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初心者必見!リスティング広告を始めるときに絶対作るべき2つのアカウント

2016.07.07

広告運用

AUTHOR / 三木 五月

リスティング広告

前回はリスティング広告の概要をお伝えしました。今回はもう少し踏み込んで、リスティング広告を始める前に知っておきたいリスティング広告の種類と、作るべき2つのアカウントをご紹介します。

 


押さえておくべきリスティング広告の種類

検索連動型広告のリスティング広告には大きく分けて2種類あります。

Google AdWords 検索ネットワーク

Yahoo! プロモーション広告 スポンサードサーチ

の2つです。

 

よって、作っていただきたいアカウントも「Google AdWords」と「Yahoo! スポンサードサーチ」でそれぞれ1つずつということになります。

 

リスティング広告を始める際はこの2つのアカウントを作成していただき、配信を行っていただくことをお勧めいたします。なぜ、片方ではなく両方でリスティング広告を始めないといけないかという理由に関しては後ほどご説明します。

 


検索エンジンのシェアから見る、2アカウントを作った方がいい理由

スマートフォンの普及により、検索行動が日常的になった現代人にとって、1日に1度も検索をしない日はあまりないと思います。
ふとスマートフォンやPCで検索する際に使う検索エンジンは、多くの人がGoogleやYahoo! ではないでしょうか?

 

検索連動型広告のリスティング広告は、検索されたキーワードに対して広告を配信する仕組みですので、検索量が多ければ多いほど広告を出す機会が多くなります。よって検索量が多い検索エンジンに広告を出すことで、多くのユーザーに広告を見ていただくことができます。

 

ここで検索エンジンのシェアを見てみましょう。
いつの間にか日本もGoogle寡占! 検索エンジンシェア早わかり2015

 

見てみると日本での検索エンジンのシェアはGoogleが61.12%、Yahoo! が32.57%とGoogleとYahoo! で約9割以上の検索が行われていることがわかります。よってGoogleのサービスであるGoogle AdWords 検索ネットワークとYahoo! のサービスであるYahoo! プロモーション広告 スポンサードサーチの2つに広告を出すことで、日本で検索行動をするユーザーの90%以上をカバーすることができます。

 

残りの10%には広告を配信できないかというとそうではありません。

 

GoogleやYahoo! はそれぞれに検索パートナーという検索サイトを持っており、GoogleでいうとAOL.JP、BIGLOBE、Infoseek、Livedoorなどがあります。Yahooでは、@nifty、Ameba、Bing、NAVERなどと検索パートナーとして提携をしているので、残りの10%にもGoogle AdWordsとYahoo!プロモーション広告を使うことで広告を配信することが可能です。

 

※もちろんGoogleとYahoo!で広告を配信しても全ユーザーに広告を届けることはできません。

 


「Googleで探し物が見つからなければ、Yahoo! で検索するだろう」は危険!

Googleで検索して見つからなければ、Yahoo!で検索してくれるだろう。だからGoogleだけに広告を配信すればいいのでは?という意見を多く耳にしますが、必ず両方に配信することをお勧めします。

 

あるデータによると、検索行動を行うユーザーのうち80%以上が検索エンジンが重複しないユーザーだそうです。これは、Googleで検索して探し物が見つからない場合、Yahoo! に変えて検索するユーザーは約20%しかいないということ。つまり、Googleで検索するユーザーとYahoo! で検索するユーザーは全く別のユーザーということがわかります。

 

このことからもGoogleとYahoo! の両方に広告を出した方が、なるべく多くのユーザーに広告を見てもらえることがわかりますね。

 


まとめ

リスティング広告で作るべきアカウントは2つ。

Google AdWords 検索ネットワーク

Yahoo!プロモーション広告 スポンサードサーチ

理由は、

日本では90%以上がGoogleとYahoo! で検索されている

GoogleとYahoo! のユーザーは異なるから

といった内容でした。

 

広告費がかなり少ないため、両方配信するとPDCAを回すのに時間が掛かる場合や、確実に獲得したいユーザーが使う検索エンジンがわかる場合以外は両方でリスティング広告を始めることをお勧めします。

 

 

みなさまの参考になれば幸いです!

三木 五月

AUTHOR : 三木 五月

代表取締役社長

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