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売れるネットショップ、ストア、ECサイトの名前の付け方のコツ、ポイントは?

2020.09.01

ECサイト

AUTHOR / 三木 五月

ECサイトの名前は実は重要! 売り上げやリピーター獲得に直結するんです!

ネットショップ、ストア、ECサイトの名前はなぜ重要なのか?

ネットショップ、ストア、ECサイトの名前はなぜ重要なのか?

ネットショップ、ストア、ECサイトの名前が重要なのは、集客のしやすさに差が出るからです。たとえば、実店舗であれば、立地の良い場所に店舗を構えるだけで、通りかかった顧客は店舗の看板や店名(〇〇コーヒー)を見て「こんなところに新しい店ができたのか」「新しい店はコーヒーショップなのか」と認知してくれます。お店が気になったときに立ち寄らなくても、後日同じ場所に行けば同じ店舗に入ることができます。

しかし、Web上で集客するためには、Webサイトを作って待っているだけでは成功しません。検索エンジンにヒットしなければ顧客の目には留まりませんし、たとえ検索結果にネットショップが表示されてもタイトルで何のショップか分からなければ、顧客はWebサイトに訪問すらしてくれないでしょう。

Web上で効果的な集客をするために、ネットショップ、ストア、ECサイトの名前は戦略的に決める必要があります。

ネットショップ、ストア、ECサイトの名前を決める際の7種類のポイント、コツ

ネットショップ、ストア、ECサイトの名前を決める際の7種類のポイント、コツ

具体的に、ネットショップにどのような名前をつけるのが集客に効果的なのでしょうか。ネットショップ、ストア、ECサイトの名前を決めるときに気を付けたいポイントを7種類にまとめてみました。

1、ネットショップの名前は短く、シンプルに

ネットショップの名前は、まずシンプルで長すぎないことが大切です。「アマゾン」や「グーグル」など大手のサービスもシンプルな名前が多いですね。しかし、シンプルすぎる名前では、Googleなどで検索したとき「何の店か分かりにくい」という心配もあるでしょう。

そんなときは「店舗名+サブタイトル」で補足するというテクニックがおすすめ。私がよく利用する「ワイン通販のENOTECA(エノテカ)」というネットショップを例に説明すると、「ENOTECA」だけでは何のお店か分かりません。しかし、「ワイン通販のENOTECA(エノテカ)」という「店舗名+サブタイトル」の表記であればワイン通販の専門店であることが伝わりますね。

2、何を販売するネットショップなのかがイメージしやすい

取り扱う商品を店舗の名前に入れ込むのも良い方法です。「蔦屋書店」「星野珈琲店」など、取り扱い商品がパッとイメージしやすい店名は、顧客が「何のお店だろう?」と悩む労力を削減でき、顧客の求めるものと取り扱い商品が合致しやすいメリットがあります。

逆に言えば、おしゃれな名前・社長の名前など「取扱商品」が分からないネーミングは、集客に苦労するデメリットがあります。誰もが「中川政七商店」レベルになれるわけではないのです。

3、他のショップと名前が似ていない、オリジナリティが感じられる

競合他社のショップ名をチェックして、ライバルとの違いを打ち出せるネーミングを考えましょう。たとえば、多くの競合が英語・カタカナのショップ名をつけているならあえて「日本語・漢字」を採用する、可愛い系・女性向けイメージのショップ名が多ければ「クール・ユニセックス」をイメージしたネーミングを考える、といった方法です。

また、取り扱い商品のこだわりや、ショップコンセプトを名前に織り込むのも、オリジナリティを出せる良い方法です。たとえば「ユニクロ」は「ユニーク・クロージング・ウェアハウス(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)」を略したもので、「ほかでは買えないカジュアルファッションを、顧客が自由に選び買うことができるブランド」という意味が込められています。

4、覚えやすい名前をつける

覚えやすい名前をつけると、リピーターを獲得しやすくなります。一度利用したネットショップに再訪したい場合、多くの人は検索エンジンにショップ名を直接入力してWebサイトを探します。

たとえば、インターネットで本を買いたい場合「アマゾン+本の名前」で検索していませんか?これを「指名検索」といいます。覚えやすいショップ名は指名検索に繋がりやすいので、リピーター獲得にも効果があります。

5、いろいろな検索エンジンで名前候補を検索してみる

ネットショップの名前は、いろいろな検索エンジンで名前候補を検索して他店とバッティングしていないか調査しましょう。似たようなサービス・取扱商品のショップと店名がバッティングしていた場合、ユーザーが勘違いして他店に流れてしまったり、検索エンジンに自分のネットショップが表示されない可能性もあるからです。

ネットユーザーが使用する検索エンジンは、GoogleやYahoo!だけではありません。GoogleやYahoo!といった検索エンジンに上位表示されていなくても、SNS(Facebook・Twitter・Instagram)メインで集客を行うショップや、SNSのクチコミだけで有名になっているショップもあります。GoogleやYahoo!の他にSNS(Facebook・Twitter・Instagram)でも名前候補を検索して、他店と名前がバッティングしていないかを確認しておきましょう。

6、ドメイン取得が可能かどうかを調べる

ショップの名前候補が絞り込めてきたら、ネットショップに割り当てるドメインについても確認しておきましょう。人気のあるポピュラーなドメイン「.com」や「.jp」を取得することが難しくても、「.info」や「.biz」など様々なドメインの選択肢があります。ショップの名前が入ったドメインを設定することは、SEO対策やマーケティング上でも重要です。

7、名前候補が商標登録されていないかをチェックする

検索エンジン対策とは別に、ショップの名前候補が商標登録されていないかも必ずチェックしておきましょう。ショップ名がすでに商標登録されていた場合、同じショップ名を使うことが商標権の侵害になってしまう可能性があります。商標登録は、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)で簡単にチェックすることができます。

外部リンク:特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)

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三木 五月

AUTHOR : 三木 五月

代表取締役社長

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