 五月

代表取締役社長

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